赤ちゃんの鼻づまり解決テク【冬の育児の裏技】

コラム
公開日:2014/03/06
赤ちゃんの鼻づまり解決テク【冬の育児の裏技】

今すぐ役立つ、寒い日のお世話の技をご紹介します。
読者ママたちの王道テクや裏技をどうぞご覧ください。

ベビーのお世話 ママ技

カピカピ鼻。とってあげたいけど、イヤイヤするのはど〜すれば?

カピカピ鼻。とってあげたい
蒸しタオルでふきとってあげるのがGOOD!
ティッシュでふきとるよりも、蒸しタオルやおしぼりを使います。こうすれば、水分を含んでいるので簡単にとれるし、鼻の下が赤くなることもありませんよ。
【Iちゃん(1才10カ月)のママ】

先生からのアドバイス

赤ちゃんの皮膚は大人よりも薄いため、蒸しタオルやおしぼりを使うのは正解です。鼻水をとったあとは、必ずクリームなどで保湿をするのを忘れないようにしましょう。

かぜやインフルエンザがはやってる…どうすれば予防できるの?

手や口のまわりは清潔に
自宅に帰ったら、おしぼりで手や口のまわりは清潔に
かぜはもちろん、昨年はインフルエンザがはやったので、外出先から帰宅したら必ず手と口のまわりはおしぼりでふくように。かぜもひきませんでした!
【Rくん(9カ月)のママ】

手ピカジェル
 
ベビーも使えるアルコールジェルで清潔をキープしています
水やタオルが必要ないので、とても便利です。外出先にも携帯用の小さなタイプを持っていくようにして、いつでもどこでも手を消毒するように心がけました。
【Sくん(1才2カ月)のママ】

先生からのアドバイス

手や口のまわりの消毒・除菌もとても大切ですが、かぜ予防には、のどの粘膜が乾燥しないように、こまめな水分補給が一番。外出先から帰宅したら水やおっぱいを飲ませてあげて。

鼻づまり、キレイにしてあげるテク知りませんか?

タオルで鼻をポンポン
 
遊びを交えながら、だましだましでパパッとケアを!
はじめにママがタオルで鼻をポンポン。つづいて子どもの鼻をポンポン。手遊びのように繰り返すうちに鼻をふけばスムーズにできます。楽しそうにやるのがポイント。
【Wくん(1才3カ月)のママ】

鼻水とって

両足でベビーの動きをシャットアウトしたら、鼻吸い器で一気に
ひどい鼻づまりもこれさえあれば、即解決! 両足を広げて、その間にベビーを挟んで使用します。先端が丸いため、夜薄暗い部屋でも安心して使えるのもいいですね。
【Nくん(1才2カ月)のママ】

先生からのアドバイス

鼻は「強く吸わない」ことが基本。無理に吸うと粘膜がはれるケースも。ただ、鼻水や鼻づまりはひどくなると中耳炎や副鼻腔炎を引き起こすので、早めの対処が必要です。

<先生が育児中に実践していたスゴ技>
こよりを使って鼻づまりを予防、そのあと保湿!
ティッシュやコットンでこよりを作り、子どもの鼻の中に入れて刺激することで、くしゃみを誘発。すると、自然に鼻水も出てくるので、鼻づまりが解決! 湯でぬらすとより有効。

つめ切りや髪の毛のカット、もう動かないで〜!

「寝ている間」が正解
 
「寝ている間」が正解。つめ切りも散髪も驚くほどラク☆
つめ切りやヘアカットは無理やりやると危険! だから、わが家はお昼寝中にパパッとすませちゃいます。こうすれば、ベビーが暴れることもありませんよ。
【Kくん(1才)のママ】

食事前にクリームを塗っておく
 
乾燥してるから!? 食べこぼしも、すぐにカピカピになっちゃう!
食事前にクリームを塗っておき、食後におしぼりでふきとります。こびりついてゴシゴシ、なんてこともなし。ふいたあともすぐに保湿ケアすると肌もしっとり。
【Mちゃん(1才10カ月)のママ】

先生からのアドバイス

赤ちゃんの皮膚は大人よりも弱いので、こすって赤くなることは避けたいもの。なので、この方法は◎。保湿してあげるときは、大人が化粧水を塗る要領でやさしくパッティングしてあげるとさらにGOOD!

澤田雅子先生・写真

■アドバイス/澤田こどもクリニック 院長 澤田雅子先生
平成3年、東京大学医学部小児科入局。国立小児病院新生児科、愛育病院小児科勤務などを経て、平成15年に澤田こどもクリニックを開設。
2人のお子さんを持つママでもあります。
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