なぜ離乳食を食べない!?よく見るとのどの奥に口内炎が…!【うちの子病気体験談】

 専門家監修
公開日:2020/06/15
なぜ離乳食を食べない!?よく見るとのどの奥に口内炎が…!【うちの子病気体験談】
監修
片岡 正先生
かたおか小児科クリニック院長

赤ちゃんは病気にかかりながら成長するとはわかっていても、やっぱり心配になるもの。今回は、急に食欲がなくなったと思いきや、『ヘルパンギーナ』だった!というそうたくんのお話です。

【そうたくんのデータ】

・生年月日:8月29日生まれ 
・きょうだい:なし
・出生時の身長&体重:身長49cm 体重2806g
・病気履歴:乳児湿疹(生後1カ月)、ロタウイルス性胃腸炎&突発性発疹&ヘルパンギーナ(生後7カ月)、咽頭結膜熱(生後8カ月)

そうたくんの『ヘルパンギーナ』ストーリー

食欲がなくなる

急に離乳食が食べられなくなり、「食欲がないのかな?」と思っていたら、のどの奥に口内炎が! 


離乳食をペースト状へ

かたいものは飲み込めないようなので、離乳食を一段階前に戻してペースト状にして与えました。


すぐに治るが…

3~4日程度で治りましたが、今でもそのときの口内炎の感覚が忘れられないようで、3カ月経ってもペースト状のものしか食べてくれず……。


離乳食を試行錯誤

ミルクは大好きなので成長は良好ですが、月齢に合ったものを食べてほしいと日々試行錯誤中です。

『ヘルパンギーナ』とは?

のどの奥にたくさんの水泡ができ、発熱を伴います。水泡はつぶれやすく、しみるので水分がとれなくなることも。熱は2~3日、のどの痛みと水泡は3~5日続きます。

関連リンク⇒⇒⇒ヘルパンギーナの症状は?手足口病との違いや潜伏期間【小児科医監修】

『ヘルパンギーナ』のときの受診の目安とホームケア

基本的には家で安静にしているのが一番。ただ、のどが痛く水分をとるのをいやがるので、脱水症状に注意を。ゼリーや野菜スープなど、飲み込みやすいもので水分補給を。

まとめ/ベビモ編集部

※出典:Baby-mo(ベビモ)

監修
片岡 正先生
かたおか小児科クリニック院長
日本小児科学会専門医。東京大学医学部非常勤講師。信州大学医学部卒業。東京大学医学部小児科助手、日本赤十字社医療センター小児科医院などを経て、1996年「かたおか小児科クリニック」開業。
かたおか小児科クリニック

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