あざってだんだん濃くなるもの?放っておいてOK?【赤ちゃんのあざと治療相談3】

 専門家監修
公開日:2019/11/15
更新日:2019/11/26
あざってだんだん濃くなるもの?放っておいてOK?【赤ちゃんのあざと治療相談3】
監修
大城貴史先生
大城クリニック院長

自然に消えるのか治療するべきか悩ましい赤ちゃんのあざ。全国のパパ・ママから寄せられた赤ちゃんのあざのお悩みに、レーザーのスペシャリストである大城クリニックの院長・大城貴史先生がアドバイス! 今後の治療スケジュールの参考に。

生まれたころよりもあざが濃くなってきている気がします。大丈夫?(6カ月・男の子)

足首のところに蒙古斑のようなあざがあります。生後1カ月のころはあまり目立たなかったのですが、だんだんあざが濃くなることはあるのでしょうか?

左足首に輪っかのような青いあざが。だんだん濃くなっている気がします

【大城先生より】異所性蒙古斑の可能性が。早めに受診を

右足首に見られる青褐色斑は、異所性蒙古斑と思われます。

ただし、生後1カ月で目立たなかったものが目立ってきたということであれば、青色母斑や扁平母斑(いわゆる茶あざ)も否定はできません。

あざの色が徐々に変化する場合には、できるだけ早い段階で専門医師の診察を受けることをおすすめします。

●異所性蒙古斑とは……
おしり以外の部位にできる蒙古斑のこと。面積が広い、色が濃い場合は消えにくいことも。早期レーザー治療が有効。

関連リンク⇒⇒⇒いちご状血管腫の色を薄くするには?【赤ちゃんのあざと治療相談1】
関連リンク⇒⇒⇒蒙古斑は消えないの?レーザー治療で早めに消しておくべき?【赤ちゃんのあざと治療相談4】

まとめ・文/ベビモ編集部

監修
大城貴史先生
大城クリニック院長
世界初のレーザー専門総合病院である大城クリニックの院長。慶應義塾大学医学部卒業。同客員准教授。レーザー専門医。形成外科専門医。あざ(特に赤あざ)、傷あと、美容のスペシャリスト。
http://www.ohshiro.com/

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