新しくなった「横浜アンパンマンこどもミュージアム」満喫ポイント10【子連れおでかけ体験レポ】

コラム
公開日:2019/08/03
新しくなった「横浜アンパンマンこどもミュージアム」満喫ポイント10【子連れおでかけ体験レポ】

アンパンマンと仲間たちに会える「横浜アンパンマンこどもミュージアム」が、2019年7月7日に移転オープン。横浜駅から徒歩圏内にお引越しし、ますます行きやすくなりました。しかも完全屋内型施設で、天気に左右されることなく安心してベビーを遊ばせられるようになったのもうれしいところ。遊具やステージなど中身もパワーアップしたということで、さっそく息子を連れて遊びに行ってきました。(おでかけ&育児ライター 齋藤久美子)

ステージやイベントが盛りだくさん! アンパンマンたちがみんなを笑顔に

©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

今回でかけたのは、2019年7月7日に移転オープンした「横浜アンパンマンこどもミュージアム」。全天候型の完全屋内施設となり、夏の暑い日や雨の日でも存分に楽しめるようになりました。そもそもアンパンマンこどもミュージアムといえば、アンパンマンと仲間たちに会えるキッズにとって夢のような場所。仲間たちが登場するステージや仲間と触れ合えるイベントがいっぱいで、パパもママも子供たちもファミリーで笑顔になれる施設です。

わが息子も2歳の頃に初めて訪れて以来、”超”がつくほどのお気に入りスポットに。さてどんな風に生まれ変わったのでしょうか……!? ワクワクしながらレッツゴー!

POINT①エントランスでは「おおきなアンパンマン」がお出迎え!

©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

新ミュージアムはみなとみらい線・新高島駅から徒歩3分。横浜駅東口からも徒歩10分と歩ける場所に移転し、さらにアクセスがよくなりました。ミュージアムに到着すると、入口で待っていたのは高さ約4mもの巨大なアンパンマン!! 息子は「アンパンマンがいるー!!」と駆け寄り、さっそく記念撮影をしました。

©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

ミュージアムへはスロープを伝って2Fへ。チケットを購入し、中に入るとさらに3Fへと続く螺旋階段が待っています。階段を上る途中の壁にもアンパンマンが描かれていて、この先にどんな空間が待っているのかと期待がふくらみます♪ (ほかにもいろんな場所でアンパンマンを見つけることができるので、探してみてね!)

POINT②アンパンマンと仲間たちが大活躍! メインステージは必見

3Fへと上がると、中央に「パンこうじょう」が立つ大きな「ひろば」が! この場所で間もなくミュージアムの大目玉「メインステージ」が始まるということで、多くのファミリーが集まっていました。メインステージは絶対見たい!!ということで、私たちも空いている場所に座って待機。少し待っていると、後方からジャムおじさんとバタコさんが現れて……いよいよステージのスタートです!!

©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

続けてアンパンマンと仲間たちが次々に登場! 「ワー!!」と歓声が上がり、会場は大盛況!

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さらにばいきんまん、そして何でも闇の世界に引き込む怖~いくらやみまんも登場。強敵に立ち向かうアンパンマンは顔を攻撃されて大ピンチに!!

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「アンパンマン、がんばれー!!!」と会場みんなで声を揃えて応援すると、ジャムおじさんとバタコさんから新しい顔が投げ込まれ……アンパンマンはくらやみまんを撃退! (アンパンマンの顔がどんな風に変わるかは、ステージを観た時のお楽しみ♡)

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最後はばいきんまんも反省し、みんなで歌を歌ってステージ終了! 約30分間、息子はずっとドキドキハラハラ、とっても楽しめたようです♪

POINT③アンパンマンと一緒に大合唱!

続いて向かったのが、会場にいるみんなで一緒に歌を歌える「うたのステージ」。私たちが訪れた当日は1日3回、3Fのわいわいパークで行われていました。

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ステージにはお姉さんと一緒にアンパンマンが登場。会場にいる全員で「アンパンマンのマーチ」や「アンパンマンたいそう」といったおなじみの曲から「てのひらを太陽に」などの童謡まで、いろんな歌を合唱しました。手を叩いたり、ぐるぐる回したり、簡単な振り付けもあってちびっこたちはみんなとっても楽しそう! 息子も大きな口を開けて一生懸命歌っていました。
立ち見になってしまうとパパママがずっと抱っこで鑑賞することになりかねないので、少し早めにスタンバイするのがおすすめです。

POINT④ワークショップで「がんばれフラッグ」を作ろう

うたのステージが行われているわいわいパークでは、1日数回「ワークショップ」も開催。お姉さんたちが楽しく教えてくれるので、みんなニコニコ、飽きずに楽しめます。

©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

私たちが当日作ったのは「がんばれフラッグ」。アンパンマンとばいきんまんが表裏に描かれた、手持ちサイズのキュートな旗です。2~3歳でも作れるように、作業工程はとっても簡単! 息子もいつになく真剣に取り組んでいました。

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フラッグが完成したら、お姉さんの掛け声に合わせてみんなで「フレー! フレー! がんばれー!!」と応援の練習。息子は自宅に帰った後も、自分で作った旗を片手に、フレー!フレー!と踊っていました♪

ほかにもカレーパンマンと一緒にカレー作りを学べる「カレーパンマンの料理のじかん」、カバおくんたちと体操ができる「ちびぞう・カバおといっしょにたいそう」などイベントがたくさん! ミュージアム内で行われているイベントは、入館料のみで誰でも自由に参加できるので、公式HPに掲載されているイベントスケジュールを事前にチェックして、効率よく回ると色々体験できそうですよ。

楽しい仕掛けがいっぱい! アンパンマンの世界に潜入

©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

ミュージアム内は、いつもアニメで見ているアンパンマンの世界に遊びに来たような楽しい空間。ごっこ遊びや工作に挑戦できるエリアもあり、1日中楽しめます。

POINT⑤まちの中を探検&発見! リアルなごっこ遊びも

まず目に飛び込んできたのは大きなアンパンマンごう。中に入ると実際に押せる操縦ボタンもあって、息子は「ノーズパーンチ!!」といいながらボタンを連打していました。

©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

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その近くには「バイキンアジト」もありました。

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ほかにもごっこ遊びができるお菓子の家や・・・…

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畑から野菜を収穫してクッキングごっこができる、カバオくんの家も!

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仲間たちの家が建ち並ぶエリア「みんなのまち」には、ボタンを押すとアンパンマンの仲間たちが登場したり、のぞき穴や絵合わせゲームがあったりと仕掛けが満載で、ちびっこたちが大はしゃぎで楽しんでいましたよ。 

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また「みんなのまち」の隣にある学校をイメージした空間「がっこう」では、アンパンマンや仲間たちのお面が作れる工作教室を開催。描いたり貼ったり、2~3歳でも楽しめるのでぜひ参加してみてくださいね。

POINT⑥「パンこうじょう」でパン作りごっこ!

「ひろば」の中心に建つ「パンこうじょう」の中にも自由に入れちゃいます

中にはパンを焼く材料や道具が揃っていて、みんな混ぜたり、こねたり、焼いたり……と一生懸命!(もちろんごっこ遊びです)「おいしくなーれ!」とジャムおじさんになった気分で楽しめます。 

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思いっきり体を動かして遊ぼう!

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元気いっぱいの子供たちのために、飛んだり、跳ねたり、体を動かして遊べるエリアも完備。燃焼不足でご機嫌ななめになりがちなちびっこも、思う存分ストレス発散できます。

POINT⑦ボールプールなどの遊具で大はしゃぎ

青い海と空、砂浜をイメージした「わんぱくアイランド」には、すべり台としても遊べる坂道や、磯遊び風のボールプール、くじらのクータンの周りをジャンプできるふわふわな海など、楽しい遊具が大集合! 大人気のエリアで、私たちが訪れた当日もたくさんのちびっこで賑わっていました。

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1~2歳も安心して遊べるネット遊具も!

POINT⑧アンパンマンのストレッチボールを転がそう

さらに「屋外ひろば」で、移転前も大人気だった「ボールパーク」を発見! アンパンマンや仲間たちの顔が描かれた大きなストレッチボールを、転がしたり、投げたり、弾ませたり、親子で夢中になって遊べます。

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フワフワとしたやわらかい素材で、子供の頭にぶつかっても痛くないので安全! このストレッチボールは2Fのミュージアムショップで購入できますよ。

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ショッピングフロアにもお楽しみがいっぱい!

さて、ミュージアムを十分満喫したところで、「おなかがすいた……」ということで3Fミュージアムから1Fへ(再入館する場合は2Fの出口でスタンプを押してもらおう!)。施設の1Fにはレストランやフードコート、アンパンマングッズを扱うショップが集結しており、入場無料で誰でも入れます

©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

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POINT⑨ジャムおじさんのパン工場でお土産を購入

移転前も行列が絶えなかったパン屋さん「ジャムおじさんのパン工場」も健在! とってもかわいくて食べるのがもったいないくらいです。

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POINT⑩アンパンマンごうが空を飛ぶ! 迫力満点のショーは見応え抜群

息子がポップコーンを食べたい(アンパンマンのケースがほしいだけ)というので、「ポップコーンやさん」に並んでいると、なにやら中央の「ひろば」に人だかりが。何かあるのかな?と思っていると、頭上に大きなアンパンマンごうが登場! そこに高さ5mはあろうかという巨大な「だだんだん」が立ちはだかり、会場全体が興奮の渦に包まれました。この迫力のあるショーには、パパママたちからも歓声が! 思わず泣き出すちびっこもいるほどでした。このショーはぜひお見逃しなく! 私たちが訪れた当日は1日2回行われていました。

©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

そんなわけで、滞在時間約4時間。新ミュージアムをたっぷりと満喫し、帰宅の途につきました。オープンしたばかりなので混雑していますが、ステージやイベントがたくさんあって、充実度は満点! 前出の通り、公式HPでイベントスケジュールを確認してから出かけるのがおすすめです。ベビースペースや離乳食コーナーもあり、0歳、1歳も安心して楽しめますよ♪

ベビ連れ情報

・ミュージアム3Fにベビースペースあり
・ミュージアム内は飲食不可。給水はウォーターステーションを利用しよう
・1Fのショップ&フード・レストランフロアに電子レンジや調乳器のある「ファミリーステーション」を完備。ミルクや離乳食をあげるのに便利!

©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

・キッズトイレあり
・ミュージアム内はベビーカーNG(入館の際は2Fのベビーカー置場へ預けよう)
・おむつ交換台、授乳室あり

©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV


横浜アンパンマンこどもミュージアム

住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-9
電話:045-227-8855
営業時間:ミュージアム(2~3F) 10:00〜17:00(最終入館16:00)、ショップ&フード・レストラン(1F) 10:00〜18:00
料金:2200円(1歳以上)※ショップ&フード・レストランは入場無料

Profile
齋藤 久美子
おでかけ&育児ライター
フリーライターで1児を育てるシングルマザー。おでかけメディアのライターとして経験を重ね、現在は主に雑誌や書籍、Webなどで、育児やおでかけ記事を中心に取材・ライティングを担当。趣味は食べ歩き。最近の楽しみは、何もない休日に子供と一緒にふらりと遊びにでかけること。

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