生後3カ月でおへそがピンポン玉大に!!徐々に盛り上がってきて・・・【うちの子病気体験談】

 専門家監修
公開日:2019/12/02
生後3カ月でおへそがピンポン玉大に!!徐々に盛り上がってきて・・・【うちの子病気体験談】
監修
片岡 正先生
かたおか小児科クリニック院長

赤ちゃんは病気にかかりながら成長するとはわかっていても、やっぱり心配になるもの。今回は、おへそが大きく盛り上がってきたところ、実は『臍ヘルニア』だった!という大翔くんのお話です。

【大翔くんのデータ】

・生年月日:8月26日生まれ 
・きょうだい:なし
・出生時の身長&体重:身長50cm 体重2691g
・病気履歴:いちご状血管腫(生後1カ月)、臍ヘルニア(生後3カ月)、かぜ(生後7カ月)、かぜ(生後9カ月)、じんましん(生後10カ月)

大翔くんの『臍ヘルニア』ストーリー

おへそが大きくなる

生後3カ月ごろ、おへそが大きく盛り上がってきました。

ピンポン玉のよう


先生に相談

予防接種の際に先生に相談。『臍ヘルニア』と診断されました。


テープを貼って様子を

おへそにテープを貼って、様子を見ることになりました。


様子を見ていると…

1~2週間に1回、テープ交換のため通院していましたが、それ以降盛り上がることはなくなりひと安心。1カ月後には完治しました。

こんなにきれいに

『臍ヘルニア』とは?

いわゆる「出べそ」。腸が本来の場所から飛び出した状態で、多くは自然に治ります。大きには個人差があり、出っぱる時期も生後すぐからおすわりのころなどさまざまです。

関連リンク⇒⇒⇒赤ちゃんのでべその原因は?治し方はどうするの?【症例写真付&専門医解説】

『臍ヘルニア』のときの受診の目安とホームケア

1才になるころまでには80%、2才になるころまでには90%が目立たなくなるので、普通は何もせずに経過を見ます。あまりに大きすぎる場合は手術になることも。医師に相談しましょう。

まとめ/ベビモ編集部

※出典:Baby-mo(ベビモ)

監修
片岡 正先生
かたおか小児科クリニック院長
日本小児科学会専門医。東京大学医学部非常勤講師。信州大学医学部卒業。東京大学医学部小児科助手、日本赤十字社医療センター小児科医院などを経て、1996年「かたおか小児科クリニック」開業。
かたおか小児科クリニック

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