【生後7~8ヶ月ごろから】「パプリカの卵黄パンがゆ」の作り方/初期からOKのレシピも!

 専門家監修
公開日:2019/07/10
【生後7~8ヶ月ごろから】「パプリカの卵黄パンがゆ」の作り方/初期からOKのレシピも!
監修
上田淳子先生
料理研究家

6月から9月にかけて旬を迎える夏野菜「パプリカ&ピーマン」。ビタミンCやカロテンを豊富に含んでいて栄養価が高く、パプリカは甘みもあるので離乳食でも人気の食材です。赤ちゃんの食欲をそそる、彩り鮮やかなメニューをご紹介します。

豆腐パプリカ【生後5~6ヶ月ごろ】

                      なめらかな舌ざわりと
                      きれいな色で食欲UP!

材料
絹ごし豆腐……20g(2cm角2個)
パプリカ……10g(4cm角1個)

作り方
1 パプリカはピーラーで皮をむき、やわらかくゆでる。
2 豆腐はさっとゆでる。
3 1と2を裏ごししてまぜ合わせる。

作り方のPOINT
離乳食初期は、豆腐をさっと湯通ししてから使うのが安心です。

パプリカの卵黄パンがゆ【生後7~8ヶ月ごろ】

                  卵のおいしさがパンにしみこんだ絶品メニュー

材料
パプリカ……15g(6㎝角1個)
かたゆで卵の黄身……1/2個
食パン……15g
白湯……少々

作り方
1 パプリカはピーラーで皮をむき、やわらかくゆでる。
2 食パンは小さくちぎって耐熱容器に入れ、水大さじ3と合わせて1分間おき、電子レンジで約1分加熱する。
3 ゆで卵の黄身はすり鉢でなめらかにすりつぶし、パプリカを加えてすりつぶす。
4食パンを加えてさらにすりつぶす(かたいようなら白湯でのばす)。

作り方のPOINT
卵白はアレルギーを起こしやすいので、離乳食中期の前半まではNG。卵はゆでてから白身と黄身に分けて。

牛肉とパプリカのいためもの【生後9~11ヶ月ごろ】

                    かむほどにお肉のうまみが♪
                      夏の元気メニュー

材料
牛赤身肉……15g
かたくり粉……小さじ1/4
パプリカ……30g(1/4 個)
植物油……少々

作り方
1 牛赤身肉は短めの細切りにし、かたくり粉をからめておく。
2 パプリカは皮をむき、1と同様に短めの細切りにする。
3 フライパンに植物油を引き、中火にかけて1と2を入れ、さっといためる。
4 水大さじ1 を加え、牛肉に火が通るまでしっとりいためる。

作り方のPOINT

パプリカは皮をむいて使います。ピーラーを使って薄めにむくのがポイント。

3色ピーマンのパエリア風【1歳~1歳6ヶ月ごろ】

                       刻んだ材料を入れて
                      炊飯器で炊くだけで完成!

材料
パプリカ(赤・黄合わせて)……40g(中1/3 個)
ピーマン……40g(中1 個)
玉ねぎ……20g(中1/8 個)
鶏もも肉……60g
米……1合
バター……5g

作り方
1 米は洗ってざるに上げる。
2 パプリカとピーマンは皮をむき、7㎜程度の角切りにする。玉ねぎはあらみじん切りにする。鶏肉は皮と脂をとり除き、7 ㎜程度の角切りにする。
3 炊飯器に米と1 カップ強の水を入れ、2とバターを加えて炊飯する。炊きあがったら全体をまぜる。
※1 食分は全体の1/4 量が目安。

作り方のPOINT
ピーマンのえぐみは、よく加熱することでまろやかになります。

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加熱してもこわれにくいビタミンCを多く含むなど、栄養価が高く、離乳食の彩りにもピッタリなパプリカ&ピーマン。ごはんやパンはもちろん、肉や卵メニューでも活用できるのでとっても便利ですよ!

撮影/目黒-MEGURO8.-、土屋哲朗(主婦の友社写真課) まとめ/山川麻衣子

出典 :Baby-mo2019年夏秋号※情報は掲載時のものです

監修
上田淳子先生
料理研究家
調理師の専門学校の西洋料理研究職員を経て渡欧。ヨーロッパや日本のレストランなどで修行後、雑誌、書籍、テレビなどで幅広く活躍。作りやすくおいしいレシピには定評がある。著書に『きちんとおいしいクイックレシピ』『中学・高校生のお弁当』(ともに文化出版局)、『パパっと塾弁』(講談社)、『保温調理鍋[シャトルシェフ]のおいしいレシピ』(扶桑社)、『共働きごはん』(主婦の友社)など多数。『Baby-mo』でもこれまで数多くの離乳食レシピを考案。双子の男の子のママ。
http://juncook.com/

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