【保栄茂】なんて読む?【ママが読めないと恥ずかしい?!漢字クイズVol.5~地名編~】

コラム
公開日:2019/07/14
【保栄茂】なんて読む?【ママが読めないと恥ずかしい?!漢字クイズVol.5~地名編~】

こんにちは! これなんて読むでしょう漢字クイズ第5弾! 今回のテーマは【地名】です! 夏休み目前、ご旅行に行かれる皆様も多いと思いますが、旅先の地名が読めなくて結構困ったことってありません? 今回はそんな、難易度高め【地名】漢字クイズです! あなたはあの地名を読むことができるだろうか!? いってみよう!

夏といえば沖縄!【保栄茂】この地名は何と読む?

夏の旅先の定番、沖縄!

海がきれいで外国気分も味わえて、なによりご飯がおいしい♪
そんな沖縄の地名、ご存じの方も多いかと思いますが、読むには難易度高めな地名がズラリ!

豊見城市にあるこの地名【保栄茂】
さぁ、どう読むかわかりますか??

難しい~。

正解は......

【保栄茂】の読み方は?

=「びん」と読むのです☆

「保栄茂」=「びん」

ほほぅ。そのままでは読めないかなり難解地名ですね。

この「びん」という読み方は昔から伝えられてきた読み方、それを継承してきている読み方だそうで、その地域の歴史のなかで生まれた読み方なのかもしれませんね。

美しい南国沖縄に行く際には、ぜひ様々な場所の地名の読み方にも注目してみると旅がまた更に面白くなるかも♪

北の大地にはこんな場所が!【興部】=なんて読む?

さて、南から北にやってきました。
北の大人気旅行先といえば「北海道」!夏の暑さから逃げるように北海道に旅行に行く人も多いのでは☆

北海道にもどう読めばいいのかわからない地名が多々あります。

今回はその中から出題!

【興部】さぁ、どう読むかわかりますか?

紋別郡にある地名の【興部】

う~ん…「きょうべ」??

正解は......

【興部】の読み方は?

=「おこっぺ」と読むんです☆

「興部」=「おこっぺ」と読むのですね!

なんだか響きが可愛い♪

北海道の地名の読み方はアイヌ語からきているものが多く、「おこっぺ」もアイヌ語の「オウコッ・ペッ」という言葉からきているそうな。

「オウコッ・ペッ」とは交わる川という意味。

「興部川」という川があり、ほかにもいくつかの川が流れていることからこのように呼ばれていたのでしょうか。

地形から探っていくと謎解きができるようでなんだか面白い。

関東にもあった!読めるかな?【木葉下】とは?

難しい地名のイメージがあまりない関東地方にも、実はなかなか読めない地名がいくつかあるんです。

今回は茨城県水戸市にある【木葉下】
さぁみなさん、読めましたか?

木の葉の下???
漢字の印象からはなんだかさわやかで夏の暑い日に木陰で涼むような絵が浮かんできますが。

読み方は一体?!

【木葉下】の読み方は?

=「あぼっけ」と読むんです☆

【木葉下】=「あぼっけ」
だったんですね!!想像もつきませんでした!

「木葉下町」という町で、なぜこのように読むのかは諸説あり。

ひとつは、この辺りには崖が多くあり「崖の上に生えた木の下」ということを表すのにこの漢字になったという説。

ふたつめは、実はひとつ前の問題にあった「北海道の地名」のように、アイヌ語で「木葉下=あぶけ」と読むので、アイヌ語からきた説。

地名一つ一つからも、なんだかロマンを感じます☆
_______
いかがでしたか?地名にはまだまだ読むことが難しい場所がたくさんありますが、その地名一つとってもその読み方の裏には長いストーリーがあり、歴史を感じることができますよね。

夏休み目前!まだ予定がない方は、「ちょっと変わった地名巡りの旅」なんていうのもおもしろいかもしれません♪

次回はどんな漢字が出てくるかな☆お楽しみに♪

文/佐藤 彩

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