子供の帽子の選び方をチェック!年齢別の帽子のサイズは?

コラム
公開日:2019/04/04
子供の帽子の選び方をチェック!年齢別の帽子のサイズは?

本記事では子供の帽子のサイズについて解説。日差しが強い日や寒い日など、お出かけには帽子が必須ですよね。おしゃれアイテムというだけでなく、子どもの頭を守るという重要な役割も担っています。しかし、いざ子供の帽子を選ぶ場面で、どのサイズを購入すればいいのか悩んでしまうこともあるのではないでしょうか。そこで今回は、帽子の必要性や、子どもの頭にぴったりの帽子を選ぶ方法などをご紹介します。

どうして子供には帽子が必要なの?

子供に帽子は必要なの?その疑問にお答えします。

夏の暑い時期の帽子

まず、夏の暑い時期の帽子の必要性から確認していきましょう。

紫外線対策として

夏の強い紫外線は子供の肌に悪影響を及ぼします。紫外線が必要以上に浴び、それが蓄積されると、シミやシワの原因になるだけでなく、最悪の場合白内障や皮膚がんの原因になることも。顔は日焼け止めクリームを塗って予防することもできますが、頭皮は難しいですよね。紫外線が直接届く頭皮は帽子で守ることが必要でしょう。
さらに、子供の頭皮は大人に比べてとてもデリケート。特に赤ちゃんの場合、直射日光の刺激でやけどや水ぶくれといった頭皮トラブルの原因になることもあります。紫外線が1番強いのは7~8月ですが、春や秋の紫外線も要注意!春から秋にかけての時期は、紫外線対策として屋外では帽子をかぶるようにしておくと安心です。

熱中症対策として

紫外線対策と並んで熱中症対策にも帽子は欠かせません。
真夏は地面の温度が高くなりがち。赤ちゃんや子供は体が小さい分、地面からの熱の影響から熱中症になりやすいと言われています。特に自分の体調の変化に自分で対応できない月齢の子どもは、大人の注意が必要です。外出の際は必ず帽子をかぶせることも、熱中症対策のポイントになります。

夏に選ぶべき帽子はどんなもの?

夏の時期の紫外線対策や熱中症対策として選ぶべき帽子は
・首元にゴムのついた帽子
・通気性の良い帽子
・洗濯できる帽子
・首筋までの日よけ帽子
という観点からチェックするといいでしょう。

遊んでいると帽子が脱げやすく、その都度かぶり直さなければならなくなり、子どもが嫌がる原因に。ゴムのついた帽子なら、風で飛んでしまうのを防止できるので安心です。素材はメッシュや麦わら帽子などの通気性の良いものがいいでしょう。熱を逃がしてくれるため、頭が熱くなりすぎません。伸縮性がない生地の場合、ジャストサイズを購入するのがおすすめです。
また、頭皮は汗をかきやすい場所。帽子をかぶっていると余計に汗をかきやすいはずです。こまめに洗濯できる素材なら、清潔に使うことができますね。最近は首筋までの日よけがついた帽子が多く見られるようになりました。首筋に熱がこもると熱中症になりやすいのだとか。熱中症対策として首筋までの日よけがあると安心かもしれません。

冬の寒い時期の帽子

続いて冬の時期の帽子の必要性について考えてみましょう。

防寒対策として

冬の時期の帽子は防寒対策に効果的です。空気が冷たい冬の時期も、子供は外で遊ぶのが大好きですよね。暖かい素材の帽子をかぶせてあげることで、冬の外遊び時間も快適になるのではないでしょうか。

冬に選ぶべき帽子はどんなもの?

冬の時期の防寒対策として選ぶべき帽子は
・暖かい素材の帽子
・肌触りの良い帽子
というポイントを兼ね備えたもの。ニット素材やフリース素材など、暖かい素材の帽子を選びましょう。耳当てのついたものや頭周り全体を覆うもの、ネックウォーマーと一体になったものなど、より暖かく過ごせるデザインの帽子も多数販売されています。用途に合わせて適切な防寒ができる帽子を選ぶとよいでしょう。
また、ニットなどのチクチクするような素材は、肌を刺激する原因になってしまうこともあります。それが帽子を嫌がる原因になることも。子供の敏感な肌に触れる帽子は、肌触りの良さも重視して選ぶ必要があるでしょう。

子供の帽子のサイズはどうやって測ったら良いのか知りたい!

子供の帽子のサイズの測り方を確認していきましょう。

まずは頭のサイズを測ろう!

帽子を購入する際、頭のサイズの目安がタグに記載してあります。しかし、頭のサイズといっても、具体的にどの部分を測ればいいのかわからない!というパパママも多いようです。このサイズとは、帽子を被ったときのおでこ部分の円周のこと。深くかぶる場合と浅くかぶる場合によって円周は異なるため、深くかぶったときの眉毛当たりの円周と浅くかぶったときの前髪辺りの円周の2ヶ所を測っておきましょう。深めと浅め、それぞれ好みのかぶり心地に合わせてサイズを選びます。コーディネートや気分に応じて被り方を変える場合は、大きい方のサイズに合わせるといいでしょう。

月齢別・子供の帽子のサイズ表(0~1歳半)

子供の帽子を選ぶときに参考にしたい、月齢別のサイズの目安を確認していきましょう。
子供の帽子月齢別サイズ表
月齢:サイズ
0~3ヶ月:40-42cm
3~6ヶ月 42-44cm
6ヶ月~1歳:44-46cm
1歳~1歳半:46-48cm
※帽子のサイズはあくまでも目安です。子供の頭サイズや帽子のデザインによって表の通りではない場合もありますのでご了承ください。

年齢別・子供の帽子のサイズ表(1歳半~10歳)

子供の帽子年齢別サイズ表
1歳半~2歳:48-50cm
2~3歳:50-52cm
3~4歳:50-52cm
4~5歳:52-54cm
5~6歳:54-56cm
6~10歳:56cm
※帽子のサイズはあくまでも目安です。子供の頭サイズや帽子のデザインによって表の通りではない場合もありますのでご了承ください。

帽子サイズが落ち着き始めるのは

上に記した月齢別の子供の帽子サイズ表からもわかるように、子供の頭のサイズは3歳を過ぎたあたりで次第に落ち着いてきます。3歳までは数ヶ月単位でどんどんサイズが変わるため、その都度帽子を用意する必要がありますが、そこを過ぎると同じ帽子を長く使えるようになっていくのではないでしょうか。赤ちゃんのうちはプチプラの帽子を季節ごとに用意、サイズが落ち着いてきたらちょっといい帽子を購入するのもいいかもしれませんね。できるだけ長く使えるよう、サイズ調節のできる帽子を選ぶのもおすすめです。

子供の帽子のサイズはどうやって選んだらいいの?

子供の帽子の選び方を確認していきましょう。

測ったサイズ+1cmの帽子が正解!

頭のサイズにぴったりの帽子では、頭の締め付けがキツくなってしまいます。測ったサイズに1cm程度大きめサイズの帽子を選ぶと、ちょうどいいゆとりでかぶることができるでしょう。

試着して購入するとなおよし!

選ぶメーカーや帽子の種類、生産国などによって、帽子のサイズ感には多少の違いがあります。ネットショッピングでの購入の場合、記載された帽子サイズはあくまでも目安。子供の成長によってもサイズには個人差があるでしょう。実際に試着して、子供のサイズに合った帽子を購入するのがベストでしょう。

子供の帽子に関するママの体験談が知りたい!

子供の帽子のサイズに関するママの体験談を教えてください。

指2本挟んで測る!

「生まれて間もない我が子の帽子を購入するために、頭のサイズをメジャーで測りました。余裕を持つために、メジャーの間に指を2本入れたサイズをチェック。帽子の小ささにキュンとしながら、初めての帽子を購入しました。初めての帽子は今でも思い出の品として大事に保管しています。」(2歳1ヶ月女の子ママ)

サイズ確認は必要と実感

「初めての帽子はきちんとサイズを確認せず、月齢に合わせたものをネットで購入しました。そして到着したのは、うちの娘には少し小さめサイズの帽子。かぶせてみるととにかく嫌がり、すぐに取ってしまいます。それで帽子が嫌になってしまった様子。大失敗です。サイズの合った帽子もすぐに取ってしまうようになりました。かわいいと褒めたり落ち着くまで待ってみたりと試行錯誤の上、時間はかかりましたが何とか帽子を嫌がらなくなりました。何事も初めが肝心だな……と思った出来事です。」(2歳9ヶ月女の子ママ)

サイズ調節できる大人の帽子で

「4歳の息子は頭が大きめ。サイズ調節のできる帽子なら、大人サイズの帽子でもかぶることができます。最近頭のサイズの成長が落ち着いてきたので、息子が大好きなパパとお揃いのキャップを購入しました。外出の時は必ず一緒にかぶっています。お揃いのファッションは恥ずかしがるパパですが、小物でのお揃いなら気にならない様子。お揃いの帽子で並んで歩く2人がほほえましいです。」(4歳2ヶ月男の子ママ)

文・ささきさな

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