おしりよければ産後ヨシ!★子どもと一緒におしりトレーニング!第4回★目が悪くなっちゃうよ!と言わなくてすむ、姿勢の話【専門家監修】

 専門家監修
公開日:2019/07/29
おしりよければ産後ヨシ!★子どもと一緒におしりトレーニング!第4回★目が悪くなっちゃうよ!と言わなくてすむ、姿勢の話【専門家監修】
監修
Naoko
骨盤矯正パーソナルトレーナー

姿勢が悪いと目が悪くなるのはどうして? じゃあ、目が悪くならない姿勢ってどうしたらいいの? Naoko先生が正しいプランクの方法と一緒に教えてくれます! 

★「おしりリセットダイエット」ここがすごい!★

「おしりリセットダイエット」は、おしりの筋力をアップすることでスルッとやせることを提唱し、8000人以上の女性が経験。1日3つのエクササイズを続けるだけで4週間後には成果を出していくトレーニング方法です。単に体形をスッキリ変えるだけでなく、気持ちも前向きに明るくなる秘訣が詰まっています。

スマホ・タブレットで目が悪くなる理由って?

私自身が子どものころには、「テレビばっかり見てると目が悪くなっちゃうよ」とよく言われましたが、今の子どもたちにはスマホとタブレットの問題があります。

今、赤ちゃんの子育て中なら、ちょっと一人で静かにしてほしいときや、寝かしつけ・泣き止ませの便利グッズとして使っている人も多いでしょうね。赤ちゃん時代は、ママ・パパがコントロールできるのでいいですが、幼稚園年中さんくらいになるとそうもいきません。まだ自分のスマホもタブレットも持っていない子のほうが多いかもしれませんが、ママやパパのをちょっと使うということは日常茶飯事になっているでしょう。

実は目が悪くなる、大きな原因は遺伝によるものだそうです。ただ、ゲームでも勉強でも、手元ばかりを見ていると、眼球の動きが固定されて、水晶体の調整がうまくできなくなって、近視になることが多くなるそうです。

テレビよりもずっと近いところで見ることになるのが、スマホ・タブレット。見ているとついつい背中がまるくなりますが、さらに左右のどちらかに傾いていることも多く、背骨の左右のバランスも悪くなります。いわゆる「がちゃ目」になる可能性もあります。

正しい姿勢は学力の向上にも効果がある

悪い姿勢でいると、目が悪くなるだけでなく、脳に酸素が行き渡りにくくなります。背中をまるめてうつむき加減になると、肺が大きく膨らむことができず、呼吸が浅くなり血流の流れが悪くなって思考を停止させやすくなるのです。

また、姿勢が悪いと自律神経のバランスが乱れます。イライラしたり、落ち着きがなくなったり、集中力のない子になってしまうという問題も起こります。

姿勢をよくさせて目を悪くさせない!プランクトレーニング

姿勢が悪いのは、背骨をまっすぐにする力が弱いせいもあります。自然と背筋が伸びるような椅子を選ぶことも大切ですが、まずはかたよりなく上体をまっすぐにキープできる筋力が必要です。

プランクは、大人の間でも手軽にできる体幹トレーニングとして人気です。プランクとは板のことで、体を一枚板のようにまっすぐにキープすることから子どもにももちろんできます。親子で一緒にチャレンジしてみましょう。

まずは大人が基本のプランクをマスター。体幹全体の強化ができる、基本の肘立てプランク のポイントです。

☑ 両肘と両足で体を支え、肩の少し前に肘がくるようにする

☑ 体を1本の柱のように真っ直ぐにする

☑ 呼吸と止めないで、その状態で20秒キープ。

☑ お尻が上がったり下がったりしないように注意する

★NGなのはこんなポーズ

×おしりが上がっている

×肩が頭に近づいている

×膝が曲がっている

×とにかく体が一枚板になっていない!

ではさっそく子どもと一緒にやってみましょう!

☆3才くらいの子どもなら「手押し車」

「手押し車」で遊びながら体幹トレーニング。子どもは両手を床につき、大人が足を持ち上げます。足を高くしたり、低くしたりしてみましょう。おしりが上がったり下がりすぎたりしないように声をかけてあげて。

小学校低学年ごろなら、「手押し車」で前後に進んでみる!

手押し車をするときには、まず足の位置を上に上げて、全身を伸ばさせてから、下に下げるようにすると、おしりの位置が落ち着きます。前後に動くときに、おしりがぴょこぴょこ上下しないように気をつけて。

小学校中学年ころならテーブルプランク

肘立てプランクでもいいですが、おなかが下がらないように、手で軽く支えてキープして。もしくはテーブルに手をついてのプランクも◎。

☆テーブルは動かないように固定するか、壁につけた状態で行いましょう。

小学校高学年になったら、ママと「何秒できるか」プランク競争

並んで同時にプランク競争。まずは20秒、できるようならどっちが長くできるか競争しても。タイマーで測って1分できたらご褒美という設定にしても楽しいですよ。

親子で一緒に体幹トレーニング、何秒できたか記録したり、自分の体変化を日記につけて夏休みの自由研究もできちゃいそうですね。

イラスト/イチカワエリ 取材・文/関川香織 撮影/黒澤俊宏(主婦の友社写真課) ヘア&メイク/尾原小織(MAKE'S)

※本連載の「おしりリセット」の親子トレーニングを行う際は、ママの産後の体や子供の発育発達・体力の負担にならないようにしましょう。トレーニングの回数などはあくまで目安。「気持ちいい」「楽しい」と感じる程度で無理をしないようにしてください。

出典 :おしりリセットダイエット※情報は掲載時のものです

監修
Naoko
骨盤矯正パーソナルトレーナー
整体トレーニングルーム&スクール・ナオコボディワークス主宰。3人の子育てをしつつ、7年間で累計12000人以上のママたちをきれいな体に導いてきた、産後ケアのスペシャリスト。独身時代から自分自身の体のさまざまなトラブルに悩んできたが、第1子出産後、自身のメンテナンスのためにヨガ・整体・ピラティスを始めた。いまや「予約のとれないパーソナルトレーナー」として大活躍中。講師養成講座も随時開催中。


http://www.naokobodyworks.com/

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