1才からの赤ちゃんの遊び、コレがおすすめ!

コラム
公開日:2013/12/09
更新日:2016/08/25
1才からの赤ちゃんの遊び、コレがおすすめ!

1才からの一年は、赤ちゃんから子どもへの変換期です。1才からの遊びは、手や指の発達を促し、生活習慣の自立を助けるものなのです。この時期の成長をしっかりサポートする、1才からのおすすめの“遊び方”を保育のプロに教えてもらいました!

赤ちゃんにはすべてのことが遊びです

生活習慣づくり
指先を使うことでいろいろなメリットが

1才からの赤ちゃんにおすすめなのは、指先を使う遊びです。つまんだり、ひっぱったり、さしこんだり、回したり。さまざまな動作が指先を使うので、生活習慣づくりにつながっていくことはもちろんですが、脳を活性化させることにもつながります。また、根気強さ、がまん強さが養われ、工夫することの楽しさも経験します。

 ●人型の積み木をつまんでバスに入れる遊びをいっしょに持ってやっていたら、ひとりでもできるように。【Aさん(1才2カ月)のママ】

●歩けるようになって公園に行くように。砂場で遊んだりと遊びの幅が広がりました。【Hくん(1才)のママ】

全身で感じる」ことを大切にして

「全身で感じる」ことを大切に
1才を過ぎると、外のものにも興味が出てきます。ママにとっては大変などろんこ遊びなども、赤ちゃんにとっては初めてのこと。いろいろな経験をさせてあげて。

座って一つの遊びに集中させる

座って一つの遊びに集中させる
いくつもおもちゃが出ていたり、立ち歩けるような環境では、赤ちゃんは次から次へと興味が移ってしまいます。座らせて、一つのおもちゃに集中できるような環境が○。

赤ちゃんの感じたことに共感の言葉を

大人にとっては単なる遊びでも、赤ちゃんにとってはそれも練習であり、新鮮な経験です。そのときどきの感動や気持ちをママは言葉にして、共感してあげましょう。それが赤ちゃんのよろこびや楽しさにつながります。

テレビを見たがるのは、どうしたらいい?

この時期の赤ちゃんには、いろいろな実体験をさせてあげたいもの。じょうずに外遊びなどを取り入れ、テレビから気をそらしてあげて。子どもの想像力が広がる体験をたくさんさせてあげましょう。

外出先でもごあいさつする気持ちをどう育てる?

あいさつは身近な大人のマネから始まります。外だけでなく、家でもママやパパが「おはよう」「ありがとう」などのあいさつをすることで、その言葉の心地よさを覚えていくのです。恥ずかしがる場合は、「いっしょに言ってみよう」と声をかけてみてください。

おすすめ手作りおもちゃ~0才児クラス

タイツにボールやスポンジなどを入れ、感触の違いを楽しむおもちゃ
指先を使う手作りおもちゃを紹介しましょう。タイツにボールやスポンジなどを入れ、感触の違いを楽しむおもちゃです。

調味料入れを押しこむ遊び
こちらも同じく手作りおもちゃです。シール容器のふたに穴をあけ、100円ショップで買った調味料入れを押しこむ遊びをさせてください。

おすすめ手作りおもちゃ~1才児クラス

スナップやボタンを留めたりはずしたり
布やフェルト、スナップやボタンで作れます。スナップやボタン留めたりはずしたり、遊びながら指先の動きを学べます。

スプーンやはしで運ぶ遊び
スプーンやはしを使って、容器の中のものを移す遊びです。毛糸のポンポンやフェルトでつくったリボンなどを移動させてみましょう。

お片づけはどう進める?

お片づけはどう進める?
赤ちゃんにとって、お片づけはむずかしいものです。「ものにはおうちがあるから、そこに帰してあげるんだよ」とママが教えながら見せてあげましょう。0才代は箱におもちゃを入れることからスタート。大人がほとんど片づけても「できたね〜!」とたくさんほめて。1才になると、「おもちゃのおうち」の意味が少しずつわかるようになるので、おもちゃと写真を合わせる「パズル遊び」の感覚で、声をかけながら教えましょう。

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出典:Baby-mo(ベビモ)「1才ってこ~んなにすごい」
※情報は掲載時のものです。

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