くるみボタンの作り方は? ヘアゴムなどおすすめのアレンジ方法も紹介

コラム
公開日:2019/05/24
くるみボタンの作り方は? ヘアゴムなどおすすめのアレンジ方法も紹介

コロンとしたフォルムが可愛らしい「くるみボタン」。幼稚園や保育園のスモックにつけたり、洋服のボタンとしてつけたりと、アレンジできる幅が広いのも特徴です。今回はそんなくるみボタンの作り方や、子供用にぴったりのアレンジ方法をご紹介いたします。

くるみボタンとは

布でくるっと全体が包まれたボタンをくるみボタンと言います。女性服のブラウスにも、共布でくるまれたボタンがついているのを見かけたことがあるでしょう。

リバティ柄のかわいい布で包まれていたり、布に刺繍が施されていたりとバリエーションも豊富です。昨今のハンドメイドブームの影響を受けて、くるみボタンを自分でアレンジして作る人も増えています。

子供の気に入っているリボンやレースをあしらったり、我が子のイニシャルを入れたりと、オリジナルが簡単に作れるのが人気の秘密です。子供と一緒に作れば、楽しさもワクワク感も倍増です。

くるみボタンの種類

くるみボタンには、表面・裏面の形状別に大きく分けて2種類あります。布を金型の土台にグルーで貼り付ける「グルータイプ」と、金具を裏から押し込んでプレスする「プレスタイプ」です。くるみボタンの使用用途(何にアレンジしたいのか)によって、裏側の形状を選びましょう。

グルータイプ

表面:比較的平ら
裏面:フラット

ブラウスのボタンとして付いていることが多いタイプのくるみボタンです。ヘアゴムや、洋服ボタンにアレンジするのなら、このタイプがおすすめです。

プレスタイプ

表面:コロンとした丸み
裏面:くぼみがあります

アウター用の大きめボタンやバッグなどのワンポイントとして使われることが多いくるみボタンです。マグネットやロゼットなどにアレンジする場合は、裏が凹んだこのタイプが向いています。

くるみボタンの作り方

くるみボタンの作り方は、いたって簡単。100円ショップなどにキットが売っていますので、まずはそれを使って気軽に始めてみましょう。

〜用意するもの〜
ハサミ、くるみボタンキット、はぎれ

〜作り方〜
1.くるみボタンの型紙に合わせてはぎれをカット
2.布の中心に受け皿がくるように合わせ、押さえながら受け皿にはめこむ
3.布端をボタン裏の中心に寄せる。シワが均等になるようにすると仕上がりがキレイ
4.キットの部品で、布を受け皿に押し込んで完成!

コロンと可愛いくるみボタンのアレンジアイデア

オーソドックスにボタンとしてプチハンドメイド

子供の洋服にお手製のくるみボタンをつければ、既成品がオリジナルに早変わり。オリジナリティあふれる、プチハンドメイド品になります。

一番人気はヘアゴムアレンジ

くるみボタン1つで作るシンプルなものから、リボンをあしらったもの、刺繍をしたものまで様々。ゴムを通すだけの簡単さも魅力です。

インテリアグッズとしてアレンジ

様々な柄のくるみボタンをたくさん作って、瓶にいれて飾るとお部屋がカフェ風に。好きな模様の布で作れるので、カラーやパターンを変えて工夫してみましょう。

親子でおそろいヘアピン

ママとおそろいがうれしいアメピン。ママ用は大きいサイズのくるみボタンで、娘用は小さいサイズのくるみボタンで作るとバランスもグッドです。パッチンどめなら、少し大きめのくるみボタンでアレンジするとバランスがよくなります。

ロゼッタ

数年前から人気に火が付き、今やデコレーションアイテムの定番として定番になったロゼッタ。欧米風の勲章っぽさが可愛さの秘密です。ウエディングの小物としてもよく使われていますよね。

子供の通園バッグに名札のようにつけたり、アメリカ風にコルクボードに飾ったり、とアレンジ方法も様々。子供のお友達へのプレゼントにも最適です。

マグネット

マグネットで遊ぶのが大好きな子供達には、布の優しい手触りを味わえるくるみボタンのマグネットを作ってあげましょう。A~Zを刺繍すれば、アルファベットを覚える練習用のおもちゃにもなります。

また、メモを冷蔵庫に貼って連絡交換している家庭も多いのでは?生活感が出がちな場所のおしゃれワンポイントアイテムとしてもくるみボタンのマグネットは大活躍しそうです。

缶バッジ

子供たちがいくつでも欲しがる缶バッジも、お気に入りのキャラクターがプリントしてある布を使えば、くるみボタンで作ることができます。通園バッグやお気に入りのリュックなどにつけるのがおすすめ。

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