除湿機はコンプレッサー式が人気?選び方とおすすめ12選!

コラム
公開日:2019/07/01
更新日:2019/07/11
除湿機はコンプレッサー式が人気?選び方とおすすめ12選!

梅雨時期に大活躍する家電といえば「除湿機」ですね。でも実は、除湿機は1年中活躍する家電なのです! カビの発生や細菌の増殖の原因となり、健康を害することもある過度な湿気を取り除く除湿機は、季節を問わず上手に使いたいもの。また除湿機は、湿気対策だけでなく、結露防止や室内干しにも利用できてとっても便利です。
ここでは、生活スタイルに合った除湿機を見つけるための選び方のポイントや編集部おすすめの除湿機をご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

除湿機選びのポイントは? 

せっかく除湿機を購入するなら、除湿能力の高いものを選びたいですね。ただ、除湿能力が高ければ高いほど、本体のサイズも大きくなるのが基本です。排水タンクの容量が大きいと溜まった水をこまめに捨てなくてもよいので、外出時や睡眠時には便利な一方、あまりにタンクが大きいと、満水時のタンクを持ち運ぶのが重く、結局大変だということもありえます。

また、除湿能力の高さだけを優先して大きなサイズの除湿機を選ぶと、設置場所に困ったり、簡単に移動できなかったりという悩みも出てくるかもしれません。除湿能力の高さだけでなく、生活スタイルとのバランスを考えたサイズを選ぶとよいですね。

除湿機の機能ってどんなものがあるの?

除湿機の基本機能は、室内の湿度を下げることです。機種によっては、基本的な除湿機能の他に、冷風機能や部屋干しする際に便利な衣類乾燥機能などが搭載されているものもあります。

除湿機の仕組みと種類を知っておこう! 

除湿方法の仕組みには大きく分けて2種類、「コンプレッサー式」と「デシカント式」というものがあります。さらに、それらの機能を一つにまとめたものを「ハイブリッド式」といいます。それぞれの仕組みを知っておくと、除湿機を選ぶ際に役立ちます。

コンプレッサー式

エアコンの除湿運転と同じ仕組みだと考えるとわかりやすいでしょう。室内の温かい空気を吸い込み、その空気をコンプレッサーで圧縮して冷やし、空気中の水分を追い出します。追い出された水分は排水タンクの中へ、水分のないカラッとした空気はまた室内に戻されます。一度にたくさんの空気を除湿できるのが特徴です。

また、デシカント式に比べると消費電力はかからず、室温も上昇しないのがメリットだといえるでしょう。その半面、気温が低いときには除湿力が落ちるため、冬場の結露対策としてはコンプレッサー式の除湿機はあまり向いていないようです。

デシカント式

デシカント式除湿機の場合、除湿機は室内の空気を吸い込むと、機内でゼオライトと呼ばれる乾燥剤に水分を吸着させ、水分のなくなった空気を室内に戻します。ゼオライトが吸着した水分はヒーターで温められ、さらに熱交換器で冷やして再び水として排水タンク内に貯められます。

コンプレッサー式と違い、気温に関係なく除湿できるのがメリットです。ただ、ヒーターを内蔵しているため、コンプレッサー式と比較すると消費電力が高めの傾向にあります。またヒーターを使用するため室温が上昇しやすく、夏場の使用にはあまりおすすめしません。

ハイブリッド式 

コンプレッサー式とデシカント式の仕組みの良いところどりをしたものです。コンプレッサー式とデシカント式の機能を使い分けられるので、1年中安定して除湿できるのがいいですね。ただお値段の高いものが多い傾向です。

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