イタズラ小鬼にイライラぷんぷん!ママ&パパに捧ぐお助けアイテム【オーガニックダディの流儀 Vol.2】

コラム
公開日:2019/05/06
イタズラ小鬼にイライラぷんぷん!ママ&パパに捧ぐお助けアイテム【オーガニックダディの流儀 Vol.2】

ただいま5歳の息子と2歳の娘の子育てに奮闘中!オーガニックコスメ/食品業界に身を置く私、中村達也が贈る「オーガニックダディの流儀」。第2回目の今回は、子育て中にイライラしがちなママやパパへおすすめのグッズをご紹介します。

子育て中のイライラを解消するオーガニックアイテム

私の息子は5歳。娘は2歳。
朝起きた瞬間から、寝るまでずっと賑やかである。
息子はシンカリオンと美容に夢中。
娘はしまじろうとご飯に夢中。
基本仲良しだが、娘は気が強く、ケンカが始まると、兄貴の髪を、庭に生えた雑草を抜くおばさんのごとく、根元からグイと引っ張る。息子はしばし耐えるが、すぐに白旗。号泣。

「コラコラ、やめなさい!」と仲裁に入ると、娘の矛先はパパに向かう。
ほう、パパのアタマにも雑草が生えてるじゃないか。ん?これはペンペン草か?
私の細く、根元が弱った髪をグイとつかむ。これが実に痛い。私のペンペン草は、あっという間に刈り取られる。

「頼む。ホントにやめて、、」
もはや懇願だ。
「お、おやつ食べようか??」
「はーい」

完敗だ。我が家の一番の権力者は娘である。

こんな娘と24時間一緒に暮らす我が妻。妻は仕事はしていないので、余計ストレスが溜まる。仕事しながら子育ても大変だが、ずっと子供と一緒にいるのもそれはそれで大変だ。イライラの逃げ場がない。せめてそんなママのために、私はオーガニックコスメやら何やらを家に持ち帰る。

今回は、イライラシーン別に、解消グッズをご紹介。

●ママのお休みタイムに癒やしのミストを

子供は理不尽な生き物。理屈は通用せず、基本、本能のままだ。
寒い。暑い。眠い。お腹空いた。疲れた。歩けない。抱っこ。
親の状況はお構いなしである。
また、こちらが忙しいときに限って、子供はのんびりだ。

「早くご飯食べて!」
「早く着替えて!」
「早く歩いて!」
「早く寝なさい!」

大人と子供の違いは、生活のスピード感の違いだと思う。時間に追われていない子供は、「急ぐ」という感覚がない。ヒマなのである。このヒマにどこまで我慢強く付き合えるかが、子供にとっては良きパパ、ママかどうかのポイントだ。

私も休日は仕事を一切忘れて、子供のヒマにできる限り付き合うようにしている。

「パパ、今日は会社?」
「いや、休み。すごーいヒマだから公園行こうか」
「会社つぶれたの?」
「いや、何とかまだある」
そんな会話をして、とにかく子供を外に連れ出す。これが一番のママ孝行だと思っている。少しでも子供から離れる時間を作らないと、ママの気が休まる時がない。

そして、リビングには、しばしお休みのママのために1本のスプレーを置いておく。
アロマセラピーカンパニーの「コンフォートバランス B.E.S.T スプレー」。
イギリスのクリニカルアロマセラピストによってブレンドされたミストスプレーだ。ネロリの清々しい香りは、イライラした心をすーっと落ち着かせる。また、このミストが頼もしいのは、3種類のパワーストーンを配置した中で作られているということ。ただのミストではない不思議なパワーを秘めている。

ちなみに、私の周りでは、オフィスに常備しておいて、嫌な上司や苦手な取引先が立ち去った後にシュッと一吹きしているという女性もいる。いわば、浄化スプレー。かけられたほうはたまったものではないが、要は気持ちと空気をキレイにする。
私の会社の部下たちがオフィスでこれを持ち始めたら、私も身の振り方を考えなければならぬ。
本当にヒマになり、1日中、1人たそがれながら公園のブランコでハーモニカを吹くことに。

●歯磨きしないスパイには

歯磨きを自ら進んでやる子供っているのだろうか?
我が家で一番イライラがピークになるのが、歯磨きタイムだ。
「さぁ、歯磨きするよ!」
ゴジラが来たかのごとく逃げ惑う子供たち。
ようやく捕まえるも、今度は口を開けさせるのがひと苦労。そこらのスパイより、口が堅い。
小さな頃は、「歯磨きしないと、寝ている間にお口の中にアリが来るぞ」と脅したが、知恵がついた今、「アリは夜、活動しません」と反論してくるから厄介だ。

お出かけした日は、夜、帰りの車の中で寝てしまうことも。こうなると、家に着いてからきちんと歯磨きさせるのはもはや不可能。こういう日に限って、お出かけ先でアイスを食べたりしている。
そんな時に役に立つのが、CLAYD「マウスウォッシュミスト」。汚れや雑菌を吸着する働きがあるクレイを配合した100%天然成分のスプレータイプのマウスウォッシュ。寝てしまった子供の口を開けて、シュッ。もちろんちゃんと歯磨きしたほうが良いが、いざというときのお助けアイテム。これがあるだけで、無理にでも歯磨きをさせなければ!というストレスが激減する。マウスウォッシュは刺激が強かったり、化学成分を使っているものもあるが、これは家族みんなで安心して毎日使える。詰め替え用もしっかり発売されている。

左よりアロマセラピーカンパニー「コンフォートバランス B.E.S.T スプレー」CLAYD「MOUTHWASH MIST」「MOUTHWASH 300」

●お風呂は戦場

週末のお風呂はパパと一緒に入る。裸のコミュニケーションは大切。子供たちの成長を感じることができるのもお風呂場だ。
が、水遊びをするのは構わないが、ボディソープで遊び始めると、なかなか厄介。
我が家、フォームタイプのボディソープを使っているが、一応オーガニック好きとしては、子供のボディソープもこだわり、決して安くないものを用意していた。子供たちはこの高いボディソープを、じゃんじゃか出して、お風呂場の壁に塗りたくり、風呂掃除を始めるのである。
これはたまらん。ハワイのハレクラニホテルだって、こんな高級ソープで風呂掃除はしていないだろう。
「パパ、ほら、お風呂がキレイになったよ!」
「う、うん。おまけにすごいいい香りだね、、」
一仕事終えた子供たちの労働を批判することはできぬ。あー、ボディソープ、半分減ってる。
パパのココロは、アメクラニだ。薄毛で光り輝くパパのダイヤモンドヘッドに嘆きの雨が降っている。

そんな時出会ったのが、白雪ふきん「白雪うるおいたおる」。
ふきんで有名な白湯ふきんが作ったタオルだ。開発者である垣谷さんは、54歳だが、驚くほどの美肌と美貌の持ち主。とても54歳には見えず、彼女はボディソープを使わずに、このタオルだけで、全身洗っているとのこと。
「お子さんのカラダもこれで洗ってあげてください。ボディソープは要りません。」
よし、高いボディソープはやーめた。壁掃除も終わりである。カラダはもちろん、顔や唇も濡れたタオルで拭くだけだが、確かにツルツルになるのだ。肌あたりも実に優しく心地よい。これは経済的だし、お風呂場でのイライラが一つ減った。
あとは、このタオルでお風呂磨きが始まらないことを願うばかり。

白雪たおるでカラダすべすべ。全身に巻き付ける息子。

●せめて夢の中では

賑やかな1日が終わり、子供たちがスヤスヤ眠りはじめる。イタズラ小鬼が天使に変わる瞬間。
親にとって、子供の寝顔は何ものにも代え難い、子育てのご褒美。
一日中、仕事に子育てに奔走したお疲れママの健やかな眠りをサポートするのが、HARMONITY「ブレインレスト」というマクラ。
このマクラには、ヒマラヤ山脈で採れた岩塩と、フランキンセンスの樹脂が入っている。スマホなどからのあふれる情報や、刺激で現代人の脳ミソは常にヒートアップ。脳がヒートアップしている状態だと、深い眠りにつくことはできない。子育てママのアタマは、さらに熱くなっていることだろう。
ヒマラヤ岩塩は、寝ている間に脳をクールダウンさせる働きがある。実際に医療機関で実験したところ、脳の温度が1℃下がったという結果も。
また、フランキンセンスは場を浄化する聖なる植物。クレオパトラが神殿に焚いていたのもフランキンセンスという話だ。生きていると、邪なものを避けることはできない。眠りながら、邪気もリフレッシュしてしまおう。

このマクラ、我が妻も使っているが、これを使ってから、本当に眠りが深くなった。私が深夜に帰宅しても、まぁ、起きない。世の中のパパたちよ。深夜のお小遣い交渉をしたい日は、このマクラは隠しておくべし。しかし、マクラを隠された奥様のアタマがさらにヒートアップして小遣い減らされても、責任取れず、悪しからず。

ブレインレストでイライラをクールダウン。夢の中で南極物語のタロとジロが走り回る。

●イライラ顔を残さない

子供を叱らない日なんてないだろう。
街角でも、電車の中でも、スーパーでも、大抵、ママは子供を叱っている。ニコニコしながら叱るママはまずいない。眉間にシワ寄せ、他人の私が見ても、ごめんなさい、と私が謝ってしまいそうなママもいる。
そんなお怒りママのイライラ顔。放っておくと、母の日の似顔絵が風神雷神になってしまう。せめて1週間に一度、肌をリラックスさせてあげたい。
おススメは、FEMMUEの「ドリームグロウマスク」というシートマスク。美白タイプとハリツヤタイプがあるが、ポイントは、シートマスク大国・韓国の最先端素材のシートを使っているということ。ドライバイオセルロースというこの素材、見た目は生春巻の皮のようで、笑っちゃうほど肌に密着する。しかも装着してから20分後に、徐々に肌を引き上げるという優れもの。
このマスク、装着しながら、普通に会話できるし、電話できる。はがれない。しばらくすると、貼っていたことも忘れる。で、使った後は、肌ツヤツヤ。
なるほど、それならマスクしながら、子供を叱ることもできるじゃないか!
いやいや、このマスクをした顔は、なかなか不気味である。犬神家の「すけきよ」のようになると評判のしろもの。このマスクを着けて叱ったら、子供がしばし家出する。せめてマスク装着中は、リラックスを。

キラキラ輝くパッケージ。ここまで輝けないが、ルンルン明るい笑顔になれるシートマスク。

次回は、パパにオススメのオーガニックアイテムをご紹介します。

イライラしたら、子供と一緒に変な顔して、笑いあう。実はこれが一番効果的。


Profile
中村 達也
1970年生まれ。女性向けWEBメディアのディレクションや、化粧品など美容商材の商品開発、TVショッピングの番組プロデュースなどを経て、現在は海外のオーガニック製品を輸入する専門商社に身を置き、日々様々なオーガニックコスメに仕事でもプライベートでも触れる毎日。
2018年に趣味で始めたインスタグラムが、「文章長いが面白い」とオーガニック業界関係者の間で話題に。数々の著名人もフォローする人気アカウントとなる。
ともすると難しく堅苦しくなりがちなオーガニックコスメを、いかに面白く、分かりやすく伝えるかをテーマに活動中。

インスタグラムアカウント:tatsuyanakamura0819

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