【全国版】子育てしやすいあの街の支援情報まとめ7選!

コラム
公開日:2020/02/12
更新日:2020/02/21
【全国版】子育てしやすいあの街の支援情報まとめ7選!

これから出産を控えたご夫婦や、子育て真っ最中なママやパパにとって、子どもがどんな街や環境で育っていくかはとても重要なことではないでしょうか。妊娠から出産、育児まで、安心して過ごせる街で暮らせたら、家族の幸せも増えそうですよね。そこで今回は、子育てに優しい自治体について大調査。ミリー編集部独自の目線で、定住先を探している子育て世帯に注目してほしい自治体を紹介します。

【東北地方】

宮城県白石市

白石市子育て情報サイト

まず、注目したいのが子育て支援施設「こじゅうろうキッズランド」です。全身を使って遊べる超大型遊具を始め、子どもの年齢に合わせてさまざまな遊具を屋内に完備。子ども向けイベントだけでなく、お茶を飲みながら育児相談ができる「子育て応援カフェ」も定期開催し、ママやパパに寄り添ったイベントも行っています。

白石市子育て支援サイトでは、子育て世帯が知りたい情報をまとめて紹介。例えば市内の授乳やおむつ替えができる場所を「しろいし赤ちゃんの駅」として一覧で掲載しています。授乳室の有無なども詳しく書かれ、おでかけ先でも子どものお世話に困りません。住み始めてすぐから楽しく快適に子育てができそうです。

福島県二本松市

 mamaになるならにほんまつ

4カ月児健診と3歳児健診で絵本の読み聞かせを実施しています。「絵本を親子でふれあうきっかけにして欲しい」という思いから、4カ月児健診時では絵本2冊を無料で配布。独自の取り組みで親子のコミュニケーションタイムをより豊かにしてくれます。一緒に配られる読み聞かせのアドバイスブックや布製バッグはママたちから大好評です。

産後の身体や育児で悩みをもつママをサポートする体制の1つとして、二本松市内の病院と連携した産後ケアも行っています。日帰りか宿泊か、ママにあった利用方法が選べるのも大きな魅力です。

【中部地方】

山梨県山梨市

山梨市役所

妊産婦さんをサポートする取り組みが魅力の一つ。山梨市立産婦人科医院は、全国初となる産婦人科に特化した公設民営の有床施設で、安定した産婦人科医療を受けることができます。市の委託を受けた施設で出産退院後に宿泊型産後ケアが利用できるのも特徴的。助産師さんらが沐浴や授乳をサポートし、ママの心のケアにも対応してくれます。「孤育て」にならない環境づくりに自治体全体で取り組んでいる姿勢が魅力です。

子育て世帯には経済的な支援も充実。子どもが1歳になる前に申請すれば、オムツやおしりふき、ミルクと引き換えできる購入券1万円分が交付されます。ベビーベッドなど育児用品をレンタルできるサービスもあるので、利用してみるといいでしょう。

福井県福井市

福井市子育てサイト はぐくむ.net

結婚・子育て応援サイト「はぐくむ.net」が使いやすいと大好評。娠、出産、子育て期など、ライフステージに合わせた情報をわかりやすく紹介しています。子どもの年齢や住んでいる地区を入力すれば、自分に合った情報をピンポイントで検索も可能。サイト内には悩みをメールで相談できるコンテンツもあり、妊娠や子育ての悩みなどに専門家が答えてくれます。

2019年には子育て世代包括支援センターを開設。気軽に妊娠・出産・子育てに関する相談ができる場所として、保健師が応じるほか、医療機関などの関係機関と連携し、母と寄り添いながらサポートを行っています。

【近畿地方】

和歌山県橋本市

橋本市子育て情報サイト はぴもと

「みんなで育てる橋本っ子」をキャッチコピーに、妊娠期から18歳までの子どもに関するあらゆる相談を受け付ける子育て世代包括支援センター「ハートブリッジ」を設置し、切れ目のないサポートを行っています。どんな相談でもまずはここでOK。相談内容に合わせ担当部署に繋いでもらえるので、相談先に迷う心配もありません。

子どもの発達支援にも力を入れていて、親子で参加できる子育て教室や療育を専門的に行える児童発達支援事業所があるのも心強いですね。

子育て情報サイト「はぴもと」には、相談先やイベント情報などを掲載。親子で楽しむ遊び方を動画で紹介するなど、ママやパパから大好評のようです。

【中国地方】

山口県山口市

山口市子育て応援サイト

子育て世帯に心強い存在となっているのが、市内各所に設けられている地域子育て支援拠点施設です。子育て中の親子が気軽に集い、相互交流や子育ての不安・悩みを相談できる場を提供していて、おおむね中学校区に1つ、市内全体では27カ所に設置されています。小中学生といっしょにサツマイモを収穫したり保育園のバス遠足に親子で参加できるなど、楽しいイベントも行われています。親子で充実した時間を過ごせそうですね。

また、山口市子育て応援サイトでは子どもの年齢ごとに必要な情報を紹介。制度や助成、相談窓口など、トップ画面からワンクリックで知りたい情報にたどり着けるので、忙しいママも短時間で検索できます。

【九州地方】

宮崎県都城市

都城市子育てサイト はぴみやこんじょ

全国トップクラスの周産期医療体制が整えられています。病院の枠を超え妊婦さんと胎児の様子をリアルタイムで確認できるシステムを全国で初めて導入。安心して出産できる街としてその価値を高めています。

子育て世代活動支援センター「ぷれぴか」では、親子参加のイベントを数多く開催。ボールプールなど心躍るプレイルームは子どもたちから大人気で、雨の日も遊び場所に困りません。

「子どもの送迎の代行」など、子育てするママやパパを一定の研修を受けた地域の人々で支える「ファミリーサポート」サービスも充実。その費用の助成を行う経済支援も行われています。さらには、令和2年4月からはこども医療費助成対象を中学生まで拡大。今後、子育て世代の移住、定住がよりいっそう増えるので、友だちも多くなりそう。

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まとめ/高橋知寿

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