離乳食作りには圧力鍋が便利!選び方や利用例は?おすすめ6選!

コラム
公開日:2019/05/20
更新日:2019/05/21
離乳食作りには圧力鍋が便利!選び方や利用例は?おすすめ6選!

赤ちゃんが、母乳やミルクのみの生活から離乳食を食べるようになるのは、ひとつの大きな成長の節目。ママにとってもとてもうれしいことですよね。その一方で、「離乳食作りは大変!」という声も多数。ここでは、圧力鍋を使って離乳食作りが楽にできる方法をお伝えします。おすすめの圧力鍋も紹介しますので、参考にしてくださいね!

離乳食作りで圧力鍋を使う必要性って?

圧力鍋を使うメリット

離乳食作りに圧力鍋を使うメリットはたくさんあります!

時短できる

何といっても一番の恩恵はこれ! 特に働いているママは、何十分もコトコト煮て…ということを赤ちゃんのお世話をしながら日々行うのは大変。でも圧力鍋を使えば、加圧時間ほんの数分でやわらか~い状態に。圧をかけた後、圧が下がるまでの時間を含め、全行程で通常の鍋使用時の3分の1程度の時間で出来上がるのです。
また、圧力鍋だと、大きいままの野菜でも簡単に火が通るので、人参やジャガイモなどの硬めの根菜も2等分の大きさにするだけでOK。火を通す前の、切る工程でも時短可能なのはうれしいですね。

思い通りの柔らかさになる

離乳食を煮込んでいて、「もう30分も煮てるのにまったく柔らかくならない…」という経験のあるママも多いのでは? 隙間時間に離乳食ストックを作ろうと思ったのに、「まだ全然柔らかくなっていないのに、もう出かける時間! 火をつけたままにもできないし…」という事態もよくありますよね。
“イワシを骨ごと食べられる柔らかさに調理できるお鍋”と言われている圧力鍋なら、ちょっと硬い野菜くらいはなんのその! 加圧時間を数分長くすれば、すぐトロットロの状態に。成長段階が上がって硬めにしたい場合は、逆に加圧時間を少し短くすればOKです。

「よく食べてくれるようになった」という声も

実際に圧力鍋を使って離乳食を作っているママの声を聞いてみると、子供がよく食べてくれるようになったという声もあります。

離乳食作りに圧力鍋を使ってよかったことは?

「普通の鍋を使っていた時は、火が通りやすくなるように小さく切ってから煮ていました。でも、小さく切ってたくさんの水で長く煮ていると、栄養がちゃんと残ってるのか気になってました。圧力鍋を使って調理するようになってからは大きいまま鍋に投入!そうしたら、やっぱり、食材のうまみや甘みがちゃんと野菜に残っているのかな?よく食べてくれるようになりました。」

「上の子の時は普通の鍋で離乳食を作っていましたが、うちの子は根菜が苦手なようでした。 あと、自分も初期のすりつぶしを作っている時、“つぶしにくいなあ”と思っていました。 4年後、下の子の離乳食を圧力鍋で作ってみたら、“わあ!簡単につぶれる! そして子供が食べる!!”。私も食べてみたらおいしかったです。4年前から知っていたらなあ」

小さく切らなくていいから楽だし、煮る時間も短くて済むし、つぶしやすいし、おいしいし、よく食べてくれるし! 圧力鍋はママの救世主と言えますね。

ガス代・電気代が節約できる

もっといいことがありました! さらに! 煮る時間が短い=ガス代や電気代の節約にもなるんです。これはうれしい副産物ですね。

圧力鍋を使うデメリット

音が気になる、かも?

圧力鍋というと、使ったことがない方の中には「怖い」というイメージを持っている方もいるようです。そのイメージの要因のひとつは、圧がかかっている時の、シュッシュッシュッシュッという大きな音かもしれません。
確かに、圧力鍋の種類によっては、そのような音がする場合もあります。そうすると、赤ちゃんのお昼寝中には調理できない、怖がって泣いてしまうなどの可能性もありますね。最近では静音を謳った圧力鍋があるので、ぜひチェックを。

鍋を洗うのが大変、かも?

「圧力鍋というと、分厚いしがっしりしていて重い…」。そんなイメージを持っている人もいるかもしれません。実家にあった圧力鍋はそういうものだったという人もいますよね。確かに、普通の鍋に比べれば重いのは否めません。
しかし今は圧力鍋も進化していて、重いのがどうしても嫌な場合は、離乳食作りをメインの用途と割り切って小さい容量のものを選べばさほど重さも気にりません。

危険なくできるかが不安

圧力鍋を使うと、少なめの水量で一気に加熱するので、「赤ちゃんのお世話をしながら安全に調理できるか心配…」という方もいるかもしれません。その場合は、圧がかかってきたところでタイマーをかけておけば安心です。火が通ったかどうか何度も確認したりせずに済むので、焦がしてしまう心配は逆に減るかもしれません。また、電気圧力鍋であればタイマーが内蔵されているため、スイッチを押して調理を始めてしまえば、止める必要もありません。

離乳食作りで圧力鍋を使う時の利用例

「ゴックン期」は離乳食初期の5~6ヶ月、「モグモグ期」は離乳食中期の7~8ヶ月、「カミカミ期」は離乳食後期の9~11カ月、「パックン期」は離乳食完了期。圧力鍋はこれらの各ステップで活用できます。

離乳食初期・中期

離乳食初期の5~6ヶ月の「ゴックン期」は、なめらかにすりつぶした野菜をスプーンで食べさせますよね。離乳食中期の7~8カ月「モグモグ期」は、舌でつぶせるくらいに…。
なめらかにすりつぶせる柔らかさ、舌でつぶせる硬さにするためには、野菜がいい具合に柔らかくなっていなくてはいけません。その際に圧力鍋は大活躍!
人参やジャガイモなどの根菜は、大きめ(2等分くらいでも大丈夫)に切って圧力鍋におまかせ。取り出したらすりつぶします。
ホウレンソウなどの葉物は、一緒に圧力鍋で加熱すると柔らかくなりすぎたり色が悪くなったりするので、普通の鍋で別にゆでたほうが良いでしょう。

離乳食後期

離乳食後期の9~11カ月「カミカミ期」には、手づかみ食べ用の野菜スティックを食べさせることもありますね。それももちろん圧力鍋におまかせ!初期や中期より加圧時間を短くして作りましょう。

その後、幼児食になっても圧力鍋は大活躍。カレーなどの煮込み料理でも、野菜を大きめに切ってもちゃんと火が通って柔らかくなるので楽に作れますよ。

離乳食作りで圧力鍋を使う時の選び方

離乳食作りに使う圧力鍋は、どうやって選んだらいいのでしょうか? 子育てをしながらの「使いやすさ」においては、次の3点はチェックするのがおすすめ。参考にして選んでください。

洗いやすさ

子育て中の洗い物は、時間をかけず、でもきちんと衛生的にしたいもの。圧力鍋は、突起や部品が多いものもあり、そういった構造になっているとどうしても洗いにくいですね。なるべくシンプルな構造のものを選ぶと洗いやすいでしょう。

サイズ

サイズ選びは、どのような用途に使うかによって異なります。圧力鍋のサイズの目安は、家族の人数+1Lと言われています。離乳食作りのみであれば、小さめの2.5Lや3Lでも大丈夫です。ですが、この機会に家族の食事にも圧力鍋を活用したい! という場合は、家族の人数によっては4.5L以上のものを購入してもよいかもしれません。
ただ、あまり大きいサイズのものだと、シンクの中で洗うのが大変ですので、容量だけでなく外径も確かめることをおすすめします。

音の静かさ

赤ちゃんが近くにいるところで調理する場合は、圧がかかる時の音が静かなものを選びたいですよね。静音性を謳った商品も紹介していますので、ぜひチェックを!

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