【妊娠25週1日/予定日まで104日】まぶたを開き「見る」準備を着々と進めています

【妊娠25週1日/予定日まで104日】まぶたを開き「見る」準備を着々と進めています

連載 2人で読む【妊娠中期】 安心マタニティ

妊婦さんのほとんどが経験する腰痛ですが、冷やさず温めて血行よくすることで腰の痛みを和らげます。腹帯や妊婦用ガードルで骨盤をサポートしたり、温めてケアすることも有効です。鎮痛薬は赤ちゃんにも影響する場合があるので、湿布を貼りたいと思ったときは、必ず医師に相談しましょう。


【赤ちゃん】まぶたにまつ毛も生えてきました

まぶたは開いたし、眼球もレンズ部分ができ上がってきます。もう、「見る」準備をどんどん進めていますが、実際の視力の完成は誕生後です。まつ毛も生えています。

【ママ】骨盤をサポートする腹帯や妊婦用ガードルで腰痛予防

腰痛にならないためのもう1つの工夫は、冷やさないことです。腰痛が悪化して炎症を起こしている箇所があるなら、冷やす必要もあるかもしれませんが、基本的には温めて血行をよくするほうが、腰の痛みを和らげます。また、腹帯のさらしをきちんと巻くことで骨盤をサポートすると腰はラクになるでしょう。腰痛予防機能がある妊婦さん用のガードルもいいですね。姿勢を整えただけではカバーしきれない腰痛には、こうして温めてケアすることも有効です。もう1つ、覚えておいてほしいのは、もし、湿布を貼りたいと思ったときには、医師に相談しましょう。鎮痛薬のインドメタシンは、皮膚を経由して体内の血管に浸透して、おなかの赤ちゃんにも影響する場合があるので誤って使用しないようにしてください。

【セルフケア】つらい腰痛は血行をよくするとラクになります

腰痛がつらいときは、妊婦さんの場合は特に温めて血行をよくしたほうがラクになります。筋肉の緊張をほぐしながら、湯船にゆっくりつかるのはいいことです。アロマ精油を使ったアロマバスもおすすめです。好きな精油を少量(5滴以内)湯船に入れるだけ。筋肉をほぐすのにいい香りには、ジュニパー、ローズマリー・カンファー、カモミールなどがあります。


この連載について

安定期に入る妊娠中期の週ごとのアドバイス。1つずつ読むごとに、そのときの赤ちゃんの様子、ママの生活上の注意点などが少しずつ理解できます。赤ちゃんの成長を実感して、自然とママになる心の準備も整うはず。35年以上にわたって妊婦さんと赤ちゃんを見守ってきた産婦人科ドクターによる温かくて信頼できるアドバイス!

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監修
鮫島浩二先生
産婦人科医
東京医科大学卒業後、東京警察病院、木野産婦人科医院などをへて、2006年さめじまボンディングクリニック開院。妊婦さん自身が主体になるお産を実践。また、母と子、父と子、そして妊婦さんどうしの絆づくりを支援する日々。ベストセラー『わたしがあなたを選びました』著者。3男の父。 (*)リーブ法の母親学級:さめじまボンディングクリニックで実施される、現代の日本の妊婦さんに向けたリラックス出産法。
さめじまボンディングクリニック

出典 :安心マタニティ280DAYS※情報は掲載時のものです

出典 :First Pre-mo(ファーストプレモ)2017年春夏号 ※情報は掲載時のものです

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