タミータブは赤ちゃんのお風呂に便利!使い方や注意点もご紹介

コラム
公開日:2020/01/08
更新日:2020/01/24
タミータブは赤ちゃんのお風呂に便利!使い方や注意点もご紹介

赤ちゃんのお風呂に欠かせないベビーバスですが、種類が豊富にあるのでどれを選べば良いのか迷ってしまいますよね。また、赤ちゃんと一緒にお風呂に入る場合、なかなか手を離せずワンオペ育児で苦労しているママも多いかもしれません。
今回は、育児中のママやパパから高い支持を集める「タミータブ」について詳しく紹介します。赤ちゃんとのお風呂にお悩み中の人やベビーバス購入を検討中の人は、ぜひ参考にしてくださいね。

人気のベビーバス「タミータブ」とはどんなもの?

タミータブとは、ドイツの医師や助産師、保育士が共同で開発したベビーバスのこと。赤ちゃんがリラックスして入浴ができるよう考案されたのはもちろんのこと、使い勝手や収納のしやすさなど、使用するパパやママにも配慮された商品です。

ドイツでは半数以上のママが新生時期から使用しているほど、非常にポピュラーなベビーバスとして知られています。イギリスをはじめ、世界各国でもその高い品質と安全性が認められており、広く人気がありますよ。

タミータブの特徴は?

タミータブの最大の特徴はその形状です。ベビーバスは、赤ちゃんを寝かせるようにして使うものが多いのですが、タミータブはバケツのような形をしており、赤ちゃんをその中に座らせるようにして入浴させます

この形状により、赤ちゃんは包まれているような感覚でお母さんのお腹の中にいたときと同じ体勢のまま、リラックスした状態で入浴できます。赤ちゃんにとって楽な姿勢をとれると同時に、足もある程度自由に動かせられるので、骨盤の歪みや股関節がかたくなる心配もありません。水位を調整すれば、顔がお湯に浸かってしまうこともないため安心です。

タミータブを使用することで、ほかにもさまざまな効果が期待できます。赤ちゃんがリラックスしながらゆっくり温まったり、飲んだミルクよってお腹の中に溜まったガスが出やすくなったり。さらに、夜泣きしにくく安眠につながりやすいともいわれています。

使い勝手の面から見てもタミータブはバケツ型なので、一般的な大きさのベビーバスよりも場所をとらず収納場所にも困りません。底面にはゴム製のストッパーが付いており、滑ったり倒れたりしにくい設計です。

赤ちゃんが入ることでタミータブ内の水位が増し、通常より少ないお湯の量でもしっかり入浴できて経済的なところもメリットですね。プラスチック製でつなぎ目がなく、お手入れが楽なタミータブは、常に清潔な状態が保てますよ。

タミータブの使用時期、期間は?何歳まで使える?

※写真はイメージです。

メーカーによると、タミータブの対象年齢は0ヶ月~2.5歳となっています。もちろん新生児から使用している人も多いですが、首がまだすわっていない時期には使いづらいと感じることもあるようです。個人差もありますが、不安があるうちは使用しないほうが良いでしょう。

いつまで使えるのかについても子どもの成長スピードによって変わってきますが、海外製のため日本人にとってはサイズが大きく、2.5歳を過ぎてもまだ使用できる場合もあります。

タミータブが窮屈に感じるようになったり、1人でしっかり立てるようになったりすると使用するのは難しいかもしれません。対象年齢はあくまでも目安なので、子どもの成長に合わせて使用するようにしましょう。

タミータブの使い方をご紹介!

赤ちゃんがいる家庭に便利なタミータブですが、その特殊な形状ゆえ使い方に迷ってしまうことも多いかもしれません。スムーズに入浴するためにも、しっかり使い方を確認しておきましょう。

①適温のお湯をタミータブに貯める

まず、お湯の温度は35〜37℃くらいの適温にしておきます。お湯の量は子どもによって異なるため、はじめは少量にしておき様子を見ながら少しずつ継ぎ足していくと良いでしょう。タミータブには湯量の目安になる目盛りも付いているので、それを参考にするのも良いかもしれません。

②温度を確認して、赤ちゃんを支えながら入れる

お湯を入れたらもう一度温度を確かめ、赤ちゃんの両脇を抱えてお湯の中へゆっくりと入れます。お尻が底についたら頭を支えてあげましょう。お湯に浸かるときは水位が肩の位置まであるのが理想です。

③体を洗う。赤ちゃんから目&手を離さないで!

赤ちゃんの首がまだすわっていない場合は、お尻と胸を両手で支えながら入れるようにしましょう。体が安定するまでは絶対に手を離してはいけません。しっかり安定して肩まで浸かれたら、なでるようにしてやさしく体を洗っていきます。冬などの寒い日にはお湯が冷めないように継ぎ足してあげましょう。

タミータブを使う際の注意点

ベビー用品は、どんなアイテムでも最大限に注意して安全に使いたいもの。
タミータブは「使いやすい」「本当に倒れにくい!」「買ってよかった」など高評価が集まっていますが、以下のようなマイナスポイントも挙げられます。

・赤ちゃんによっては嫌がる子もいる
・湯量が少しなので、冷めやすい
・首が座らないうちは、入れづらい…
・ムチムチしてくると、関節部分が洗いづらい

タミータブ使用中は、決して赤ちゃんから目や手を離さないことは大前提としながら、メリット、デメリットをよく検討して購入したいですね。

タミータブのカラー展開は?ほかにもおすすめのベビーバスってある?

タミータブは、ワンサイズのみの展開となっています。サイズは、幅38cm・高さ33cm・直径38cmです。カラーバリエーションはクリア、ピンク、ブルー、グリーン、グレーの5種類で、どれも透明感のあるカラーです。入浴中の赤ちゃんの体がしっかり見えるので、外から足の位置などもしっかり確認できます。

使わなくなった後は、おもちゃ箱などの収納に使えるのも選ばれる理由のひとつです。使用できる時期が短いため、中古品がフリマアプリ等で多数出回っていますが、赤ちゃんが使うものなので、衛生的にもなるべく新品を購入した方が良いかもしれませんね。

そのほか、タミータブと並んで良く比較されるのがスイマーバの「マカロンバス」です。こちらもバケツタイプのベビーバスですが、タミータブとは異なり空気を入れて使用するエアータイプです。

プッパプーポの「Eggベビーバス」はその名の通り、卵のような独特のフォルムをしており、抱っこされているような形が赤ちゃんのリラックスにもつながると、人気があります。こちらはシンクでの使用も可能です。シンクで使えるタイプではほかにも、シュナグルのベビーバスも少量のお湯で入浴可能な節水に優れたタイプとして人気です。

おすすめのベビーバスを価格で比較!

販売サイトによって価格が異なる場合もありますが、タミータブは約3,000円です。他のベビーバスの価格と比較すると、価格においてもタミータブは買いやすい商品であるといえますね。

※2020年1月時点の価格です。

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タミータブでお風呂の時間をもっと快適に

独特の形状で人気があるタミータブは、普通のベビーバスでは泣いてしまう赤ちゃんもニコニコ顔で入ってくれるかもしれません。毎日のお風呂にお悩みの人は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

文/エスタ

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