お宮参りの赤ちゃんの服装はどう選ぶ?おすすめ12選を夏・冬別に紹介

コラム
公開日:2019/05/24
お宮参りの赤ちゃんの服装はどう選ぶ?おすすめ12選を夏・冬別に紹介

赤ちゃんの誕生を祝い、健やかな成長を祈る行事「お宮参り」。お宮参りでは、赤ちゃんにどのような服装をさせれば良いのでしょうか?ベビードレス、和装など、その家庭によって何を選ぶかは様々。この記事では、お宮参りの服装で、どんなものを選べば良いのか、何を用意すれば良いのかをお伝えします。

「お宮参り」とは、一体どんなもの?

お宮参りは、赤ちゃんの誕生を祝うと共に、健やかに成長することを願って神社に参拝する行事です。別名「うぶすなまいり(産土参り)」とも呼ばれます。地域によって呼び方が異なる場合もありますが、「初宮参り」「初宮詣」も同じ意味です。

参拝の時期は、おおよそ生後1ヶ月。正式には男の子が生後31日目、女の子が生後32日目とする地域が多いようです。

いずれにしても、生後1ヶ月の首の座っていない赤ちゃんとママにとって、外出は勇気がいるものですね。

天候も気になります。雨・風はもちろん、真夏の日差しや真冬の寒さはあかちゃんには辛いこと。「1ヶ月後」というしきたりにこだわりすぎず、赤ちゃんやお母さんの体調と相談して日程を選ぶのがよいでしょう。

お宮参りで赤ちゃんはどんな服装をする?

正式には、妻側の実家が贈った祝着(掛け着)を着させます。そして、正式な和装の場合は、男の子と女の子で異なる掛け着があります。地域や家柄によっては男の子の掛け着に紋をいれる場合もあります。

ただ、最近はこうした風習にこだわらず、袴をはかせたり、洋装をさせる場合もあります。洋装の場合は、男の子・女の子の別はそれほどありません。

正式な和装の場合

赤ちゃんに短肌着と長肌着をきせ、その上から白羽二重の内着を着せます。その上から掛け着を羽織らせます。

男の子の掛け着

黒や紺、紫、白など染め抜きの五つ紋がついた羽二重が主流。最近はグリーンやシルバーなどもあり、幅が広がって迷ってしまう程。絵柄はのし目模様です。兜や鷹、龍、トラなど男の子らしいものが人気です。

女の子の掛け着

ピンク、紅、白などが多く、花をモチーフにした友禅模様が人気。良く選ばれている花は、桜、シャクヤク、牡丹などです。また花車、御所車など伝統の絵柄も、しっとり華やかでおすすめです。

洋装の場合

白いベビードレスが一般的。薄めのブルー、ベビーピンクなども好まれます。洋装の場合は帽子と靴も一緒に用意しましょう。色は、白か、ベビードレスと同色系でそろえると良いでしょう。デパートやモール、ネットでは、靴や帽子までセットになって売られているので、お気に入りの1セットを選ぶ楽しみも。

洋装の場合は、その後も使えるデザインを選ぶと実用的です。また男女の別がそれほどないので、ベーシックな物を選ぶと、2人目以降が産まれたとき、またお宮参りの服装として使えるという利点もあります。

当日は、雨や風・強い日差し等に備えて、おくるみを持って行くのがおすすめ。

お宮参りの赤ちゃんの服装の注意点は?

お宮参りは、赤ちゃんにとって一生に一度の行事。思わぬことで、「マナー違反の服装だった!」とならないように、気持ちよく行いたいものですね。とはいえ、そんなに難しく考える必要はありません。季節に合わせた心地の良い服装、赤ちゃん自身に似合う服装、という観点も忘れずにいたいですね。

また、付き添いの人たちも、服装に留意することを忘れずに。お宮参りの主役は、赤ちゃんですが、赤ちゃんの服装に合わせて大人達もそれにふさわしい服を選びましょう。大人同士は服装の格を合わせます。お父さんが平服、お母さんが着物…といったように、まちまちな服装にならないように注意します。

お宮参りの赤ちゃんの服装はレンタルする方法も

呉服店はもちろん、フォトスタジオ、神社などで、お宮参りの服をレンタルできます。そのシステムは店によって実にさまざま。

スタジオで記念撮影したら、赤ちゃんと付き添いの人が、衣装のままお宮参りへ行けるプラン、祈祷をしてもらう場合のみ、赤ちゃん用の掛け着を現地で貸してくれる神社、ネットであらかじめ予約すると、宅配で自宅に届けてくれる貸衣装店などなど。事前にどんな服装が、どんな条件でレンタルできるのかを調べておきましょう。

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