生後1カ月でインフルエンザ!背中から針をさす検査や麻酔で眠らせて…【うちの子病気体験談】

 専門家監修
公開日:2020/01/31
生後1カ月でインフルエンザ!背中から針をさす検査や麻酔で眠らせて…【うちの子病気体験談】
監修
片岡 正先生
かたおか小児科クリニック院長

赤ちゃんは病気にかかりながら成長するとはわかっていても、やっぱり心配になるもの。今回は、突然の高熱で病院を訪れたところ、『インフルエンザ』と診断された苺ちゃんのお話です。

【苺ちゃんのデータ】

・生年月日:11月19日生まれ 
・きょうだい:なし
・出生時の身長&体重:身長47.6cm 体重2510g
・病気履歴:インフルエンザ(生後1カ月)、高熱(生後3カ月)

苺ちゃんの『インフルエンザ』ストーリー

突然の高熱

朝からよく寝ているなと思ったら、息があらくぐったりしていたので熱を測ると38.6度! あわてて病院に連れて行くと『インフルエンザ』A型と診断。


即入院!

低月齢ということもあり入院することに。髄膜炎や脳炎の合併症も考えられるので、背中から針をさす検査や麻酔で眠らせてMRI検査も…!

入院中ずっと心配で寝られませんでした・・・


3日後に退院

無事退院できましたが、その間は一睡もできず、心身ともに疲れました。生後1カ月の赤ちゃんに『インフルエンザ』の苦しみを味あわせてしまったことを反省。


意識的な除菌対策を

それ以来、外出はほどほどにして、アルコール除菌を徹底しています。

関連リンク⇒⇒⇒インフルエンザで脳にダメージが起こる原因は「高熱」ではなかった!

熱が出たときにこれが役立ちました!

発熱時のケアグッズとして、ひんやりシート(2種類)や、イオン飲料、体温計、アイス枕を常備。

『インフルエンザ』とは?

インフルエンザウイルスが原因で起こり、冬が流行のピークですが、それ以外の季節でもかかることも。症状はかぜと似ていますが、熱が高く全身症状が強く出るのが特徴。

関連リンク⇒⇒⇒インフルエンザに負けない!家族で対策を万全に!【小児科医監修】

『インフルエンザ』のときの受診の目安とホームケア

流行している時期に急に高い熱が出た場合はすぐに受診しましょう。タミフルを使うかどうかは医師と相談を。家では安静に過ごし、水分補給を第一に。

関連リンク⇒⇒⇒授乳中のインフルエンザ対策は?予防接種やタミフルはOK?【小児科医監修】

まとめ/ベビモ編集部
※出典:Baby-mo(ベビモ)

監修
片岡 正先生
かたおか小児科クリニック院長
日本小児科学会専門医。東京大学医学部非常勤講師。信州大学医学部卒業。東京大学医学部小児科助手、日本赤十字社医療センター小児科医院などを経て、1996年「かたおか小児科クリニック」開業。
かたおか小児科クリニック

あなたにおすすめ

注目コラム