ソニー生命の学資保険の口コミってどうなの?メリットとデメリットは?

コラム
公開日:2020/02/03
ソニー生命の学資保険の口コミってどうなの?メリットとデメリットは?

子どもは成長するにつれて、教育費がかかるものです。幼稚園から習い事などが始まり、小学生や中学生になると塾に通う子どもも多いでしょう。私立の高校や大学などへ進学した場合には、まとまった額の出費が親の肩にのしかかってきます。
でも、きょうだいがいる場合など、まとまった額を一度に捻出することが難しいケースもありますよね。家族のライフプランに合わせて、学資保険などで教育資金を早めに準備しましょう。この記事では、ソニー生命の学資保険の口コミやプランなどについて紹介します。

学資保険とは?学資保険を利用した方が良い理由は?

学資保険とは、子どもの高校や大学などの入学金、授業料といった教育資金をコツコツと積み立てておくための保険のこと。教育資金を計画的に貯める理由としては、入学時などに大きな額の資金が必要になるためです。

また一般的には、年齢が上がるにつれて教育資金の額が増大していく傾向があり、具体的には、幼稚園から大学までの過程を全て国公立で進学した場合には、学費の総額はおおよそ800万円といわれています。それに対し、幼稚園から大学までを全て私立の学校に通った場合には、2000万円以上かかるといわれています。

親が教育資金を払えない場合、貸与型の奨学金制度が利用できます。しかし貸与型の奨学金制度は、就職直後から返済が必要なため、大幅な給与のアップが望めない20代のうちでは、生活を圧迫することになるでしょう。子どもにそのような思いをさせないためにも、親が学資保険などを利用して教育資金を計画的に貯めるようにしたいものですね。

学資保険は保障型と貯蓄型がある

学資保険は、保障型と貯蓄型に分けることができます。

保障型は、契約者である親が事故や病気等で亡くなってしまった場合、その後の保険料払い込みの必要はなく、死亡保険金をはじめ、満期になるまでの間、契約していた満額金以外に育英年金が受け取れます。さまざまな保障がつく分、返戻率が低いのが特徴です。

貯蓄型は、教育資金を貯めることに特化した保険です。満期になったら、大学入学などのタイミングに合わせて学資金を受け取れます。保障型のような死亡保険金や育英年金などはありませんが、万が一、契約者の親が死亡した場合、それ以降の保険料は免除されます。保障がついていない分、返戻率が高く設定されているのが特徴でしょう。

自分自身でコツコツと教育資金を貯めるのは理想ですが、実際には難しいものです。そのようなときに、強制的に貯蓄をしてくれる学資保険は子育て中の親にとって、強い味方になりますね。

ソニー生命の学資保険のポイントを押さえよう!

ソニー生命の学資保険は払い込む保険料よりも、受け取れる学資金の方が高いことが特徴として挙げられます。契約者である親が亡くなったり高度障害状態などになったりした場合でも、進学学資金と満期額資金を受け取れます。

また、ライフプランナーによる細やかなサポートが受けられるのもソニー生命の魅力です。ソニー生命のライフプランナーは、厳しい社内基準をクリアした人だけが名乗ることのできる保険や金融のプロ。「わが家の場合、どのくらい教育資金を用意すればいいの?」「返戻率が高い保険料が知りたい」など、それぞれの家庭に合ったプランを無料で提案してくれます。

ソニー生命の学資保は3種類!選び方を理解しよう

それぞれの家庭の支払い能力やライフプランに合わせて、学資保険のプランを選ぶことが可能なソニー生命。学資保険のプランには、主に3パターンあります。

総合的に準備ができるⅠ型

Ⅰ型は、満期を選んで学資金を複数回受け取れるプランです。

・受取学資金総額を100万円にして毎月、保険料を払い込むプランの場合

受取学資金総額は以下の通りです。

【進学学資金】18万円×2回(12歳と15歳)
【満期学資金】60万円(17歳)

返戻率は101%程度と、ソニー生命の学資保険の中では最も低いプランですが、元本割れはしません。教育資金をコンスタントに受け取りたい人に向いているプランだといえるでしょう。

進学時にまとめて教育資金を受け取れるⅡ型

Ⅱ型は、返戻率はⅠ型よりも高く、満期時にまとめて学資金を受け取れるプランです。

・受取学資金総額を100万円にして毎月、保険料を払い込むプランの場合

受取学資金総額は以下の通りです。

【進学学資金】100万円(17歳)

入学金が高額な私立大学など目指している場合に向いているプランだといえますね。

大学進学後、毎年学費を受け取れるⅢ型

Ⅲ型は、3つの学資保険の中で返戻率が最も高いことが特徴であり、18歳から22歳まで毎年学資金を受け取れるプランです。

・受取学資金総額を100万円にして毎月、保険料を払い込むプランの場合

受取学資金総額は以下の通りです。

【進学学資金】20万円×5回(18歳、19歳、20歳、21歳、22歳)

大学在学中の学資金を力強くサポートしてくれるプランだといえます。子どもが大学在学中に1人暮らしをするときは学費のほかに仕送りなどもあるため、Ⅲ型のプランは財政的な圧迫を軽くしてくれるでしょう。

どのプランが最適かわからない場合には、ソニー生命のライフプランナーに相談してみましょう。収入や要望に合わせた補償プランを提案してもらえますよ。

返戻率について理解しよう!

返戻率とは、払い込んだ支払保険料総額に対し、学資金などの受け取れる保険金総額の割合を指します。返戻率は、祝い金と満期保険金を足した数を払込保険料総額で割り、その数に100をかけて求めます。

返戻率=受取総額÷保険料払込総額×100(%)

この計算式で求めた返戻率が高い場合には、貯蓄性が高い保険だといえます。返戻率が低く元本割れしている保険もあるため、保険に入る前にいくつかのプランを比較してみると良いでしょう。

学資保険を選ぶ際には、返戻率が最も高いプランを選ぶことが最良とは限りません。どのタイミングで最も経済的負担がかかるのかを見極めたうえで、学資保険を選ぶ必要があります。返戻率が高い場合でも、本当に資金が必要なときに受け取れなければ、最適な学資保険とはいえないでしょう。

ソニー生命の学資保険のメリットって何?

ソニー生命の学資保険を利用するメリットは、どのプランを選んでも返戻率が100%を超えるという点が挙げられます。この返戻率の高さは、ソニー生命に資金力があり多くの信頼と顧客を抱えている証だといえるでしょう。

最も返戻率が高いⅢ型では、約107%の返戻率を誇ります。学資金は長い期間、保険会社にお金を積み立てるタイプの保険なので、できる限り信頼性の高い保険会社で安全に預けたいですよね。

その点において、ソニー生命は安心して資産を預けられる保険会社だといえるでしょう。また、月払い、半年払い、年払いのなかから収入に合わせて保険料の支払い方を選ぶこともできます。

ソニー生命の学資保険にデメリットはある?

ソニー生命の学資保険を利用する前に、デメリットについても理解しておきましょ。

ソニー生命の学資保険には、医療特約や入院特約などはつけられません。シンプルな保険で利用しやすいともいえますが、さまざまな保障を付けて安心感を得たいという利用者には向いていないといえます。

また、ライフプランナーの面談が数回に渡り、長時間になることもあるため、忙しい人にとっては面倒だと感じるケースもあります。手厚いサポートともいえますが、直感的にプランを選び手早く手続きなどを済ませたい人にとってはデメリットだといえるでしょう。

また、ソニー生命では、HPから紙媒体の資料請求はできません。他社の商品とじっくり比較検討したい人には、不便だと感じるケースもあるでしょう。

ソニー生命の学資保険の口コミが知りたい

ソニー生命の学資保険には、良い口コミも悪い口コミもあります。まず、良い口コミでは、「加入前に具体的な料金体系を提示してもらえるので、安心感があり加入につながった」「ライフプランナーの対応が丁寧で、ライフプランに合わせてプランのシミュレーションをしてくれた」「ほかの保険会社よりも返戻率の高さが魅力に感じ、加入した」などの意見があります。

反対に、悪い口コミでは「クレジットカード支払いができず、クレジットカードのポイントを貯められないのが残念に感じる」「面談の時間が長く、契約までに3ヶ月もかかった」などが挙げられます。

それぞれの口コミを参考にしたうえで、ソニー生命の学資保険を利用するか検討してみましょう。

※記載の内容は2020年1月現在のものです

文/小春

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