さかなクンのCMで話題!ウォータースタンドの口コミや特徴は?

コラム
公開日:2019/08/21
更新日:2019/08/28
さかなクンのCMで話題!ウォータースタンドの口コミや特徴は?

CMに有名なタレントや女優を起用して話題を集めているウォータースタンド。水道直結型のウォーターサーバーで、タンク式のサーバーとは異なる使い勝手が魅力です。今回は今注目のウォータースタンドについて徹底的に調べてみました。ウォーターサーバーの導入を考えている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

ウォータースタンドとはどんなアイテム?

ウォータースタンドは、水道に直接繋いで水をろ過するウォーターサーバーのことです。別名は“サーバー型浄水器”と呼ばれる商品で、家庭用の水栓に分岐水栓を取り付け、専用の機械で水道水をろ過し、湧き水のようにキレイな状態の水にしてくれます。水道水以外の水を買うタンク式ウォーターサーバーと違い、いつも使っている水道水をよりキレイにし、安心しておいしく飲めるようにするアイテムです。
また、スタンドの種類によってはキレイにした水を大量に貯水しておくことも可能なので、非常時の水としても使えるでしょう。

ウォータースタンドの特徴が知りたい

ウォータースタンドの特徴はなんといっても高精度な浄水ろ過システムを搭載しているところです。スタンド内に設置した異なる3種類のフィルターへ水を通すことで、おいしい水を作り出しています。このろ過システムは自然界で天然水が作られるメカニズムに似ており、湧き水さながらの透明感とおいしさを再現。まず1個目のフィルターで沈殿物や苔などをキレイに取り除きます。2個目のフィルターでは静電気とナノファイバーを使用しバクテリアやウィルスなど目に見えないものを除去。3個目のフィルターでは水の中に残っている匂いや微量の塩素を取り除き、透明感のある味に仕上げます。JIS指定の試験方法を用いて行ったろ過実験においても、13項目の不純物を“検知なし”の状態にまでろ過し、安全で安心な水を作り出すことに成功しました。

また、ウォータースタンドは定額制なため水を使えば使うだけお得に利用できます。通常のウォーターサーバーは使える水の量がタンクの大きさや個数で決まりますが、ウォータースタンドの場合は水道水を使うため使用上限がありません。基本的には定額料と水道料のみで使用が可能です。そのため、料理以外や飲み水以外にも、洗顔時の洗い水など、いろいろな場面でろ過した水を惜しみなく活用できます。タンク式のように勿体ないと感じることがないので、ストレスフリーで気持ちよく使えるのがウォータースタンドのもう1つの特徴でしょう。

ウォータースタンドのメリットとは?

ウォータースタンドは機械の種類が多く、いろいろなニーズに応えることが可能です。また、ウォーターサーバーのように冷たい水と熱いお湯、そして常温水がすぐに使用できるので忙しい朝には大助かり。そして、忘れがちなタンクの注文や重いタンクの取り換え作業がありません。忙しい時に限って水が切れていた、タンクの取り換えをしないといけないなどのちょっとしたイライラも予防できるのが魅力でしょう。1人暮らしやアパートなど収納スペースに限りがある場合でもタンクがないのでタンクをストックしておく場所も不要。限られたスペースの住まい程ウォータースタンドの利点が生かせます。

ほかにも、6ヶ月に1回のペースで専門業者が訪問し、浄水フィルターの交換や本体のメンテナンスを行います。スタンド内に内蔵されている3つのフィルターで水の中に微量に含まれている不純物やにおいも99%以上取り除くため、赤ちゃん用のミルクに使用しても安心です。
水道直結型でタンクなどの空ボトルが発生しないので、ゴミを減らし環境保護にも貢献できる点もメリットでしょう。利用料金もリーズナブルな価格なので、お試し感覚で気軽に利用できるのもうれしいポイント。
賃貸のアパートやマンションに住む人にとって気になる点といえば「設置後に現状復帰ができるのかどうか」ではないでしょうか?引っ越しの際には元の状態に戻して引き払うのが賃貸住宅の基本。その点、ウォータースタンドは水道の水栓に分岐水栓を追加で取り付けるだけなので取り外しも簡単です。持ち運びもしやすいので、引っ越し先に取り外したウォータースタンドを持って行くこともできちゃいますよ。

ウォータースタンドにはデメリットもあるの?

ウォータースタンドには、貯水タンクが内蔵されていないタイプもあります。そのような機種に限っていえば、災害時の水確保の観点では不十分かもしれません。水道が止まってしまうと当然水栓を分岐して使用しているウォータースタンドも使用できなくなります。タンクがある機種であれば貯水することが可能ですが、長い避難生活を考えるのであれば非常時には足りなくなるかもしれません。
また、水道直結型なのでどうしても水道の近くに設置する必要があります。水道から離して設置できるタイプもありますが、チューブを張り巡らせるため若干見栄えが悪くなる可能性も。もちろん、基本的には業者の方が施工してくれるので、よほど離れていない限りはキレイに対応してくれるでしょう。
ほかには「奥行きがほかのウォーターサーバーより深めで、イメージしていたよりも大きかった」という声もあります。

どのデメリットも使う人や環境にょって感じ方が違うので、商品に対してというより、使用するシーンによってデメリットに感じることがあるというぐらいでしょうか。気になる場合は使いたい場所や機種のサイズ感をしっかりと採寸し、イメージして注文するのがおすすめです。

CMでも話題!ウォータースタンド

ウォータースタンドとウォーターサーバーを比較してみると……

ウォータースタンドとウォーターサーバーの違いはタンクか水道直結かの大きな違いがありますが、料金や電気代、大きさなどはどのように違うのでしょうか?ウォータースタンド「ナノラピアネオ」と、同じく人気の高いプレミアムウォーターの「スリムサーバーⅢ」を例に挙げて比較してみましょう。

料金比較

ウォータースタンド「ナノラピアネオ」の通常料金は、レンタル料が3,980円(税抜)/月。対してプレミアムウォーターの「スリムサーバーⅢ」はレンタル料無料。12リットル入りボトルが基本プランで1,960円(税抜)/本です。飲み水のみで使用するならスリムサーバーⅢの方がお得感がありますが、2本目を頼むようであれば定額制のナノラピアネオの方がお得でしょう。しかし、スリムサーバーⅢに関してはお得になるプランがあるので、使用する水量に合わせてプランを選ぶといいかもしれませんね。

電気代比較

ウォータースタンド「ナノラピアネオ」の1ヶ月の使用量が300リットルの場合、500~700円/月の電気代がかかります。1日だと約16~24円ほどしか電気代がかからない計算です。スリムサーバーⅢの場合は1ヶ月の使用量が36リットルの場合で約790/月の電気代が算出されています。1日に換算すると約26円です。1日の電気代だとあまり変わりはありませんが、使用量で比較するとナノラピアネオの電気代の安さが分かりますね。しかし、どちらの機種にもエコモードが搭載されているので、もう少し電気代を抑えることは可能でしょう。

大きさ比較

機械の大きさはナノラピアネオが260mm(W)×505mm(D)×500mm(H)なのに対してスリムサーバーⅢは270mm(W)×354mm(D)×820mm(H)(ボトルカバー含む)。ナノラピアネオはスリムサーバーⅢと比べて奥行きがあるので置く場所に広さが必要です。しかし、横幅があまりないので見た目はすっきりとした印象になるでしょう。スリムサーバーⅢは奥行きこそナノラピアネオより薄くすっきりとしていますが、高さがあるので棚の中に入れるなどの収納は難しいかもしれません。

今回はナノラピアネオとスリムサーバーⅢ(ショートタイプ)を比較しましたが、各メーカーにはほかにもいろいろな機種があるので用途によって機種を選んでみてくださいね。使用する場所や人数などでも機種の向き不向きが分かれるので、分からないときはメーカーの方へ直接問い合わせてみるのがベターです。

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