ママのアルコール事情とは?卒乳祝いにパパとふたりで乾杯を☆

コラム
公開日:2020/02/16
ママのアルコール事情とは?卒乳祝いにパパとふたりで乾杯を☆

妊娠するとママは赤ちゃんへの影響を考えてアルコールはNG。お酒が好きなママなら「飲みたい!」と思うこともあるかもしれませんね。そんな妊娠~卒乳までのママたちのアルコール事情について調査しました。

ママの飲酒による赤ちゃんへの影響とは

お酒が好きなママも、妊娠がわかったときから赤ちゃんが生まれるまではお酒をやめるもの。

それは、妊娠中にママがアルコールを摂取すると、胎盤を通して赤ちゃんに送られ、赤ちゃんの低体重や顔面などの奇形や脳障害などの胎児性アルコール症候群を引き起こす可能性があるからです。

また、授乳ではママが摂取したアルコールは血液中に含まれ、赤ちゃんにも影響を与えることから、産後も母乳をあげる場合にはがまんの期間がしばらく続くことに……。

授乳中ママの「飲みた~い!」な瞬間は?

授乳のためアルコール断ちをしていたママに、「飲みた~い!」と思った瞬間を聞きました!

●夫が飲んでいるとき。特に夏暑くなってくると、ビールが飲みたくなります。(5ヶ月・2歳6ヶ月女の子ママ)
●何度もあります! 夫が飲んでいたり、おいしそうなアルコール類を目にしたときは「飲みたいな~」と思っていました。(2歳6ヶ月男の子ママ)
●旅行や年末年始などイベントのとき。(8ヶ月男の子・3歳女の子ママ)
●目の前で夫が飲んでいるとき。(2歳6ヶ月男の子ママ)
●つかれたとき、お祝いのとき。(1歳・2歳女の子ママ)

やはり、まわりの人やパパが目の前で飲んでいると、「飲みたい!」と思うことが多かったよう。これからの時期は、クリスマスや忘年会、年末年始の親戚の集まりなど、イベントが目白押し。妊婦や授乳中でアルコール断ちしているママたちにはつらい季節となりそうです。

アルコールを解禁したのはいつ?

アルコール断ちしていたママたちがアルコールを解禁タイミングは、やはり卒乳したとき! 「卒乳後しばらくしてから」との回答も合わせると、実に45%のママが卒乳を機にアルコールを解禁していたことがわかりました。

久しぶりにビールを飲んでどうだった?

ちなみに卒乳したときの子どもの年齢は、平均1歳3ヶ月でした。妊娠判明から約2年のアルコール断ち期間を経て、久しぶりに飲んだビールのお味は?

●卒乳をして2週間後に「おつかれさま」の言葉とともに、夫がおいしいビールを用意してくれて乾杯しました! なんだか一区切りついた実感がわいて「がんばったね~!」と自分自身をほめました。(2歳6ヶ月男の子ママ)
しあわせー!(1歳・3歳ママ)
●フーッとつかれが抜ける感じ。(1歳・2歳女の子ママ)
●ぷはぁってなったあと、すぐに酔いが回った(笑)。(2歳6ヶ月男の子ママ)
●お酒は強いほうでしたが、久しぶりに飲んだときはすぐに酔っぱらってしまいました。このときは夫と乾杯しました。(2歳6ヶ月・5ヶ月女の子ママ)

「授乳おつかれさま」としてパパと乾杯したママ多数。久しぶりに飲んだビールは格別だったようですね。

アルコールを解禁してよかったことは?

さらに、ママたちからはアルコールを解禁して、パパとの会話が増えた!ストレス発散ができる!という声も。

夫との会話が増えた気がします。お酒なしだと、業務連絡や相談ばかりでした。(1歳1ヶ月男の子・2歳女の子ママ)
●子どもが寝てから晩酌をする機会が増え、夫婦の会話も増えました。(8ヶ月男の子・3歳女の子ママ)
ストレス発散!!(1歳・3歳ママ)
●細かく考えることをやめられる! パパや家族と一緒にお酒を飲んで楽しんでいます。(1歳・2歳女の子ママ)

構成・文/木村亜紀子

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