【妊婦中、葬儀に参列するのは縁起が悪い?】有名産婦人科医の見解は?

 専門家監修
公開日:2020/02/04
【妊婦中、葬儀に参列するのは縁起が悪い?】有名産婦人科医の見解は?
監修
鮫島浩二先生
産婦人科医

妊娠中でもお通夜やお葬式に参列する機会がありますが、「おなかの赤ちゃんが霊に取り憑かれる」「個人が赤ちゃんをあの世に連れて行ってしまう」といった話や、「生まれてくる赤ちゃんにあざができる」という噂を聞いたことはありませんか?妊婦はお通夜やお葬式に参列してもいいのかどうか、『わたしがあなたを選びました』の著者、鮫島浩二先生にうかがいました!

妊娠中でもお葬式に参列していい!

妊娠中に葬儀に列席するとき、昔の人は悪いものをはね返すお守りとして、腹帯に鏡を入れる習慣がありました。もちろんこれは大事なおなかを守るための気づかいからの迷信。

現代は、通夜や葬儀に列席する際は、寒いときにはできるだけ足元を温かくする服装にして、冷えないように気をつければ大丈夫。喪服ではなくても、できるだけ黒い服で装飾のないものを選べば問題ありません。

また、あまりにも暑いとき・寒いときや、体調が悪いときなどは無理は禁物。妊娠中ということで欠席しても、失礼にあたりません。(鮫島先生)

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監修
鮫島浩二先生
産婦人科医
東京医科大学卒業後、東京警察病院、木野産婦人科医院などをへて、2006年さめじまボンディングクリニック開院。妊婦さん自身が主体になるお産を実践。また、母と子、父と子、そして妊婦さんどうしの絆づくりを支援する日々。ベストセラー『わたしがあなたを選びました』著者。3男の父。 (*)リーブ法の母親学級:さめじまボンディングクリニックで実施される、現代の日本の妊婦さんに向けたリラックス出産法。
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