ルーロは人気ロボット掃除機?ルンバとの比較&おすすめの機種を紹介

コラム
公開日:2019/06/06
更新日:2019/06/10
ルーロは人気ロボット掃除機?ルンバとの比較&おすすめの機種を紹介

この記事ではロボット掃除機“ルーロ”について紹介します。お掃除ロボットは、日々時間に追われながら家事や育児をこなしているママたちにとって、欠かせない存在になってきています。今回はルーロのおすすめ機種や、ルーロと同じく高い人気を誇る“ルンバ”との違いなどを解説します。

お掃除ロボットとはどのようなものなの?

耳にする機会も多くなった、お掃除ロボットという言葉。家電量販店などではお掃除機能のついたものがたくさん販売されていますが、“お掃除ロボット”という言葉はどのような家電のことを指すのでしょうか。

お掃除ロボットの定義は「自走しながらお掃除してくれる」こと

「お掃除ロボット」とは、その言葉のとおりこちらが手助けをせずともお掃除をしてくれるロボットのこと。現代のママたちは、家事や育児、さらに仕事に追われる人が多く、1日24時間では足りない!という嘆きがあちこちから聞こえてくるほどです。そんなママたちに救いの手を差し伸べる存在となっているのが、まさにこのお掃除ロボット。自身で部屋の形やゴミが落ちている場所などを認識してお掃除をしてくれるので、いつも掃除機をかけるために使っていた時間を、他の用事にまわすことができるのです。販売がスタートした当初より価格が下がってきていることもあり、家の掃除はお掃除ロボットに任せている家庭も増えてきています。

お掃除ロボットを使用すると、どんなメリットがあるの?

家事の時短に大きな力を発揮してくれる、お掃除ロボット。まずは、メリットからチェックしていきましょう。

一番のメリットは「家事効率のアップ」

お掃除ロボット最大のメリットとも言えるのが、家事効率のアップ。掃除機をかける手間は、できるだけ省きたいもの。お掃除ロボットは、そんな希望を叶えてくれる画期的な家電なのです。全自動で稼働してくれるので、外出前にポンとスタートボタンを押すだけで家の中がきれいに。忙しさから掃除機をたびたびサボってしまうという人でも、お掃除ロボットを導入することで“毎日掃除機”が可能となります。

掃除機をかけなければという使命感を背負わなくていい

お掃除ロボットを導入するまでは、1日のスケジュールの中に“掃除機をかける”という枠を設けなければいけません。地味にスケジュールを圧迫する家事のひとつでもあるため、“早くやらなくちゃ”“掃除機をかけなくちゃ”という使命感に追われた経験のある人も多いことでしょう。お掃除ロボットがあれば、そんな使命感とはおさらば。スタートボタンを押すだけで勝手にお掃除をしてくれるので、“掃除機をかけなければ”から“スタートボタンを押すだけでいいや”に思考が変化。掃除機をかけるという家事に追われなくなるので、気持ちに少し余裕が生まれます。

床に物が置きっぱなしという状態が改善される

お掃除ロボットを使うことで起こるメリットは、お掃除に関すること以外にも。お掃除ロボットの能力を最大限に発揮させるためには、床に物を置いていない状態がベストです。障害物となるものがあるとそれを避けるので、ゴミを取り切れないスペースが生まれてしまいます。お掃除ロボットを起動する前に床に落ちている物や置いている物などを片づけるクセがつくので、部屋の中に物が散乱している状態をなくすことが可能。良い意味で思わぬ影響を受けるのも、お掃除ロボットを使用することのメリットだと言えます。

お掃除ロボットにはデメリットも……

お掃除ロボットの導入には、少なからずデメリットがあるのも事実。そのデメリットとは、どのようなものなのでしょうか。

同じ場所のゴミが残り続ける

お掃除ロボットは、開発以来何度も改良を重ね、今では人間が掃除機をかけるのと大差がないほどクオリティがアップしています。それでも、所詮は機械。どうしても苦手な部分があるのも事実です。さまざまな角度からアプローチしてくれるので、ほぼ全てのスペースを網羅できるようにはなってきていますが、どうしても取れない部分のゴミは残り続けてしまいます。お掃除ロボットだけで対応できない箇所については、人間が手を貸してあげる必要があることを理解しておきましょう。

気軽に買える値段ではない

現在家電量販店で人気を集めているお掃除ロボットたちは、それ相応の値段がするものばかり。気軽に手を出せるような金額ではないので、購入を検討する際は本当にその機種でいいのかどうかをしっかりと検討しなければいけません。掃除機に高いお金を払いたくないと考える人には、不向きな家電と言えるでしょう。

ひと部屋掃除し終わるまでに時間がかかる

手動で掃除機をかける場合は、使う人のさじ加減で掃除の時間を短縮することができます。しかしお掃除ロボットは、ひと部屋掃除し終わるまでに一定の時間を要します。来客までのわずかな時間に掃除を終わらせたいというときには、自分の手で掃除機をかけるほうが早いでしょう。

ルーロとはどのようなお掃除ロボットなの?

日本の家電業界を長年牽引してきたとも言える、Panasonic。ルーロは、そんなPanasonicが開発したお掃除ロボットです。ルーロは、どのような理由から人気を集めているのでしょうか。

三角形をベースにした最先端のお掃除ロボット

お掃除ロボットといえば、丸い形が定番。しかし、2015年に誕生したルーロは、お掃除ロボット=丸いという概念を覆したのです。部屋の隅を掃除することに力を入れることを目的に、フォルムを三角形にチェンジ。他メーカーのお掃除ロボットとは全く違う形に惹かれた人も、少なくありません。

カメラセンサー搭載で部屋の間取りを把握

いくつかグレードが用意されている、ルーロ。上位グレードのルーロには、スタートボタンすぐ上の場所にカメラセンサーが搭載されています。このカメラセンサーは、部屋の間取りを把握するのに欠かせない機能。カメラセンサーのおかげで、ルーロ自身が今部屋のどの位置にいるのかを把握することに成功しました。間取りを把握しながら掃除を進めることで、効率もアップします。

内部を清潔に保つことができる

日本のメーカー技術を集結させて作られたルーロ。日本人ならではの細かい気配りが随所に感じられ、家電マニアからも高い評価を得ています。フィルターとダストボックスを丸ごと水洗いできるよう工夫されているところや、静音設定ができるところなど、かゆいところに手が届くのもチェックすべきポイント。掃除機能の高さだけでなく、メンテナンスのしやすさも意識しているお掃除ロボットです。

ルーロのライバル!? ルンバとは

お掃除ロボットを世に知らしめるきっかけとなった、ルンバ。数々のお掃除ロボットが誕生した現在もなお、人気を集めているルンバの特徴に迫ってみましょう。

お掃除ロボットの火付け役となったアメリカ発のルンバ

お掃除ロボットの代名詞的存在のルンバ。アメリカの企業“iRobot社”が2002年に開発したルンバは、お掃除ロボットのパイオニアとしてお掃除ロボット業界の最先端を走ってきました。

お掃除ロボットの基本形である“丸い形”をしたルンバ

三角形のフォルムで部屋の隅にあるゴミを書き出すルーロに対し、お掃除ロボットの基本形とも言える丸形をつらぬいているルンバ。形をキープしながらも、お掃除の機能は年々進化しています。部屋の雰囲気を邪魔しないのも、ルンバの魅力です。

段差や障害物を認識して全自動でお掃除

お掃除ロボット技術の先頭をいくルンバ。それに続いて開発された各社のお掃除ロボットは、ルンバの背中を見ながら進化を遂げてきたと言えるかもしれません。ルンバの上位モデルでは段差・障害物だけでなく、部屋の間取りも全て把握できるように。家の地図を丸ごと記録して学習することで、お掃除の効率化を図っています。

ルーロとルンバを比較。どこが違うのか知りたい!

お掃除ロボットとして高い性能を誇っている、ルーロとルンバ。両者ともに家電量販店のお掃除ロボットコーナーでも大々的に宣伝されており、結局どちらを購入すればいいのかわからないという人も少なくありません。ルーロにするか、ルンバにするかで迷っている人は、それぞれを比較して自分に合うものを購入しましょう。

吸引力を重視したい人にはルーロがおすすめ

お掃除ロボットに吸引力を求めている人には、ルーロがおすすめ。同じ環境で作動させると、どちらもしっかりゴミを吸い取ってはいますが、ルーロのほうが部屋の隅や壁際の細かい髪の毛やホコリまで吸引できていることがわかります。吸引力を重視するなら、ルーロを選ぶといいでしょう。

掃除機のお手入れの手間を減らしたい人にはルンバがおすすめ

ルンバの最上級機種にはクリーンベース(自動ゴミ収集機)がついていて、お掃除が完了するとゴミを自動で排出。なんとダスト容器30杯分のゴミが収納できるので、ゴミ捨ての手間が省けます。忙しいママにとっては嬉しい機能ですよね。

ルーロのおすすめ機種が知りたい!

ルーロは、性能の違いによっていくつかのグレードに分けられています。今回は、その中からおすすめの3機種をピックアップしました。

・MC-RSC10はマンションのLDKにおすすめ

コンパクトタイプのルーロとして販売されている「MC-RSC10」。三角形のベースを維持しながら、キュッとコンパクトなサイズになって登場しました。ルーロミニと呼ばれるこの機種は、他の機種よりも小回りがきくので家具が多い部屋などで使用するのにぴったりです。

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・MC-RS310は20畳以上の部屋を掃除したい人におすすめ

ルーロの標準ランクに位置する「MC-RS310」。コンパクトなMC-RSC10にくらべセンサーの種類が多く、より効率的にお掃除ができる機種です。掃除したい場所や、1週間分の掃除スケジュールを登録できるのも、MC-RSC10より上のグレードに位置している理由のひとつ。毎日ルーロを使って掃除をしたいと考える人に、おすすめの機種です。

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・MC-RS810は最先端の機能が欲しい人におすすめ

ルーロの中で、最新機能が一番多く搭載されている「MC-RS810」。最大稼働面積は120畳なので、広い部屋を掃除したい人やたくさんの部屋で稼働させたい人におすすめの機種です。MC-RS810だけに搭載されている機能として人気なのが、スマホアプリの“RULOナビ”。外出先から掃除の指示を出すことができたり、ルーロ自身が作成する“ゴミマップ”でゴミの多かった場所を確認することができたり、掃除したくないエリアを登録できるなど、至れり尽くせりな機種となっています。

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パナソニック ロボット掃除機「ルーロ」
文/川西まあさ

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