妊婦さんにおすすめ!マタニティヨガ①超基本と呼吸法

コラム
公開日:2014/07/06
更新日:2018/07/24
妊婦さんにおすすめ!マタニティヨガ①超基本と呼吸法

安産のために、妊娠中のマイナートラブル回避に、またベビーが生まれてからの育児のための体力づくりのために、妊婦時代から積極的に運動しましょう。とはいっても、無理は禁物!! 無理のない範囲で続けてみてください。

マタニティヨガの基礎知識

出産する力、生まれてきた赤ちゃんを育てる力をつけるためにも妊娠時代からの体力づくりが大切です。

ヨガはポーズをとることで、血液の流れをよくし、体の柔軟性を高めることができます。体をやわらかくすると、その後のトレーニングがやりやすいので、ウオーキングやマタニティフィットネスの前に行うと効果的です。またヨガのポーズは、ゆっくりおだやかなので、自分の体やおなかの赤ちゃんとしっかり向き合い、今、どんな状態なのかを感じることができます。

Q1 必要なものはなんですか?

A.ヨガマット。ない場合は代用して

寝っ転がったり、座ったりするときに、体が痛くないように敷物を用意しましょう。ヨガマットがベストですが、ない場合はじゅうたんや畳など、体が沈み込まないものの上でポーズをとってください。タオルは、すべる危険があるので、避けましょう。

Q2 いつごろから始めて大丈夫ですか?

A.妊娠13週以降であればOK

日本マタニティフィットネス協会では、妊娠13週以降からスクールに参加できます。医師の了解がでたら、積極的に運動することをおすすめしています。ただ、少しでも体調に不安がある場合は、医師と相談してください。

Q3 一日の中で、どのタイミングで行えばいいですか?

A.リラックスしているときに

夜寝る前や朝起きたときなど、自分の気持ちが落ち着く時間に行ってください。ただ、食後1〜2時間は避けるようにしましょう。

Q4 どんな服装で行えばいいですか?

A.体を締めつけないような服装で

特に決まりはありませんが、動きやすくゆったりとした服装のほうがポーズをとりやすいです。靴下をはいていると、ポーズをとったときにすべる危険もあるので、はだしで行ってください。

Q5 気をつけることを教えてください

A.無理をせず、続けることが大切です

運動は、継続することが一番大切。一日に10回行うより、無理のない範囲で、毎日少しずつ続けるほうが効果があります。ヨガをしたあと気持ちいいポーズをメモしておくのもおすすめ。あとから振り返りやすくなりますよ。

呼吸法をマスターしよう!!

呼吸法をマスターしよう

あぐら座か正座になる。親指に人さし指をかけ、手のひらを天井に向けて肩の力を抜く。軽く目を閉じ、鼻でゆっくりと5〜6回呼吸する。

小林香織先生・写真

指導/ヨガインストラクター
小林香織先生 
日本マタニティフィットネス協会チーフディレクターインストラクター、日本マタニティフィットネス協会チーフディレクター。
 1994年より、日本マタニティビクス協会(現在は日本マタニティフィットネス協会)でマタニティビクスをはじめとする協会プログラムの企画・開発・指導者育成に携わる。
出典:Pre-mo(プレモ)「初心者でもカンタン!!マタニティヨガをしよう!! 」
※情報は掲載時のものです。

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