【妊娠26週2日/予定日まで96日】便秘対策は、1日に摂取する「水分」を考えることから

【妊娠26週2日/予定日まで96日】便秘対策は、1日に摂取する「水分」を考えることから

連載 ダミーマガジン

便秘対策を考える上で、食物繊維と並んで大事なのは水分です。食事からのものも合わせて1日に2L「水分」として摂れるチャンスを考えてみましょう。胃腸を刺激してくれる朝起きたときの1杯も便秘対策になりますよ。赤ちゃんの腸管はまだ栄養を消化吸収する力はありませんが、ろ過する力はもっています。


【赤ちゃん】飲んだ羊水をろ過する力はもっています

赤ちゃんの腸管は、栄養を消化吸収する力はまだありませんが、ろ過する力はもっています。飲んだ羊水のうち、いらないものはこし取って、少しずつ腸壁にたまっています。こうしたことから徐々に、消化機能は発達していきます。

【ママ】朝起きたときの1杯の水は、胃腸の働きを刺激してくれます

便秘対策その2。食物繊維と並んで大事なのは水分です。食事から摂る水分も合わせてですが、1日に2Lは水分補給したいものです。1日「水分」として摂れるチャンスを考えてみましょう。朝起きたら、1杯の水か白湯を。朝食のあとにカフェインレスのタンポポコーヒー、午前中の家事や仕事をしながら緑茶、昼食時に麦茶、午後のおやつには蒸かしたさつまいもと玄米茶、夕食とともにルイボスティー、夜のくつろぎタイムにカモミールティー。さて、1杯200㎖として、これだけで1400㎖となります。残りは食事に含まれる水分として約2Lとなります。もちろん、これ以外にものどが渇いたときに水を摂るかもしれないし、オフィスで働く人なら、毎日500㎖のペットボトルを1本ずつ買う、ということもあるかもしれません。また、朝起きたときの1杯の水は、胃腸の働きを刺激してくれます。その1杯そのものが便秘対策になりますよ。

【ドクターより】どんな出産を希望するか「バースプラン」 を考えてみてください

出産のときにどんな医療的な処置を望むか、あるいはどんな環境での出産を希望するかなどを、妊婦さんが紙に書いて提出するのが「バースプラン」です。
会陰切開や、剃毛、浣腸、陣痛促進薬の使用、立ち会い出産の希望などのほかに、陣痛の間の過ごし方などについても要望を受け入れている産院もあります。
女性にとって妊娠・出産は、長い人生の中でそう何度も体験することのない貴重な出来事です。「私はこんなお産がしたい」という思いが強くなるのも当然です。でも、その希望が産院やそのスタッフの考え方と折り合わないこともあります。そのときどこまで歩み寄れるか、どこなら妥協できるのかを冷静に考えてみてください。


この連載について

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監修
鮫島浩二先生
産婦人科医
東京医科大学卒業後、東京警察病院、木野産婦人科医院などをへて、2006年さめじまボンディングクリニック開院。妊婦さん自身が主体になるお産を実践。また、母と子、父と子、そして妊婦さんどうしの絆づくりを支援する日々。ベストセラー『わたしがあなたを選びました』著者。3男の父。 (*)リーブ法の母親学級:さめじまボンディングクリニックで実施される、現代の日本の妊婦さんに向けたリラックス出産法。
さめじまボンディングクリニック

出典 :安心マタニティ280DAYS※情報は掲載時のものです

出典 :First Pre-mo(ファーストプレモ)2017年春夏号 ※情報は掲載時のものです

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