深夜の高熱40℃超えで大パニック!!「のどからくる風邪」のはずじゃなかったの…?【うちの子病気体験談】

 専門家監修
公開日:2019/11/11
深夜の高熱40℃超えで大パニック!!「のどからくる風邪」のはずじゃなかったの…?【うちの子病気体験談】
監修
片岡 正先生
かたおか小児科クリニック院長

赤ちゃんは病気にかかりながら成長するとはわかっていても、やっぱり心配になるもの。今回は、原因不明の高熱で一度は「風邪」と診断されたものの、実は『突発性発疹』だった!という優心ちゃんのお話です。

【優心ちゃんのデータ】

生年月日:3月7日生まれ 
・きょうだい:なし
・出生時の身長&体重:身長47.5cm 体重2478g
・病気履歴:乳児湿疹(生後0カ月)、発熱&下痢(生後8カ月)

優心ちゃんの『突発性発疹』ストーリー

食欲がなくなる

昼の離乳食でなんとなく食欲がないなと思い、おでこをさわると熱が。38.5度あったのですぐに病院へ。


「のどからくるかぜ」と診断

薬を処方してもらい帰宅。


夜さらに高熱に!

その夜熱が39.5度に。さらに40度を超えたときは、夫とふたりでパニックに。

ベビー用イオン飲料を飲ませたり、わきの下を冷やしたりと協力しながら看病を続ける。


翌朝別の病院へ

やはりかぜとの診断。


1週間後に赤いポツポツが…

それから1週間後に熱が下がり始め、体中に赤いポツポツが。このとき『突発性発疹』だと判明。

ポツポツのようす


発熱から10日後には元気に!

発疹もひき、食欲も戻っていつもどおりの元気なわが子に。

熱が出たときにこれが役立ちました!

熱で水分がとれないときに、唯一口にしてくれたのが、子ども用のジュレ飲料でした。

保冷材は、枕元に常備しておきました。

右:森永乳業の
「フルーツでおいしい やさいジュレ 赤い野菜とくだもの」

『突発性発疹』とは?

突然の高熱から始まり、熱が下がるとおなかを中心に発疹が出始めます。ウイルスが原因で起こり、一度感染すると一生体内に潜んでしまうので、ママやパパから感染することも。

関連リンク⇒⇒⇒【症例写真・小児科医監修】突発性発疹はうつる?お風呂はOK?原因や治療法

『突発性発疹』のときの受診の目安とホームケア

急に高熱がでる病気はほかにもあるので、気づいたらまず小児科へ。発疹が出るまでは確定できないこともあるので、指示をよく聞いて。家では安静に過ごしましょう。

まとめ/ベビモ編集部

※出典:Baby-mo(ベビモ)

監修
片岡 正先生
かたおか小児科クリニック院長
日本小児科学会専門医。東京大学医学部非常勤講師。信州大学医学部卒業。東京大学医学部小児科助手、日本赤十字社医療センター小児科医院などを経て、1996年「かたおか小児科クリニック」開業。
かたおか小児科クリニック

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