ユニセフ『アフリカの子どもたちの物語』展開催中~アフリカをテーマにした本と絵本100冊以上を紹介【イベントのご案内】

プレスリリース

公益財団法人日本ユニセフ協会

公開日:2019/06/26

ユニセフハウス(東京都港区)にて、9月6日(金)まで


(C) UNICEF_Burkina Faso



【2019年6月26日 東京発】

公益財団法人日本ユニセフ協会(会長:赤松良子)は、今夏横浜で開催される第7回アフリカ開発会議(TICAD7)を記念し、ユニセフ『アフリカの子どもたちの物語』展を、9月6日(金)まで東京都港区のユニセフハウスにて開催しています。本企画展は、TICAD7のパートナー事業です。

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(C) 日本ユニセフ協会_2019

本展が紹介するのは、アフリカの子どもたちの物語。ユニセフの活動の最重点地域のアフリカの子どもたちの生活を、パネルや動画を使い物語形式で紹介します。また、「アフリカ子どもの本プロジェクト」のご協力のもと、アフリカの歴史や動物、各地に伝わる不思議なお話をテーマにした本や絵本も100冊以上ご用意。手に取ってお読みいただけます。

近年「最後の巨大市場」として日本国内でも注目が集まるアフリカ。高い経済成長を見せる国々が多くある一方で、子どもたちの多くは、依然として厳しい状況に置かれています。チャド湖周辺地域や、コンゴ民主共和国、南スーダンなど、現在も多くの国で続く紛争。急速な都市部への人口の集中や格差の拡大。気候変動。その影響を一番受けるのが、アフリカの人口の半分以上を占める子どもたちです。故郷を追われ、様々な形態の暴力の犠牲になり、栄養不良や感染症に苦しみ、教育を諦めざる負えない子どもたち…。ユニセフが支援するのは、そんなもっとも弱い立場に置かれている子どもたちです。

TICAD7が開催されるのは、夏休みの終わり。この機会に自由研究でアフリカのことを調べてみようという子どもたちも、日本にはなかなか伝わってこないアフリカに触れてみたいというおとなのみなさんも、この夏、ユニセフハウスで、アフリカの子どもたちの物語のページをめくってみませんか?

■□■ 本展で紹介する書籍の一例 □■□


『風をつかまえたウィリアム』
文: ウィリアム・カムクワンバ、ブライアン・ミーラー
絵: エリザベス・ズーノン
訳: さくまゆみこ さ・え・ら書房

「ウィリアムは、目をとじて考えました。家のそばに、風車をつくったらどうかな?風がふけば電気がつくれるから、暗い夜でもあかりがつくよ」

アフリカのもっとも貧しい国のひとつ、マラウイで生まれ育った少年ウィリアム。干ばつによる食糧不足で苦しむ家族を助けるため、図書館で出会った風力発電の本をたよりに、廃材を利用して、自力で風力発電機を作る決心をします。厳しい環境の中、立ちふさがる様々な困難に負けず、夢を叶えた少年の真実の物語。

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ユニセフ『アフリカの子どもたちの物語』展

日 時 :   6月14日(金)~ 9月6日(金)
場 所 :   ユニセフハウス 1F展示スペース(東京都港区高輪4-6-12)
JR品川駅西口(高輪口)より徒歩約7分、都営浅草線高輪台駅より徒歩約7分
開館日・時間: • 平日:午前10時~午後5時
• 第2・4土曜日:午前10時~午後5時
※但し、上記が祝日にあたる場合は閉館
本企画展 詳細: https://www.unicef.or.jp/osirase/back2019/1903_27.html

■ユニセフハウスについて
https://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_hou.html
※見学はすべて無料です。ご希望の場合、展示見学ガイドツアーにもお申込みいただけます。

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■ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関です。現在190の国と地域※で、多くのパートナーと協力し、その理念を様々な形で具体的な行動に移しています。特に、最も困難な立場にある子どもたちへの支援に重点を置きながら、世界中のあらゆる場所で、すべての子どもたちのために活動しています。( www.unicef.org )
※ユニセフ国内委員会(ユニセフ協会)が活動する34の国と地域を含みます
※ユニセフの活動資金は、すべて個人や企業・団体からの募金や各国政府からの任意拠出金で支えられています

■日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、先進工業国34の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間として唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、政策提言(アドボカシー)を担っています。( www.unicef.or.jp )

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