シンガポールは遊び場充実でキッズフレンドリー!ファミリープランがあるホテルもチェック【たびたび子連れ旅ルポVol.8】

コラム
公開日:2019/08/09
シンガポールは遊び場充実でキッズフレンドリー!ファミリープランがあるホテルもチェック【たびたび子連れ旅ルポVol.8】

子連れトラベルエディターによる好評連載シリーズ! ベビー連れ、キッズ連れで旅行するときのポイントや宿選び、持ち物、子連れ旅行レポートなどをお届けしています。6才、2才とふたりの子どもを連れてシンガポールを旅してきました。東南アジアの大都会シンガポールは子どもに優しく、遊びスポットがたくさんあって親子ともに過ごしやすい国。今回はおすすめのプレイスポットやちょっぴりリッチなサンデーブランチ、ファミリー向けプランのあるホテルなど、子連れ目線のシンガポール旅行レポートをお届けします。

直行便で7時間! みんな優しくて日本より外出しやすいかも

シンガポールは日本から直行便で約7時間。夜出発したら、翌朝にはもう着いています。飛行機の中ではほぼ寝てくれるので、手間はそれほどかかりませんでした。滞在してみて感じたのは、どこへ行ってもベビーキッズウェルカムなこと。街中で重いスーツケースやベビーカーを持ち上げてくれたり、ドアを開けて待っていてくれたり、電車でも気軽に席を譲ってくれる人が本当に多いです。とても過ごしやすかったのですが、1点気をつけたいのは高温多湿であること。年間通してかなり蒸し暑いので、1日じゅう外で遊ばせないよう特に赤ちゃんは注意が必要です。室内での遊びも織り交ぜて、こまめに休憩をはさむのがベター。室内は冷房がガンガンにきいていることが多いため、外との温度差や汗冷えにも注意です。

無料の遊び場が街のいたるところにある!

シンガポールは、子どもを遊ばせられるプレイグラウンドがたくさんあります。プレイグラウンドは大型遊具があったり、水遊びできたりと公園よりももっと進化した遊び場。ショッピングセンターの中や観光スポットなどにたくさん設けられていて、遊びには全く困りませんでした。

まず訪れたのはボタニックガーデン。世界遺産にもなっている大きな植物園で、植物を鑑賞するほか大きなキッズエリア「ジェイコブ・バラス・チルドレンズ・ガーデン」が設けられています。ここには砂場エリアあり、巨大な滑り台あり、水遊び場(現在はリノベーション中で10月末から再オープンだそう)あり、虫や動物を探して探検ごっこもできます。ここだけで1日が終わってしまいそうなほど充実。

シンガポール ボタニックガーデンボタニックガーデンに入園し、ジェイコブ・バラス・チルドレンズ・ガーデンまで歩く途中にあった池。景色が美しい! 散策しているだけでさまざまな生き物にも出会えます。ちょうどこのときはカメレオンが這い回っていてビックリ

ジェイコブ・バラス・チルドレンズ・ガーデン シンガポールジェイコブ・バラス・チルドレンズ・ガーデン内にあるツリーハウス。大きな滑り台があり、少し日陰になっていて遊びやすいです

ジェイコブ・バラス・チルドレンズ・ガーデン シンガポール砂場エリア。ほかの子の砂場グッズを少し貸してもらって、集中する2才児。汗や砂でドロドロになるので、着替え持参もしくは水着を着せるのがおすすめです

ツリーハウスや砂遊びで汗をかき、最後に水遊びエリアできれいさっぱり涼しくなって終了というのがおすすめコース。ボタニックガーデンはかなり広く、園内を歩き回るのは大変なのでタクシーで直接「ジェイコブ・バラス・チルドレンズ・ガーデンへ」と伝えると最も近い入り口で降ろしてくれるのでラクかもしれません。もちろん電車のMRT(ボタニック・ガーデン駅)でもアクセス可で、駅からチルドレンズ・ガーデンまで徒歩10〜15分ほどです。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは都会のオアシス!

もうひとつ、観光客が訪れやすい無料の水遊び場があるのはガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。有名なマリーナベイ・サンズ近くの巨大な庭園です。ここには「ファーイースト・オーガナイゼーション・チルドレンズ・ガーデン」という、噴水のような巨大なウォータープレイエリアがあります。全身ずぶ濡れで思いきり走り回れる、子どもにとっては天国のような場所。更衣室やシャワー、トイレも用意されていて、もちろんすべて無料です。噴水エリアを怖がりそうな赤ちゃん専用のミニ噴水エリアもあるため、どの年齢でも楽しめる!

ファーイースト・オーガナイゼーション・チルドレンズ・ガーデン シンガポール 水遊びダイナミックな噴水! 大人も服のまま思わず飛び込みました。温暖なシンガポール、濡れた服もすぐ乾きます(笑)。火〜金は10:00〜19:00、土日祝は9:00〜21:00、入場は30分前まで。月曜はクローズしているので注意!

シンガポール 水遊び ファーイースト・オーガナイゼーション・チルドレンズ・ガーデンこちらが赤ちゃん向けエリア。ちょろちょろと優しい水が出ます。砂場コーナーもありました

さらにガーデンズ・バイ・ザ・ベイで子連れにおすすめなのは「フラワー・ドーム」と「クラウド・フォレスト」。マリーナベイ・サンズ方向からファーイースト・オーガナイゼーション・チルドレンズ・ガーデンに向う途中にあるふたつのドームです。フラワー・ドームは巨大な室内人工植物園で、カリフォルニアや南アフリカなど涼しくて乾燥した地域に生息する植物をたくさん見ることができます。日本ではあまり馴染みのない植物が多く、子どもにも新鮮だったようです。

シンガポール ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ フラワードーム大きなキノコにびっくり! 珍しい植物がたくさんあり、大人も子どもも一緒に楽しめる植物園になっています。営業時間は9:00〜21:00で無休。入場料はフラワー・ドームとクラウド・フォレストの2施設で大人28シンガポールドル、3〜12才15シンガポールドルです

フラワー・ドームでは今年「フローラル・ディスプレイ 2019」が開催中。シーズンごとにさまざまなテーマで花や植物の特別ディスプレイエリアが設けられていました。訪れたときは「バラ色のロマンス」というテーマで、素敵なローズガーデンが。1年じゅう温暖で季節感を感じにくいシンガポールですが、ここでは春は桜にバラ、秋はシャクナゲ、冬はポインセチアなどそのシーズンで最もきれいな花の観賞を楽しめそうです。

シンガポール ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ フラワードーム「バラ色のロマンス」を鑑賞。2才児もこれがバラだとしっかり認識していたようでした

シンガポール ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ フラワードームこのコーナーは現在、蘭が主役の「オーキッド・エクストラバガンザ」(〜9月15日)を開催中。その後は「シャクナゲの輝き」(9月27日〜10月28日)、「ポインセチアの願い」(11月8日〜2020年1月5日)に変わっていくそう!

シンガポール ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ クラウド・フォレストフラワー・ドームのすぐ横にある「クラウド・フォレスト」は、まるでジャングル。人工滝は35mもあるそうで、絶好のフォトスポットになっています。ミストが暑さで火照った体を冷やしてくれます!

シンガポールはずっと外で遊ばせることができない暑さと湿気があるので、こうした屋内観光は子どものブレイクタイムにぴったりです。

シンガポール ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ スーパーツリー・グローブ奥に見えるのが、名物のスーパーツリー・グローブ。夜はライトアップが素敵です。ツリーの間にはOCBCスカイウェイという遊歩道があるので、歩いて渡ることもできます(有料)! 訪れたときは残念ながら強風のためクローズしていました

1日中いても遊びつくせないセントーサ島へ

シンガポールで一番の子ども向けエリアといえば、セントーサ島。有名テーマパークや水族館、ビーチ、キッズアクティビティがこの小さな島に凝縮されています。満喫するのに数日はかかりそうなほどの充実ぶりなので、楽しみたいものを事前に絞り込み、プランをしっかり立てて行くのがおすすめです。セントーサ島へはシンガポール・ケーブルカー・スカイネットワークで!

シンガポール セントーサ島 ケーブルカーシンガポール本島のマウント・フェーバー駅から海を渡り、セントーサ駅までは10分程度。本島とセントーサ島をつなぐマウント・フェーバー・ラインだけ乗るなら往復で大人29シンガポールドル、4〜12才18シンガポールドル。セントーサ島内のセントーサ・ラインも乗るなら全部込みで大人33シンガポールドル、4〜12才22シンガポールドルです
 ※1シンガポールドル = 76.8円(2019年8月5日時点)

セントーサ島 シンガポール ケーブルカーセントーサ島へはセントーサエクスプレスというモノレールやバス、歩道橋でも行けますが、ケーブルカーはただの移動ではなく景色を眺められるので子どもも楽しい!

朝一番に向かったのは、スカイライン・リュージュ・セントーサ。重力を利用して前に進む乗り物で、小さなキッズでもひとりで乗れます。サーキットをぐるっとまわり、スカイライドで戻ってくるのですが、風を切って走るのが気持ちよくて子どもは「もう1回!」と何度もリクエスト。

シンガポール スカイライン・リュージュ・セントーサリュージュのひとり乗りは6才以上、身長110cm以上。それ以下は大人が同乗すればOKです。身長85cmの2才児はママと一緒に楽しみました。10時のオープン前ですでに大行列ができるので、早めの時間に行くのがおすすめ!

シンガポール スカイライン・リュージュ・セントーサスキーリフトのようなスカイライドは身長85〜135cm未満は大人と同乗です(それ以下は利用不可)。見晴らしがよく、気持ちいい! 2リュージュ+2スカイライドで29シンガポールドル(子ども料金はなし)

次に向かったのは日本でもおなじみのキッザニア・シンガポール。仕組みは日本と同じで、お仕事体験のロールプレイをしながら社会体験できる人気施設です。

シンガポール セントーサ島 キッザニア・シンガポールチケット売り場は航空会社のカウンター風で、右手に見えるのは飛行機! ワクワクが高まります。3〜17才は62シンガポールドル、大人は35シンガポールドル、3才以下は無料です

シンガポール セントーサ島 キッザニア・シンガポールまずは銀行で口座を開設。係員はもちろん英語ですが、「ハロー!」と元気よく駆け込んで行きました

シンガポール セントーサ島 キッザニア・シンガポール歯医者さんやパティシエ、消防士、カメラマン、ラジオDJ、科学者などさまざまな仕事があるなか、まず6才児は運送業社の仕事をピックアップ。指定された会社に荷物を取りに行き、配送センターに運ぶ内容です。親は同行しますがなるべく手伝わず見守ります

シンガポール セントーサ島 キッザニア・シンガポール歯医者さんでは、虫歯になる仕組みや歯の治療体験をしました。終了後は歯磨き粉のおみやげも!

シンガポール セントーサ島 キッザニア・シンガポール火事が発生すると消防車が出動! 2才の娘はまだお仕事体験できませんが、消防車を認識し、指差して楽しんでいました

シンガポール セントーサ島 キッザニア・シンガポール2〜3才向けの遊び場も館内に用意されており、きょうだいが体験している間もベビーは退屈知らず。ボールプールやごっこ遊びできるキッチンやお部屋などコーナーがたくさんありました。託児ではないので必ず親同伴です

キッザニア・シンガポールも外遊びの合間でぜひ訪れたい快適空間。なかにレストランやファーストフードも入っているので、ランチがてら長めに滞在したいところです。

午後はめいっぱい水遊びタイム。リゾート・ワールド・セントーサ内にある巨大な水遊びテーマパーク、アドベンチャー・コーヴ・ウォーターパークへ行きました。セントーサ島にはビーチもいくつかあるのですが、こうしたウォーターパークのほうが安心安全、そしてアトラクションも豊富です。ここは流れるプール、ウォータースライダー、波のプール、熱帯魚と泳げるプールなどさまざまなエリアとアクティビティがあり何時間でも遊べそう。安全ベストやプールの浮き輪、シュノーケリング用具などは自由に使うことができます。

シンガポール セントーサ島 アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク施設内を1周している流れるプール。流れは少し早いので、ベストは必ずつけてベビーはしっかり抱っこを! マイ浮き輪やゴーグルなどのなくし物にも注意。入場料は大人38シンガポールドル、4〜12才は30シンガポールドルです

シンガポール セントーサ島 アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク波が出るプール、ブルーウォーター・ベイは、ビーチのように手前が浅くなっているのでベビーもおすわりで楽しめます。ちなみにタオルレンタルはなく、観光地価格で販売されているため、スーパーなどで買っておくか日本から何枚か持参しておくのがベター。ロッカーも有料ですが、クレジットカードが使えて日本語表示もあるので使いやすいです

シンガポール セントーサ島 アドベンチャー・コーブ・ウォーターパークエントランス付近の噴水もベビーにおすすめ! フォトスポットとしても人気です

セントーサ島で1〜2日遊ぶなら、セントーサ・ファンパスというチケットを購入するとリーズナブル。セントーサ島で楽しめる70以上のアトラクションや施設で提示すると割引価格で利用できるので、いろいろ楽しみたい!というファミリーにはうってつけ。ただファンパス対象外のアトラクションもあるので、楽しみたいものが割引適用になるのかは事前にチェックが必要です。

優雅なサンデーブランチは子どもも楽しめる要素満載

シンガポールで絶対に体験したかったもののひとつが、サンデーブランチ。ラグジュアリーホテルで毎週日曜日に行われている、朝食と昼食を兼ねた食事です。シャンパンやワインなどを楽しみながらビュッフェスタイルの豪華なブランチをいただけるので、シンガポールでは毎週末訪れる地元ファミリーも多いのだそう。ラグジュアリーホテルでの食事というと子連れNGのように思えますが、ホテルによってはキッズスペースやキッズコーナーつきのサンデーブランチを用意しているので気兼ねなく訪れることができます。いろいろリサーチした結果、今回はパン パシフィック シンガポール内のレストラン、edgeを予約しました。

シンガポール パン パシフィック シンガポール edgeパン パシフィック シンガポールは中心地マリーナ・スクエアにある5つ星ホテルで、edgeはメインダイニングレストラン。日本からの駐在ファミリーや現地日本人も毎週のように訪れる、人気の高いレストランだそう

食事は選びきれないほどバリエーション豊富。オープンキッチンが多く、その場でシェフが仕上げてくれる料理がたくさんありました。

シンガポール パン パシフィック シンガポール edge サンデーブランチジャンルも地元のシンガポール料理、近隣のマレーシアやタイ、インド料理に中華、ウエスタン、そして日本食まですべてそろっています。うどんやお好み焼きなど、小さな子どもが食べやすいものもたくさん!

シンガポール パン パシフィック シンガポール edge サンデーブランチ新鮮な魚介類、ロブスターや牡蠣などがずらり。生牡蠣はフランスやニュージーランドなど国ごとに食べ比べができるようになっていました

シンガポール サンデーブランチ パン パシフィック シンガポール edgeヴーヴ・クリコ・ロゼ シャンパンのフリーフロー(飲み放題)つきで大人208シンガポールドル(ヴーヴ・クリコ・ブリュット・イエローラベルシャンパンは188シンガポールドル)、アルコールを飲まない場合は大人128シンガポールドル、6〜12才は64シンガポールドルです。少し値は張りますが、豪華な食事とアルコール、シンガポールの物価を考えるとリーズナブル! ちなみにファミリーパッケージという宿泊プランで泊まったファミリーは大人がシャンパン飲み放題つきにすると子ども2人まで食事代無料になります

edgeを選んだ決め手になったのは、キッズフレンドリーなサービスがあること。バルーンアーティストがレストラン内にいて、子どもたちに好きなバルーンアートを作りに来てくれました。食事に少し飽きてきたころのタイミングだったので、親は大助かり。

シンガポール サンデーブランチ パン パシフィック シンガポール edgeリクエストすれば、たいていのものは作ってもらえるよう。娘はエプロンにプリントされていたエルモのバルーンをプレゼントしてもらいました

シンガポール サンデーブランチ パン パシフィック シンガポール edge6才は恐竜をリクエスト。立派なティラノサウルスができあがりました

シンガポール サンデーブランチ パン パシフィック シンガポール edgeサンデーブランチ中に設けられているキッズコーナー。低めのテーブル&いす、子ども向けのごはんやスイーツが置かれていて、お絵描きなどで自由に遊べるようになっています。子どもたちは席である程度食べたらここに移動し、遊んでくれていたのでパパママはゆっくりシャンパンタイム!

ほかにもミュージシャンによる生演奏や、シャンパンオープンのセレモニーなどもあり、食事だけでなくエンターテインメント性も高いedgeのサンデーブランチ。ゆっくり飲んで食べれば数時間はかかるので、日曜は予定を詰め込まずサンデーブランチをメインで楽しむ日にしておくのがおすすめです。かなり人気で混み合うので、ホームページから予約しておくと当日の時間ロスが少なくなります。

ファミリーパッケージがあるホテルが安心

今回は宿泊もパン パシフィックシンガポールを選択。「GREAT FUN-MILY ESCAPADE PACKAGE」というファミリーパッケージプランがあったからです。これは客室にティピーテントやぬいぐるみ、お風呂おもちゃ、キッズ用アメニティ、特製スイーツセットなどが用意された、家族旅行にぴったりのプラン。入ってすぐにかわいいテントが見え、子どもたちは大はしゃぎでした!

シンガポール パン パシフィック シンガポール 子連れリビングルームに設置されていたティピーテント。かくれんぼしたり、秘密基地にしたり、滞在中はずっとこのあたりで遊んでいました

シンガポール パン パシフィック シンガポール 子連れ子ども用トランクには、塗り絵セット、子ども用バスアメニティセット、バスローブ&スリッパが。塗り絵セットとアメニティはお持ち帰りOKです

シンガポール パン パシフィック シンガポール ファミリーパッケージ塗り絵は部屋の中で楽しむほか、空港での時間つぶしや飛行機の中でも使えたので助かりました!

シンガポール パン パシフィック シンガポール 子連れトランクにまたがって、部屋の中をお散歩! 抜群の景色を見ながら贅沢に遊びまわります

シンガポール 子連れ パン パシフィック シンガポールテントが設置されたリビングの隣にあるベッドルーム。寝室が分かれていると、子どもを寝かしつけたあとに親がくつろぐ時間もしっかりとれます!

パン パシフィック シンガポールは館内にも子どもが遊べる施設がたくさんあり、ホテルだけで1日過ごせるほど。開放的なプールは、身長85cmほどの娘がひとりで立てる子ども用の浅いプールがありました。

シンガポール パン パシフィック シンガポール プール子どもプールがあるかないかは私が海外で宿泊先を選ぶときに必ずチェックするポイント。そのホテルが本当にファミリーフレンドリーだという証のような気がしています

シンガポール パン パシフィック シンガポール プール無料の水遊び場がたくさんあるシンガポールですが、ホテルの中に子どもプールがあると着替えや移動の手間が省けるので助かる! ちょっとした空き時間やチェックアウト日にも退屈せず過ごせます

シンガポール パン パシフィック シンガポール 子連れ 遊び場パン パシフィック シンガポールは館内に無料で遊べるプレイグラウンドもあり! 有り余る元気を発散する場所として、滞在中は何度も利用させてもらいました

シンガポール パン パシフィック シンガポール トレジャーハント週末は、ファミリーパッケージ宿泊者限定でトレジャーハントを開催。プールサイドのバースタッフにヒントをもらい、指定された植物をハーブガーデンで見つけ出します!

シンガポール パン パシフィック シンガポール トレジャーハントトレジャーハントのミッションをクリアし、ご褒美のミルクシェイクをゲット! 英語でコミュニケーションをとるいい勉強にもなりました

シンガポール パン パシフィック シンガポール ファミリーパッケージプランたくさん遊んで客室に戻ると、ファミリーパッケージプラン特典の特製ミルクシェイクとスイーツセットが届けられました! うれしいサプライズに6才児は大喜び。観光スポットだらけのシンガポールながら、子どもたちは「もっと部屋にいたい!」とプランをとことん満喫した様子

シンガポール パン パシフィック シンガポール ファミリーパッケージ広いバスタブとシャワー室があり。子どもふたりとの入浴もラクラク。お湯をはって浸かれると、疲れが吹き飛びます! ファミリーパッケージはお風呂おもちゃも用意してくれてあるので楽しそうでした

シンガポール パン パシフィック シンガポール 子連れ入浴後はアメニティの子ども用バスローブにお着替え。リッチな気分でシンガポールの夜を楽しみました!

シンガポールには虫除けと暑さ対策アイテムを持参

シンガポールで便利だったお世話アイテムは、虫除けと暑さ・日焼け対策。虫除けにはオーストラリアのブランド、パーフェクト ポーションを。天然素材で作られたボディスプレーと、刺された後のケアができるアウトドアバームです。同じブランドで5月下旬に発売されたばかりのクールミント ボディミストは外にいて「暑い!」と感じたとき体にシュッ。天然メントールで体が瞬時にひんやり感じるので、今回の旅ではかなり頻繁に使いました。日焼け止めは親子兼用で使えるヴェレダピュビケア オーガニックのコットンシートは本来はデリケートゾーン専用のウェットシートなのですが、2才児のおしりふきとして活用。個包装になっていて便利なので、荷物をあまり持ちたくないときにこのシート1つとおむつだけというコンパクトな装備で出かけていました。

シンガポール 日焼け対策 虫除け 暑さ対策右から、ピュビケア オーガニック フェミニン コットンシート 無香料(20枚入り) 1,500円+税、パーフェクト ポーション アウトドアバーム 15g 1,200円+税/たかくら新産業 ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト 50ml 2,300円+税/ヴェレダ パーフェクト ポーション アウトドアボディスプレー エクストラ 125ml 1,400円+税、同クールミント ボディミスト 50ml 800円+税/たかくら新産業 上のペットボトルフック(私物)は、ボディスプレーやミストなどそのとき必要なものを引っ掛けてベビーカーに吊るすのに便利でした

シンガポールには比較的リーズナブルなホテルもありますが、MRTの駅から遠かったり(シンガポールの電車は駅と駅の間隔が日本より広い気がします)、部屋が狭くてスーツケースを広げるスペースがなかったり、洗面台が水漏れしたりすることも……。少し値は張っても、星のついたホテルが子連れには安心です。そのなかでもパン パシフィック シンガポールは子連れサービスが充実していて、ホテルで過ごす時間をもっととればよかったと少し後悔したほど。次また訪れるときもリピートしたいと思える快適さでした。

日本から直行便で訪れやすく、ベビーキッズフレンドリーなシンガポール。子連れ旅ビギナーにはもちろん、「ハワイやグアムのほかに子連れ旅しやすいところはない?」と考えているファミリーにもぴったりです。次の海外旅行の候補に、ぜひ入れてみてください!

取材協力/パン パシフィック シンガポール

Profile
佐藤望美
子連れトラベルエディター
子連れ旅行を主なテーマとして活動するトラベルエディター。ファッション雑誌、育児雑誌、ウェブマガジンなど数々の媒体で子連れ旅行の編集とライティングを行っている。プライベートでは2児の母。これまでの子連れ旅は国内外含めて40回以上にものぼる。得意分野はベビー連れ旅、母子旅、ママ友旅、自然に触れる旅。
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