赤ちゃんの初めての水遊び、気をつけたい4つのポイント

コラム
公開日:2013/12/05
赤ちゃんの初めての水遊び、気をつけたい4つのポイント

赤ちゃんは水遊びが大好き。庭やベランダのほか、公園のじゃぶじゃぶ池や、旅行先の海&川でも遊ばせてあげたいですよね。でも、ちょっとした事が大事故につながるから、要注意! ベテラン保育士さん達が夏遊びの注意点と遊び方について教えてくれました!

ベビーの水遊びココに気をつけて!

水遊びを盛り上げる演出で楽しませてあげましょう

おすわりが安定してきたら、本格的に水遊びをはじめてOK。水遊び前に、魚など水にまつわる絵本を読んであげたり、遊んでいる最中に音楽をかけるなどすると、ベビーも楽しく遊べるはず。

Point★1 入る前に体調を確認

入る前に体調を確認
体調が悪いときや肌トラブルがあるときのほか、離乳食の直後や元気のないとき、機嫌の悪いときはNG。入る前にはだかでゴロゴロさせ、全身の状態&機嫌をチェックするといいでしょう。

Point★2 日差し&紫外線対策をしっかり

日差し&紫外線対策をしっかり
水遊びをするときは日陰がベター。日よけのついたプールにしたり、帽子をかぶせるのもいいですね。海や川、日差しの強い日などは、ベビー用の日焼け止めを塗っておくと安心です。

Point★3 水温30度〜人肌ぐらい、水深5〜10㎝が目安

適温
水遊びといえども、基本はぬるま湯で。水量は指の第二関節ぐらいで十分です。水遊びが初めての子はプールをこわがることも。1㎝ぐらいからスタートし、徐々に水量を増やしていくといいですよ。

Point★4 遊ぶときは10分単位で

適温
水遊びはママが思う以上に体力を消耗。10分ごとに水から上がり、休けい&水分補給をしましょう。休けいをはさみながら、長くとも20〜30分を目安に切り上げて。

Point★5 遊んだあとはしっかり休けい

適温
プールから出たらすぐに体の水けをふき、乾いた服に着替えを。水遊びのあとはとても疲れているので、その後たっぷりお昼寝させてあげるといいですね。お出かけは体を休ませてからにして。

 Q1.プールの中でおしっこやうんちをしたらどうする?

A.うんちやおしっこをしてしまったら、ベビーをプールから上げ、水を交換してください。とくにお友だちといっしょに遊ぶときは、マナーに気をつけたいですね。

Q2.海や川で遊ぶときの注意点は?

A.海や川は水が冷たいので、足でちゃぷちゃぷするぐらいが○。ベビーを支えているパパやママも、足をとられないよう十分注意して。台風や大雨のあとは流れが速く、漂流物も多いです。この点も注意!

Q3.お友だちといっしょに遊んで危なくない?

A.プールや水場は、しっかり歩ける子でも足元が不安定に。お友だちと遊ぶときは、いつも以上にママが見ていてあげて。ツメが長くなっていないか、うんちのタイミングじゃないかも確認しましょう。

実践編~おすわり期~

水面をパシャパシャ!
水面をパシャパシャ!

まずはママがお手本を。最初は外からパシャパシャ。慣れてきたら中に入り、今度は両手で。足を動かしてバシャバシャする子も。

コップで水をかけてみよう
コップで水をかけてみよう

コップを使って体に水をかけてみよう。最初は足、次は手。ベビーがイヤがらなければ、頭からザーッとかけてみても。

実践編~たっち、あんよ期~

ベビーの顔に水をピュー!
ベビーの顔に水をピュー!

ベビーのほっぺに水鉄砲。思わぬ事態にベビーもびっくり!? たっち〜あんよのころになると、反応もそれぞれでおもしろい!

プールの水に色をつけると?
プールの水に色をつけると?

万が一、飲んでしまってもOK。食紅などの食用色素をプールに1〜2滴投入してみよう。いつもと違う色水に、ベビーも夢中に!

浮いてるおもちゃをすくってみよう!
浮いてるおもちゃをすくってみよう!

プカプカ動くものをすくうのは高度な遊び。じょうずにできたらほめてあげて♪魚すくいセットや、おたま&おもちゃで遊べます。

じょうろの水はつかめるかな?
じょうろの水はつかめるかな?

ママが高いところから水をジャーッとしてみて。線状になった水にベビーは興味津々、水をつかもうとがんばります!

齋藤紘良さん・写真
お話/しぜんの国 保育園 園長 齋藤紘良さん 
地域の自然を生かした里山保育で入園希望者が絶えない人気の保育園。
出典:Baby-mo(ベビモ)
※情報は掲載時のものです

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