布団干しのおすすめ時間はどれくらい?スタンド式などおすすめの布団干し15選

コラム
公開日:2019/08/15
布団干しのおすすめ時間はどれくらい?スタンド式などおすすめの布団干し15選

太陽の光を浴びてふかふかになった布団は、とても気持ちがいいですよね。毎日使う布団は、寝ている間に汗をかいてしまうので、衛生的にしたいもの。また小さな子供がいると、よだれやミルクで布団が汚れたり、おむつ替えやオネショで失敗したり、布団を干したくなる機会が多いでしょう。しかし大きな布団を干すのは負担が大きいですよね。部屋のスペースが限られていて、干す場所に困るということもあります。こちらでは、布団を干しやすいように作られた布団干しをご紹介します。使い勝手のよい布団干しがあれば、布団を干す、収納する作業が楽になりますよ。

布団干しの選び方は?

どのような布団干しを選ぶかは、屋内と屋外のどちらで使用するか、どの程度の量を干せるタイプにするかによって異なってきます。使用している布団がシングルかダブルかも大事ですね。

干したい場所は屋内? 屋外?

屋内で使用するか屋外で使用するかによって、選びたい布団干しの材質も異なってきます。アルミはサビに強く重量も軽めで丈夫なので、屋内と屋外とを持ち運びしながら使用するのにおすすめです。オールステンレスもサビに強く強度です。ベランダなどの屋外で干す場合は、風を受けやすく、倒れてしまうと汚れが付着してしまうので安定感が大事。ステンレス製かスチール製がよいでしょう。スチールパイプの表面をサビにくいステンレスでコーティングした、ステンレス巻スチールパイプは、クオリティが高いです。

ベランダや庭で陽射しを浴びてしっかり干したいのなら、屋外でも使用できるタイプを選びましょう。日中仕事をしていて室内干しがメインだったり、花粉やPM2.5などが気になったりする方は屋内用がよいですね。

いざ使おうと思ったら大きすぎて広げられないなどということがないよう、使用したい場所の広さもあらかじめ考えておきましょう。幅の狭いベランダに設置すると、干す動作がしづらくなることもあるので、確認しておきたいですね。

干したい布団の種類は? 大きさは?

使っている布団がシングルサイズかダブルサイズによっても布団干しの形状が異なってきますね。扇形タイプの布団干しは、ほとんどのものがシングルサイズに合わせて作られているので、ダブルサイズの布団を干すには適していないでしょう。
布団の重さは素材によって変わります。昔ながらの綿布団は重量も重いので、干したい枚数と全体の重量もチェックしましょう。重たい布団を複数枚干すと、ジョイント部分が破損したり、倒れてくる心配があるので、耐荷重の確認は大切ですね。

収納はどうする?

布団干しは、使わない時のことを考慮して折り畳める商品が多くあります。主に室内で使用し、使わないときにはしまっておきたい場合は、軽くて簡単に折りたためるものがよいですね。収納したい場所も考えておくと、どの程度までコンパクトの畳めるものがよいか、選択するポイントになりますね。

布団は、いつ・どれくらいの時間を干すのがよい?

人は毎晩200mlもの汗をかいていると言われています。汗を吸った布団は内部に湿気を多く含んでいて、放っておくと嫌な臭いやダニの温床になってしまうだけでなく、布団にカビが生えることもあります。衛生的な状態を保ち、布団を寝心地よくするためにも、布団干しは大事です。
とはいってもただ干せばよいというのではなく、布団は湿気を吸いやすいので、早朝や夕方に干すとかえって湿ってしまいます。また晴れた日でも前日が雨だった場合は、適していません。晴れの日が続いた午前10時から午後3時頃に干すのがおすすめです。

季節によっても日差しの強弱があるので、干す時間が異なります。また羽毛や羊毛布団の場合は直射日光に長時間あたると痛みの原因になるといわれています。普段は風通しのよい室内で陰干しをして、月に2回ほど天日干しをするのが、ちょうどよいです。
天日干しをするときの目安としては、綿布団で2~4時間、合繊布団で1.5時間~3時間、羽毛布団で1時間ほどです。肌に触れる側を表にして長めに干し、途中で裏返して両面をしっかり乾燥させるのがポイントです。布団に直射日光が当たると布団が日焼けして傷んでしまうので、カバーやシーツをかけたまま干すとよいでしょう。
取り込むときは、布団を強くたたくのはHG。布団たたきを使用しても、布団表面をなでるようにホコリを払う感覚で、布団の繊維をつぶさないように注意してくださいね。

布団干しにはどんな種類があるの?

スタンドタイプ

スタンドタイプは、折りたたみ可能で場所を取らないので、ベランダなどの狭い場所でも使用することができます。軽くて持ち運びが楽なものやコンパクトに収納できるものがあります。伸縮タイプのものであれば布団を4枚程度干すことができ、分厚いダブル布団や敷きパッドなどまとめてたくさん干すことができますよ。

バータイプ

バータイプは屋外で布団を干す際に、上からひっかけられるのでおすすめです。下にスペースが空くので、洗濯物などを干すことができます。
突っ張り棒で軒下の床と天井に突っ張ることができる干し竿タイプは、固定型なので安定感があります。横幅が広く、シングルもダブルも布団のサイズを気にする必要がありません。スペースを取るので、干す場所にゆとりがある家庭にはおすすめですね。

布団干しシート

マンションやベランダの手すりを使って布団を干す場合は、布団が汚れないよう布団干しシートを使用することをおすすめします。外壁や手すりの汚れが布団につかず、清潔に布団を干せますよ。布団カバーのように布団全体を覆うカバータイプの布団干しシートもあり、布団に被せることで花粉や黄砂や鳥のフンの対策にもなります。日光による布団の色あせも防げますよ。ただし外壁に干すことが禁止されているマンションもあるので、ご自宅のマンションが蒲団干しOKかどうか確認してくださいね。

折りたたみ式

あまりスペースがない場所でも楽に干せる折りたたみ式は、使わないときには隙間に収納したり、立て掛けて部屋の隅に置いたり、コンパクトにしまうことができるのが特徴です。扇形タイプならセッティングが簡単で、布団を干す際には横から差し込むように干すだけなので、持ち上げる必要がありません。ママでも重たい布団を楽に干せるのが嬉しいですね。

室内用布団干しにおすすめの折りたたみすのこ

スペースを取らず、折りたためる扇形や屏風型の布団干しは室内用におすすめですが、折りたたみすのこも、室内で簡単に布団が干せます。2つ折りと4つ折りがあり、2つ折りは布団を敷いたまま手軽に折りたたむことができるので、毎日折りたたんで部屋を広く使いたい方におすすめです。4つ折りは、すのこがコンパクトに折りたため、クローゼットに平置きしたり、ちょっとしたスペースに立て掛けたりして収納することができます。折りたたみすのこを利用すると、ざわざわベランダに重い布団を運ばなくても室内の日当たりのよい場所に置いておくだけで、簡単に布団を干すことができますよ。キャスターつきなら、日当たりのよい場所に移動させやすいですね。

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