子供にいつまでもchu♡できる“イカしたパパ”になるための7か条【オーガニックダディの流儀 Vol.3】

コラム
公開日:2019/06/10
子供にいつまでもchu♡できる“イカしたパパ”になるための7か条【オーガニックダディの流儀 Vol.3】

ただいま5歳の息子と2歳の娘の子育てに奮闘中!オーガニックコスメ/食品業界に身を置く私、中村達也が贈る「オーガニックダディの流儀」。第3回目の今回は、お手入れの習慣がないパパでも手軽に取り入れられるオーガニックアイテムをご紹介します。いつまでもカッコよく清潔感あるパパになって、子供に嫌がられずにchu♡しましょう。

パパたちよ美しくあれ!子どもにchu♡し続けるために!

今回の主役は、子供たちでもママでもなく、パパ。
おうちの中の美容の世界においては、常に日陰に追いやられるパパ。
「そこら辺に転がってる石鹸で顔洗っておいてよ」
「あー、私の買った高いシャンプー、勝手に使ったでしょ。」
はいはい、分かりました。どうせ僕なんか人として最低限の清潔感を保っておけばいいんでしょ?と、ややスネる。そんでもって、娘が物心ついてくると、クサイだ、ハゲだ、デブだと、平気で罵ってくる。おいおい、一体私はどうすれば良いんだい?
さぁ、世のパパよ。今こそ反旗を翻し、ママより美しくあれ。
美容に目覚め過ぎ、パパがママになっても知ーらない。

そんなこんなで、今回は、パパでも日常生活に取り入れやすいオーガニックアイテムを7つのポイントに分けてご紹介。

●秘策1:まずはニオイを何とかしよう!

人として有機物として生きている以上、何らかの臭いを発するのは仕方ないこと。ただ、臭いを隠そうとフレグランスをつけると、ママから「何洒落っ気づいてんのよ。あー、あー、モテようとしてるんでしょ!あやしい。」と、あらぬ誤解を招くことに。家庭に変な空気が流れないためには、デオドラントがオススメ。
デオドラントは脇の下に塗るものだが、脇の下は経皮吸収しやすい場所。だから、安心なものを選びたい。schmidt's(シュミッツ)のデオドラントは、オーガニック成分から出来ていて安心、かつ、しっかりと臭いをケア。しかも制汗作用でサラサラになるから、脇汗を気にせずに、おさるのジョージのように、ブーラブラと満員電車でつり革につかまることができる。

●秘策2:歯磨き粉を変えてみる

今まで使ったことがないものを生活習慣に取り入れるのは難しいが、毎日必ず使うものを変えるのは簡単。歯磨き粉を変えるのは誰でも出来ることだし、口に入れるものをグレードアップするのは、イケてるパパへの第一歩。
auromere(オーロメア)の歯磨き粉は、アーユルヴェーダのメソッドを元に様々なハーブ、スパイス、オイルを配合した歯磨き。市販の歯磨き粉では味わえない別次元の爽快感を体験できる。お口の中に、ちっちゃな偉いインドのお坊さんが5人くらいやってきて、何だか効きそうな有難い秘薬をモップにつけて、ゴシゴシとお口を清めてくれたような感じである。南無阿弥陀仏。ハミガキダブツ。

schmidt's/auromere●schmidt's「エチケットスティック(チャコール&マグネシウム)」
●auromere「歯磨き粉 フレッシュミント」

●秘策3:イケてるハンドクリームを持ち歩いてみる

女性に「あなたは何フェチ?」と聞くと、「手」と答える方が実に多い。つまり、オトコの手は、案外見られている。
ハンドクリームはオトコが持ってもイケてるデザインや香りのものが沢山ある。
Aesop(イソップ)やGROWN ALCHEMIST(グロウン アルケミスト)のハンドクリームは、持っているだけでちょっとカッコいいデザイン。もちろん香りも優秀、使用感もよい。見た目だけカッコよくても一流コスメブランドにはなれないのだ。
ハンドクリームをつけて、自分の手の香りを嗅ぐと、ちょっとした気分転換にもなる。ただし、ほろ酔いオヤジあふれる金曜夜の満員電車で手の匂いをかがないように。「うわっ、そろそろこいつ、リバースかよ」と回りの方をドキドキさせてしまう。
また、どうしても鼻をほじりたくなっても、美しい手指でほじれば「うわっ、最低……」ではなく、「あら、美しい指がブラックホールに吸い込まれていく!これが『破滅の美学』かしら。よく見るとセクシーな仕草だわ」になるかもしれぬ。

うーむ、ハンドケアはかなり重要。

Aesop/GROWN ALCHEMIST●Aesop「レバレンス ハンドバーム(75mL)」
●GROWN ALCHEMIST「ハンドクリーム(バニラ&オレンジピール)20mL」

●秘策4:リップクリームを1年中ポケットに

スキンケアはしなくとも、リップクリームなら持っているパパは多いだろう。ただ「リップは寒い季節のもの」と、鍋焼きうどんと同じように考えている男性も多い。
いやいや、パパさん。唇は年中ダメージを受けやすい。冬場の乾燥はもちろん、夏場は紫外線によるダメージを受ける。
オーガニックのリップの中にはUV対策ができるものもあるので、ぜひ一年中ポッケに入れて持ち歩いて欲しい。ALL good(オールグッド)のリップバームはSPF15。傷を治す働きがあるカレンデュラも配合されている。
F organics(エッフェオーガニック)のリップバームは、オトコが持っていても違和感のないデザイン。シトラスの香りが夏場に心地よく香る。コスメキッチンを運営する、オーガニックを知り尽くしたマッシュビューティラボのオリジナルブランドだから、当たり前といえば当たり前なのだが、とても良くできたリップバーム。
今年は鍋焼きうどんを食べた後はもちろん、冷やし中華を食べた後にもリップケア。
帰宅後は、ツヤツヤリップで、家族にチュ。気持ち悪がられても、めげないよう。

ALL good/F organics●ALL good「リップバーム 各種」
●F organics「リップバーム シトラス&ラベンダー」

●秘策5:仕事中の疲労感をきっちりリフレッシュ

夕方にもなると、眠くなり、疲れてきて、今日の晩御飯は何だろな、と明らかに集中力が落ちる。

ガムを噛んだり、コーヒーを飲むのも良いが、そんな時に役立つのがnahrin(ナリン)の「ハーブオイル33+7 ロールオン」。ロールオンタイプの容器の中には色々な種類のオイルが入っていて、これを凝った首筋や肩にコロコロすると、スーッと心地よい。また、こめかみにちょっとつけると、シャキッと目が覚める。グリコの置き菓子のごとく、オフィスで常に買えるようにしたほうがよいくらいの優れモノ。100円玉を20枚以上入れないといけないが、妻が24時間テレビの募金用に用意している小銭を少々拝借。

HERBAN ESSENTIALS(ハーバンエッセンシャルズ)のアロマタオルもリフレッシュにおススメ。レモン、ラベンダーなどのオイルが染み込んだ1回使い切りのおしぼりタオル。春夏のおススメはペパーミント。これで顔を拭くと目が開けられなくなるので、顔以外の首回りや、腕、ふくらはぎに使用。ペンギンの幻が見えてくるほど、一気にクールダウン。個包装なので、人にあげられるのも良い。南極に一人旅は寂しいので、汗っかきの同僚もご一緒に。

夏限定で発売されているshiro(シロ)のアイスミント ボディミストも実に爽快。首筋にスプレーすると目が一気に覚める。生クリームにこのスプレーをかけたら、アイスクリームになるんじゃないか、と思うほどである。
職場で眠そうな人がいたら、後ろからシュッ。
「ひゃっ!何をする!」
「昼間っから眠りこけやがって。深夜にNETFLIXばかり見てるんだろ!おまえはクビだ!」
「馬鹿者め、お前がクビだわ!」
あっ、社長だった……。
人生がフリーズしないよう、くれぐれも、顔を確認してから吹きかけるように

nahrin/HERBAN ESSENTIALS/shiro●nahrin「ハーブオイル33+7 ロールオン」
●HERBAN ESSENTIALS「アロマタオル(ペパーミント) 7包入り」※写真は中身の個包装
●shiro「アイスミント ボディミスト」※数量限定

●秘策6:ヘアスタイリングをオーガニックに

オーガニック&ナチュラルコスメも日々進化している。
ただ良い成分を入れました!だけで売れる時代は終わり、機能や、仕上がり感を求められる。
giovanni(ジョヴァンニ)から発売されている「マグネティック ヘアワックス」。髪のダメージの原因となる「帯電」に着目し、マグネタイトというミネラルが、髪の帯電を防ぎながら、しっかりとスタイリング。男女問わず、前髪を立ち上げたり、束感を出したり、スタイリングが愉快になる。このワックス、パッケージのカラーリングがウルトラマンと同じ。ワックスを駆使し、ウルトラセブンのようなトサカを作り、「アイスラッガー!」と叫びたくなるのは、グッと我慢。時代は令和。そもそも多くの方はアイスラッガーを知らない。

giovanni●giovanni「マグネティック ヘアワックス」

●秘策7:ロールオンのブレンドオイルで男をアゲる

時間やシーン、気分に応じてブレンドされたオイル。
これらを持ち歩いて、いつでもどこでも使えるようにしたのがロールオンタイプのオイル。私はロールオンが大好きで、常に3本は持ち歩き、気分に応じて音楽を聴き分けるごとく使い分けている。
香りばかりは好みが分かれるので、絶対これがいい!と太鼓判を押しにくい。実際にお店に行って、自分好みの香りを選んでほしいが、フレグランス感覚でつけられるオイルがオススメ。いわゆる香水より香りがナチュラルなので、香水が苦手な方でも受け入れやすい。
最近の私のお気に入りが、ila(イラ)の「ロールオンアロマ インピース」。私はジャスミンやイランイランなど、フェミニンで少々官能的な香りが好きなので、ワイルドな男性には向かないかもしれない。キティちゃんのパンツをはいてボディビルをするようなものである。
私、鼻だけ女子。ヒゲ面のオヤジがジャスミンにうっとりしている姿はなかなか気持ちが悪いが、好きなものは好きなのである。

ilaila「ロールオンアロマ インピース」

世のパパも世間体など気にせずに大いに美容に励むべし。汚くてクサイオヤジよりは、よっぽどいい。

次回は夫婦で取り入れるべきオーガニックアイテムをご紹介します。

★中村達也さんの連載は月曜日(不定期)配信です★

Profile
中村 達也
1970年生まれ。女性向けWEBメディアのディレクションや、化粧品など美容商材の商品開発、TVショッピングの番組プロデュースなどを経て、現在は海外のオーガニック製品を輸入する専門商社に身を置き、日々様々なオーガニックコスメに仕事でもプライベートでも触れる毎日。
2018年に趣味で始めたインスタグラムが、「文章長いが面白い」とオーガニック業界関係者の間で話題に。数々の著名人もフォローする人気アカウントとなる。
ともすると難しく堅苦しくなりがちなオーガニックコスメを、いかに面白く、分かりやすく伝えるかをテーマに活動中。

インスタグラムアカウント:tatsuyanakamura0819

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