のどの痛みで深夜に大号泣!寝つけないほどの痛みの正体とは……【うちの子病気体験談】

 専門家監修
公開日:2020/01/28
のどの痛みで深夜に大号泣!寝つけないほどの痛みの正体とは……【うちの子病気体験談】
監修
片岡 正先生
かたおか小児科クリニック院長

赤ちゃんは病気にかかりながら成長するとはわかっていても、やっぱり心配になるもの。今回は、夜なかなか寝つけず様子がおかしいと思い受診したところ、『溶連菌感染症』だった!という友哉くんのお話です。

【友哉くんのデータ】

・生年月日:12月2日生まれ 
・きょうだい:あり(姉・4才)
・出生時の身長&体重:身長50cm 体重2950g
・病気履歴:かぜ(生後12カ月)、嘔吐(1才4カ月)、溶連菌感染症(1才5カ月)

友哉くんの『溶連菌感染症』ストーリー

寝て泣いての繰り返し
ある夜、急に泣き始めて、またすぐに寝て泣いて……の繰り返し。


病院へ
どうも様子がおかしいと思い小児科を受診しました。


原因はのどの痛み
『溶連菌感染症』により、のどがチクチク痛くて泣いていたのだと判明。発疹は出ませんでした。


薬がきいて元気に
病院で処方された薬がきいてからは食事ができるようになり、息子も元気に。

完治後にはいちご狩りに


流行の病でした
まわりでも流行っていると聞いていたので、あわてず対応できたのはよかったです。

『溶連菌感染症』とは?

溶結性レンサ球菌という細菌が原因。菌を持つ人からのせきやくしゃみによってうつる感染症です。3才以下の場合は、熱も発疹もなく、のどの痛みしか症状が出ないことが多いようです。

関連リンク⇒⇒⇒溶連菌感染症とは?症状、発疹、うつる?などの疑問全解決【医師監修】

『溶連菌感染症』のときの受診の目安とホームケア

抗菌薬が処方されるのですべて飲み切ること。症状がおさまっても再発することがあります。のどが痛むので、つるんとしたのどごしのいいものを与えましょう。熱がある場合は水分補給をこまめに。

まとめ/ベビモ編集部
※出典:Baby-mo(ベビモ)

監修
片岡 正先生
かたおか小児科クリニック院長
日本小児科学会専門医。東京大学医学部非常勤講師。信州大学医学部卒業。東京大学医学部小児科助手、日本赤十字社医療センター小児科医院などを経て、1996年「かたおか小児科クリニック」開業。
かたおか小児科クリニック

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