スリングリングとリングタイプスリングのおすすめ8選&使い方

コラム
公開日:2019/05/21
スリングリングとリングタイプスリングのおすすめ8選&使い方

赤ちゃんとの密着度が高く、使いやすいリングタイプのスリング。形状がとてもシンプルなので、好みの布やパーツで自作する人もいるようです。今回は、リングタイプのスリングに使用する、「スリングリング」について紹介します。

そもそもスリングリングとは?

片方の肩にたすき掛けをするようにして使うスリング。赤ちゃんとの密着度が高いので、安心感があります。バックルが付いたものやチューブ式などいろいろなタイプがありますが、多く使われているのはリングを使用するリングスリング。サイズ調節がしやすいので体形の違う家族と共用できることや、持ち運びがコンパクトなことなど、使い勝手の良さも魅力です。

今回紹介するスリングリングは、このリングタイプのスリングに使われる“輪っか”(リング)のこと。布の片端に縫い付けられたリングに反対端の布(テール)を通すことで、赤ちゃんが入る袋部分(ポーチ)ができるという、とてもシンプルな仕組みになっています。

スリングリングの使い方

リングスリングは形がシンプルなので、適した材料と作り方があれば、自分で作ることもできます。1つのスリングにつき、スリングリングは2本使用します。布の片側に縫い付けたリングに布を通して袋部分を作り、赤ちゃんを入れ、テールを引っ張って調整して使います。

詳しい作り方は、本やサイトなどで紹介されています。大切な赤ちゃんを抱っこするものですから、安全性にはしっかりこだわって、丈夫なスリングを作りましょう。

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スリングで新生児を抱っこする際の正しい使い方と選び方
スリングで新生児を抱っこする際の正しい使い方と選び方
ピッタリ寄り添いながら赤ちゃんを抱っこできる「スリング」。赤ちゃんが生まれたら、ぜひ使ってみたいと考えている妊婦さんも多いことでしょう。でも、中には「スリングってちょっと難しそう……」と使い方に不安を感じる人も。そこで今回は、スリングで新生児を抱っこする際の正しい使い方と上手に使うためのコツをご紹介していきます。
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スリングリング選び方のポイントは?

リングタイプのスリングを作るときには、どんなスリングリングを使えばよいのでしょうか。

ポイント1

1つ目のポイントは、つなぎ目がないこと。毎日使うものなので、つなぎ目があるとその場所が弱くなり、ある日パキッと割れてしまうことがあるかもしれません。必ずつなぎ目がないものを選びましょう。

ポイント2

2つ目は、材質の強度。アクリルやプラスチックではなく、金属製や樹脂製などの強度の高いものを選びましょう。スリング用のリングとして販売している商品には、耐荷重や強度について説明されているものもありますので、よく確認してください。

リングの大きさは、直径が50mm~70mmのものが使いやすいようです。大きすぎると布が滑ったり、小さすぎると調整するときに布を引きづらかったりすることがあります。スリングを安全に使うために、リングの大きさにも気を付けましょう。

リングタイプのスリングに使う布の選び方

リングタイプのスリングに使用する布も、丈夫であることが大切です。また、赤ちゃんに触れるものですから、綿100%を選ぶとよいでしょう。生地の種類としては、ブロードやシーチング、サッカー、しじらなどがよく使われています。
インド綿やガーゼなど、織りが粗いものは強度が弱いため適しません。また、生地が厚すぎると縫いづらいうえにリングにうまく通らなかったりして正しい使い方ができないこともあるので注意しましょう。

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