グレコベビーカー、口コミで評判&おすすめ商品は?人気6選を紹介

コラム
公開日:2020/02/25
更新日:2020/03/02
グレコベビーカー、口コミで評判&おすすめ商品は?人気6選を紹介

おしゃれで機能的かつコスパがいいと人気のGRACO(グレコ)のベビーカー。街でもよく見かけるけど、そもそもどんなブランドなの? と気になっている人も多いはず。アメリカ発祥の「グレコ」。ブランドコンセプトや現在発売されているベビーカーの種類、選ぶときのポイント、タイプ別の人気商品をご紹介します。

グレコベビーカーとは?

グレコは、60年以上の歴史を持つ、アメリカで人気の育児ブランドです。1942年に金属製品の会社として創業し、車部品の設計・製造で培ったノウハウを生かした品質の高さと、「育児をもっと楽に」というコンセプトで数々のヒット商品を開発。ベビーカーのほかにも、チャイルドシートや抱っこ紐などの育児アイテムを手がけています。

現在は日本を含め世界80カ国のママやパパたちから愛されており、スケールメリットによる「高品質・低価格」を実現。日本のSG基準をはじめ、各国の安全基準をクリアした「赤ちゃんの安全」を重視したブランドなので、リーズナブルな価格帯の商品でも安心して使えるのが特徴です。

日本での販売は2012年からですが、軽量でコンパクト、たっぷり入る座面下ビッグバスケットなど、日本の生活環境でも使いやすい機能が充実しているため、すぐに人気に火がつきました。ポップでスタイリッシュなデザインも、赤ちゃんとのお出かけを楽しくしてくれます。

グレコベビーカーの種類

現在、販売されているグレコベビーカーのシリーズは、大きく「シティスター」「シティゴー」「シティライトRアップ」「シティトレック」、2人乗りベビーカーの「デュオスポーツ」と「ルームフォーツー」の6種類。それぞれタイプやサイズ感などが違うので、使用環境や家庭によって最適なベビーカーが選べます。

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グレコの特徴とベビーカー選びのポイント

グレコの特徴や、ベビーカーを選ぶときにチェックしたいポイントをみてみましょう。

ポイント1対面型、両面型どちらにするか

ベビーカーには赤ちゃんがママのほうを向いて座る対面型と、赤ちゃんがママと同じ進行方向の景色を見られる背面型があります。

一般的に、新生児から使えるA型ベビーカーは、常にママが赤ちゃんの様子を確認でき、赤ちゃんはママの顔を見て安心できるよう対面型か、両面型になっています。

一方、生後7ヶ月頃から使えるB型ベビーカーは、成長してより外の世界に関心を持つようになる赤ちゃんが、周りの景色を楽しめるよう、背面型になっています。

B型ベビーカーはA型に比べよりコンパクトな作りが多く、最初はA型を使っていて、子どもの成長に合わせてB型に買い替えるというママ&パパもいます。その点、グレコのいいところは、1人乗りのベビーカーはすべて両面型で、軽量コンパクトなベビーカーが生後1ヶ月から3歳頃まで長く使えるという点。

ハンドルを前後に入れ替えることで簡単に対面型から背面型に変えられるので、子どもの成長や健康状態、機嫌などに合わせて使い分けができます。

ポイント2赤ちゃんを熱やホコリから守るハイシート

ベビーカーに乗った赤ちゃんは、歩いている大人よりも顔や体が地面に近く、照り返しの熱の影響も受けやすくなります。夏の暑さが増している近年、特に注目されているのが、赤ちゃんの座面をできるだけ上部に引き上げたハイシート。赤ちゃんを熱やホコリから守れるというだけでなく、パパママにとっては、乗せたり下ろしたりするときの腰の負担も軽減してくれます。

グレコの1人乗りベビーカーはすべてハイシートですが、最も座面が高いのは55cmの「シティスター」。高身長のパパやママなど、できるだけ高いシートを選びたい場合はこちらがおすすめです。

ポイント3移動時にうれしいコンパクトさ

階段をはじめ、バスや電車の乗降時など、ベビーカーを持ち上げなければいけないときは、予想以上にあります。とくにママ&赤ちゃんで移動しているときは、ベビーカー本体の重さも重要です。片手で子どもを抱っこしながら、荷物とベビーカーを持たなければいけないシーンなどでは、ベビーカーが少しでも軽くあってほしいですよね。

グレコのシリーズは基本的にコンパクトなものが多く、最も軽量なのは3.9kgの「シティゴー」。「シティスター」も4.2㎏と、とにかく軽さを追求したいというママやパパに選ばれています。

ポイント4安心・安全な収納力

赤ちゃんとのお出かけでは、オムツやミルク、着替え、おもちゃなど、たくさんの荷物が必要になります。

大きなリュックや肩掛けバッグを持ちながらでは疲れてしまうため、ベビーカーのハンドルにフックを取りつけて荷物をかけている人がよくいますが、ハンドルに荷物をかけすぎると、子どもが立ち上がろうとしたときなどバランスが崩れて、ベビーカーごと倒れてしまうこともあり、とても危険です。

グレコのベビーカーは、子どもが座る座面の下に大容量の収納バスケットがついていて、ハンドルにフックを取り付けなくても荷物を収納できて安全です。

グレコの1人乗り用ベビーカーで、最も大容量の収納がついているのが、35Lの「シティトレック」。取り出し口の間口が広いので、スムーズに出し入れできるのも魅力です。

ポイント5双子、きょうだいの場合、2人乗りベビーカーか必要かどうか

双子はもちろん、きょうだいの年齢が近い場合、家族でのお出かけなどで「2人乗りのベビーカーがあったらいいのに!」と感じることも。

グレコには、隣に並んで座ることができる、双子にぴったりのベビーカー「デュオスポーツ」のほかに、上の子と下の子が前後で座ることができ、上の子は立つこともできる「ルームフォーツー」も。

2人乗り用でも比較的コンパクトなので、2人目の出産を機にベビーカーを買い替えようと考えているなら、ぜひ検討してみてください。

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グレコベビーカーのおすすめ6選

ここからは、グレコベビーカーの人気&おすすめ商品をご紹介します。

マルチハンドルの両対面式「シティスター」

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ポップなスター柄が特徴的なシティスター。4.2kgと片手で持ち運べる軽さ、押す人の身長に合わせて調節でき、コンパクトに収納できる7段階のマルチハンドル、お散歩中の荷物をすべて入れられる34.6リットルの座面下ビッグバスケットなど、うれしい機能が充実しています。

片手で赤ちゃんを抱っこしながらワンタッチで開閉でき、自立もするので、階段や乗り物の乗降車時などで折りたたみたいときにもスムーズ。フルカバー日よけ、55cmのハイシートと、日常的な使いやすさを網羅した1台です。2万円台というリーズナブルな価格も人気の理由。

グレコ最軽量3.9kg! タウン向け「シティゴー」

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シティゴーは、グレコベビーカーのなかで最軽量の3.9kg。価格は「シティ スター」より若干安く、そのぶん、機能面がややシンプルになっています。

両対面式で、ワンタッチで開閉可能。座面下のバスケットの空間容量はたっぷりの26.5L。間口が広いので、荷物が多いときも便利です。

背裏のリクライニングリングとコードを操作するだけで、自由な角度にリクライニング。ほろの先端にサンシェードがついているため、赤ちゃんをすっぽり覆って紫外線の刺激から守れます。UVカット率はシリーズでもトップの99%以上。ほろに窓が1カ所ついているので、赤ちゃんの様子も見守れますよ。

大タイヤ、高機能サスペンション搭載で、ガタガタ道でもスムーズに移動できるとパパやママからも好評です。

シティライトRアップ

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「シティライトRアップ」は、軽量4.8kgで、シティゴーと同じハイシート52cmのベビーカー。片手でワンタッチ開閉できてコンパクトに収納できる、長年愛されているモデルです。

こちらも座面下に32L(5kgまで)の大容量カゴがついていて、赤ちゃんとのお出かけ用品をしっかり収納。さらに、普段はシート前方下部に収納されている足カバーをサッと出せば、雨の日や防寒対策になるので安心。

タイヤ径が12.5cmと大型ワイドな仕様で、荷物をたっぷり入れていても、段差をラクに乗り越えられるのがうれしいところ。全輪に高機能サスペンションが搭載されているため、路面からの振動が赤ちゃんに伝わりにくい設計です。トリコロールのポップなデザインもステキですね。

小回りのきく3輪タイヤが特徴「シティトレック」

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一般的な4輪のベビーカーに慣れている人は、小回りのきく3輪タイヤの走行性能に驚くはず。グレコの「シティトレック」は、駅やエレベーター前など人の多いところでも、片手でスイスイ移動。さらに、前輪がダブルタイヤになっているので安定感も良好。自転車のように空気を入れてメンテナンスできる大型エアタイヤ+サスペンション採用で、段差のある道でも動かしやすく、赤ちゃんの乗り心地も抜群です。

もう一つ、この「シティトレック」が便利なのは、座面下の大容量バスケットが、バーを下げるとスーパーの買い物カゴがまるまる入るサイズであること。お散歩中もママバッグごと座面下に収納できるので、荷物を気にせず子どもとの時間が楽しめます。

ワンタッチ操作で簡単に折りたためて自立。重さは8.5kgと、「シティゴー」や「シティスター」に比べると重量感がありますが、自宅を含めエレベーターを使える環境で、電車やバスはあまり使わないなど、頻繁にベビーカーを持ち上げる必要がない場合におすすめです。

双子のパパママに大人気「デュオスポーツ」

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双子の赤ちゃんがいるママ&パパに支持されているのが、グレコの多機能2人乗りベビーカー「デュオスポーツ」。子どもを2人乗せてもスムーズに移動できる頑丈なつくりと安定感は、さすがアメリカNo.1人気ブランドです。

子どもとはいえ3歳になると体重が15kg近くになるので、2人で乗ると相当な重さに。その点、「デュオスポーツ」は、前後左右の強固なフレーム構造と、厚みのある大型車輪で操作性もスムーズ。座面下の収納は買い物カゴとほぼ同じ35L。2人分の荷物がラクに入ります。

片方だけ操作すれば両側にストッパーがかけられる左右連動ストッパーや、寝ている子のシートだけを倒せる左右独立無段階リクライニングなど、2人乗りだからこそのストレスもカバー。双子用ベビーカーはグレコ一択というママも多い人気アイテムです。専用レインカバーがついているので、雨の日でも安心ですよ。

きょうだいでラクラクお出かけ「ルームフォーツー」

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2人目が生まれたあとのよくある悩みが、「下の子はベビーカーに乗せられるけど、上の子がまだ小さくて長く歩けない」ということ。上の子が突然走りだしたりするときなど、下の子をベビーカーに乗せたままでは追いかけられませんし、上の子が「疲れた」と言っても、ベビーカーを押しながらでは、抱っこしてあげられないことも。

そんな悩みを解決してくれる、前後2人乗りのベビーカーが「ルームフォーツー」。前席がフルリクライニングできる下の子用、後席がベンチシートに座ることも、スタンディングプラットフォームに立つこともできる上の子用で、前後それぞれ約22.7kgまでの子どもを乗せられます。ハンドルやハーネスがついているため安全に使えます、

容量のわりにはすっきりして大きすぎない印象も◎。子どもの飲み物やおもちゃが置けるチャイルドトレイのほかに、小物入れに大人の鍵や携帯電話などが入れられる、ペアレントトレイまでついています。

もちろん、座面下には大容量のバスケットつき。必要に応じて、片手でサッと折りたためます。これがあれば、ママだけできょうだい2人を連れてのお出かけも安心ですね。

グレコベビーカーの商品比較

ここまでに紹介したグレコベビーカーの比較表がこちら。重量やスタイル、座面下空間容積など、こだわりポイントをぜひチェックしてみてくださいね。

関連リンク⇒⇒⇒双子ママに聞いた双子ベビーカーのおすすめ人気商品16選!体験談も

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グレコには、生後1ケ月から使えるベビーカーが充実! トイザらスやアカチャンホンポなどの店舗限定のものもあるので、ぜひ一度チェックしてみてください。

文/中島理恵

※写真はイメージです。グレコの製品とは関係ありません。

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