ランドセルのリメイクが人気!手帳や定期入れなどにできるおすすめ工房7選

コラム
公開日:2019/08/10
ランドセルのリメイクが人気!手帳や定期入れなどにできるおすすめ工房7選

ランドセルのリメイクができるおすすめの工房を7軒ご紹介します。ついこの前大きなランドセルを背負って入学したのに、気づけばもう6年。ランドセルとともに小学校へ通った子供に成長を感じ、頼もしく思うことでしょう。そんな思いでの詰まったランドセルですが、小学校卒業と同時に使用する機会がなくなってしまいます。でもランドセルをリメイクすれば、実用的なアイテムへ生まれ変わらせることが可能なんです。ランドセルリメイクについて、さっそく見ていきましょう。

ランドセルリメイクとは、どんなものなの?

6年間子供とともに毎日小学校に通ったランドセル。1年生の頃はあんなのにも大きく感じられたランドセルも、小学校を卒業する頃には小さく感じられます。中学生になればもう使わないけれど、たくさんの思い出が詰まっているので、なかなか処分はしにくいですよね。

そんなとき利用したいのが、ランドセルのリメイクサービス!上質な革で丈夫に作られているランドセルは、まだまだ活躍できるんです。リメイクできるアイテムは、各工房でさまざま。ランドセルを購入する際に、ランドセルのリメイクを実施しているランドセル工房をわざわざ選ぶ人もいるほどです。もちろんランドセルを購入した工房でリメイクを行っていなくても、リメイクを専門に行う工房もあるので安心してくださいね。

ランドセルのリメイクはほとんどが手作業。そのため注文から手元に届くまで、数ヶ月から1年以上必要となります。「中学校入学のお祝いにしたい」といった急な依頼には対応できないので、注意しましょう。ちなみに相場は、3,000~50,000円と注文する工房やリメイクするグッズによってさまざま。いくつか工房を比較してみるといいかもしれません。

そんなランドセルのリメイクアイテムですが、誰のために作るのか考えることも大切。6年間ともに歩んできた子供自身のもの、パパやママのものもいいですね。さらにランドセルをおじいちゃんおばあちゃんからプレゼントされた、というご家庭も多いのではないでしょうか。6年間の感謝の気持ちを込めて、祖父母にランドセルのリメイクグッズをプレゼントするのもおすすめです。『ありがとう』の気持ちを伝える良い機会にもなりますよ。

ランドセルリメイク、こんな場合はできないことも!

残念ながら、ランドセルの状態によってはリメイクできないこともあります。リメイクによく使われる部分がランドセルのフタ部分なので、ランドセルの状態を確認するにはフタ部分を見てみましょう。

ポイントは、折り曲げたときのひび割れ具合。多少の傷や汚れは、むしろ思い出としてリメイク作品に有効活用してくれることがほとんどです。しかし折り曲げたときにひび割れがひどいランドセルは、リメイクすることが困難なことも。ただしリメイク可否の判断も工房次第なので、不安なら事前に相談してみましょう。

ランドセルリメイクで、こんなアイテムを作ることができる

ランドセルをどのようなアイテムにリメイクできるんだろう?と疑問に思いますよね。ここでは、代表的なランドセルリメイクアイテムをいくつかご紹介していきましょう。

定期やICカードなどのパスケース

中学生になると、1人で電車やバスに乗る機会も多くなります。そんなときに活躍するのが、定期入れやパスカード入れ。6年間一緒に過ごしたランドセルから作られたリメイク定期入れなら、1人での乗車でも心強そうですね。

名刺入れ

子供用グッズ以外に、パパやママが使うグッズへのリメイクも人気。名刺入れならさほど材料を必要としないので、子供用に定期入れを作った余りでも作れそう!

ブックや手帳カバー

読書好きな子供なら、ブックカバーへのランドセルリメイクがおすすめ。単行本や漫画など、よく読む本のサイズに合ったカバーを選んであげましょう。

財布

リメイクに使用できるランドセルの生地が十分に確保できそうなら、財布やコインケースへのリメイクも可能です。おこづかいを自分で管理する勉強のためにも、いいかもしれませんね。

ペンケース

中学校入学を期に新しい勉強グッズに買い替える子も多いんです。せっかくなら小学生時代に愛用してきたランドセルを、ペンケースにリメイクしてみませんか。勉強に行き詰まったときも、慣れ親しんだランドセルからリメイクされたペンケースが力をくれるかも。

キーホルダー

中学生にもなると、1人でのお出かけが増えますよね。親が自宅を留守にする時間が増え、子供に家の鍵を持たせる家庭も多いことでしょう。そこで、子供用の鍵を収納できるキーホルダーをランドセルでリメイクすれば、とてもおしゃれ♡少し大人っぽい印象がある革のキーホルダーは、中学生のお兄さんお姉さんにぴったりですよ。

ミニランドセル

ランドセルの思い出をそのままに、ミニランドセルにリメイクすると子供も大喜び。手のひらサイズのミニランドセルは、勉強机や本棚に飾っても邪魔にならず、小学生時代の思い出をそのまま残すことができますよ。

その他にもアルバムやスツールなど、工房ごとにさまざまなランドセルリメイクアイテムがあります。次にランドセルリメイクを依頼できる工房を紹介しているので、チェックしてみてくださいね。

ランドセルのリメイクができるおすすめ工房7選

ランドセルのリメイクができる工房を7軒ご紹介します。それぞれの工房でリメイクできるアイテムが違うので、比較検討してみてくださいね。

ランドセルを製造販売する工房2選

ランドセルを製作している工房が行うリメイクは、ミニランドセルの再現性がすごいと評判です。

黒川鞄工房

黒川鞄工房で製作されたランドセルは、6年間の保証付きだから、卒業時もまだまだ現役のランドセルなんです。こちらの工房ではランドセルのリメイクも、環境に良いものと考え、「革育」として捉えています。

セミオーダーで行われているランドセルリメイクは、「ミニランドセル」と「ペンケース」の2種類から選択可能。どちらも15,800円(税抜)で注文できます。ランドセルを元々製作している工房だから、ミニランドセルの完成度は高いと好評ですよ。ペンケースもキーホルダー付きで素敵。大人でも子供でも使いやすいデザインに仕上がっています。

公式サイト

フィットちゃんランドセル

フィットちゃんランドセルには、外部のランドセルリメイク工房に依頼してミニランドセルを制作してくれるシステムがあります。新しいパーツも使用して、4分の1サイズのミニサイズランドセルへ忠実にリメイク。職人が1つひとつ手作りするミニランドセルは、細部までこだわりが感じられます。ランドセルの内張りも使ってリメイクしてくれるので、6年間頑張った証が残ると評判です。ミニランドセルに使用されなかった生地は返却されるので、さらに別のリメイク専門工房にキーホルダーなどのアイテムへのリメイクを依頼できますよ。価格は13,000円(税抜)です。  

公式サイト

リメイク専門の工房5選

リメイクを専門としている工房を選ぶ魅力は、リメイクできるグッズの幅広さ。実用度が高いアイテムがそろっていますよ。

カナーズ・ジャパンのメモラン

たくさんのランドセルリメイク商品がそろうのが、Canars Japan(カナーズ・ジャパン)。財布やキーホルダーにリメイクできる4点セットや6点セットの他にも、大人が持つにもぴったりのトートバッグへのリメイクも実施しています。オリジナルデザインでのリメイクも請け負ってくれるので、世界にひとつだけのランドセルリメイクが叶いますよ。

25分の1のサイズのミニランドセルは、3,800円(税抜)でリメイク可能です。

公式サイト

ランドセル リメイク工房 アトリエ タカ

本皮でも合成皮革でもランドセルのリメイクをしてくれるのがこちらの工房。思い出深い傷がある部分もリクエストすれば、使用してリメイク作品にしてくれます。
基本的に6種類8品目のアイテムへのリメイクで、16,000円(税抜)のみ。リメイク作品の内容は、コインケース、ペンケース、パスケース、キーホルダー、キーリング、フォトフレームです。生地が余れば、オプションでキーケース、名刺入れ、印鑑ケースなど他のアイテムにもリメイク可能。希望で子供の名前や可愛いフクロウ マークのロゴを刻印してくれるサービスも好評です。

公式サイト

K&K BROTHERS

かっこよくておしゃれな財布や定期入れにランドセルをリメイクしたい、と考える人におすすめの工房がこちら。長財布なら10,000円(税抜)程度で、定期入れなら3,000円程度でリメイクしてもらえます。ランドセルに使用されていた鋲や刺しゅうなどを、そのまま使ってリメイクしてくれる商品もあるので、お気に入りのランドセルを素敵にリメイクできるんです。

肩ひも部分をリメイクして作るベルトもおすすめ。ランドセル1つから製作できるリメイクアイテムを明記してくれているので、ぜひチェックしてみて。

公式サイト

SNAKER-handicraft-革製品専門店

ランドセル1つにつき一律25,000円(税抜)で、5個のアイテムにまでリメイクしてくれるのが、こちらの工房。財布以外にも、スマホケースやコインケース、写真立てなど、リメイクできる商品が豊富です。リメイクする過程で必要な箇所には本革を使用しますが、そちらには名前やメッセージを刻印可能。子供自身用と祖父母用などリメイク作品によって使う人が選べるのもいいですね。

公式サイト

伊藤鞄製作所

シンプルで使い勝手の良い作品へリメイクしてくれるのが伊藤鞄製作所。イニシャルや名前の刻印サービス以外に、他の工房と違うのが特殊印刷機を使用したプリントサービス。1箇所につき2,000~3,000円必要となりますが、イラストや写真、メッセージを革部分に印刷することができます。例えばミニランドセルの背中側に、卒業した学校名や日にちを印字したり、家族やペットの写真をプリントしたり。ランドセルのリメイクアイテムをプレゼントするのにぴったりのサービスですね。

ミニランドセルなら15,000円(税抜)、2つ折り長財布なら13,800円(税抜)でリメイクできますよ。他にもパスケースやキーホルダーなどのリメイクアイテムがあるので、HPをチェックしてみてくださいね。

公式サイト

ランドセルのリメイクは、1年以上待ちの人気工房もあります。卒業前の高学年のうちに、リメイクを予約しておくこともできるので、早めに検討しましょう。

文/大関杏奈

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