きょうだいができる上の子やママに贈りたい――shirokuma初の描き下ろし絵本『はんぶんこ』 9/26発売

プレスリリース

株式会社 大和書房

公開日:2020/09/25

おねえさんになることへの、うれしくも切ない、複雑な気持ちを描いた物語

株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『はんぶんこ』(shirokuma 著)を2020年9月26日に発売いたします。


 子どもたちとの何気ない日常を美しい色彩と繊細なタッチで描き、SNSで大人気のshirokumaさん。
 初の絵本である本書は、ある一家に二人目の赤ちゃんが誕生したところから始まります。
 みんなの視線や関心を全部持っていっちゃう、おとうと。おねえさんの「のんちゃん」は面白くありません。
 


  「のんちゃん、おねえさんになんか なりたくない。ちっともうれしくない」

  そんな のんちゃんに、ママは いいました。
  「じゃあ……、のんちゃんが うれしくなる おまじない」
  「のんちゃんの だいすきな いちごを はんぶんこして、おとうとに どうぞって してみて」

 ある日を境に、パパもママも自分だけのパパやママでなくなってしまう。上の子が感じるそんな寂しさと葛藤と、それでも確かにある下のきょうだいへの愛情を描きながら、家族として成長していく物語です。


著者からのコメント




 弟が生まれたとき 娘は初めて会う新しい家族に少し緊張しながらも嬉しそうで
「おねえちゃんだもん」と ときには失敗しながら はりきって たくさん弟のお世話をしてくれました
 でも ときどき寂しそうな目をしていました 
 そんな、下の子が生まれて お姉さんやお兄さんになる上の子の嬉しさ、寂しさ、楽しさ、切なさに寄り添える内容にできたら……と絵本『はんぶんこ』をつくりました 
 本書の主人公の“のんちゃん”は新しい家族“おとうと”との「はんぶんこ」を通して分け合うことやお姉さんになることの楽しさや喜びを感じますが うまくいかなくなります 
 お母さんの提案で のんちゃんはそれを乗り越えることができましたが この物語の後で きっとまた何度もつまずくと思います 
 でも、その度に また別の方法を考えて乗り越え、進んでは戻りながら、少しずつ家族みんなで成長していくのだと思います
 ぜひ子どもたちといろいろな「はんぶんこ」の方法を考えながら読んでもらえたら……
 そして、読み終えたら、お姉さんやお兄さんになることや「はんぶんこ」をすることを楽しみに思ってもらえたら嬉しいです
 「あしたは どんな はんぶんこを しようかな」


著者略歴
2児の母親。第一子の娘が1歳になった頃から子どもの日常を描きはじめ、SNSにアップし話題に。
第二子の息子が生まれてからは、2人の子の何気ない日常のやりとりを描き続けている。
著書に『今日のあーちゃん』(KADOKAWA)がある。SNSフォロワー数は14万人超(2020年9月現在)。子育て中の母親層に支持を得ている。twitter: @shirokuma3425 Instagram: shirokuma3425


書籍概要
書名   :はんぶんこ
さく・え :shirokuma
価格   :本体1,400円+税
発売日   : 2020/9/27
単行本   : 32ページ
ISBN-10  : 4479671129
ISBN-13  : 978-4479671121
出版社   : 大和書房 (2020/9/27)
http://www.daiwashobo.co.jp/book/b524239.html

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