3/15横浜に誕生!うんこミュージアムは前代未聞のおもしろ空間だった!【子連れおでかけ体験レポ】

コラム
公開日:2019/03/15
更新日:2019/03/22
3/15横浜に誕生!うんこミュージアムは前代未聞のおもしろ空間だった!【子連れおでかけ体験レポ】

”うんこ”をテーマにした衝撃のミュージアムが横浜に誕生したのをご存じですか? うんこと聞くと不愉快になるママもいるかもしれませんが、嫌がる前にちょっとこの記事を読んでみて下さい。潜入してみると、おしゃれでアート、かつ子供がおなかの底から笑えるユニークなポイントが満載! 帰るころにはこれまでのイメージが覆えるはずです!(おでかけ&育児ライター 齋藤久美子)

“うんこ”を撮って、触って、遊んで! 新感覚の体験型施設

3月15日にオープンしたばかりの横浜駅直結の複合型エンタメビル「アソビル」。その中でひと際世間の注目を集めているのが「うんこミュージアム YOKOHAMA」。名称が衝撃的すぎて頭の中には「?」がいっぱい。一体どんなミュージアムなんだろう……!? とにかく行ってみようじゃないか!! ということで息子を連れて行ってまいりました。

これまでの固定観念は“水に流して”楽しもう!!

横浜中央郵便局別館をリノベして造られた「アソビル」は、横浜駅のみなみ東口通路から直結という好立地。現地に到着し、息子(3歳)に「今日はうんこミュージアムに行くよ。うんこがいっぱいあるんだって!!」と伝えると、もうそれだけで大爆笑。”うんこ”というフレーズ自体がおもしろくてしょうがない年頃なんです。

ドキドキしながら未知の世界へ突入すると、まずはエントランスでスタッフさんがミュージアムについて説明をしてくれます。そして、これまでの固定観念を水に流すべく、スタッフさんの掛け声とともにその場にいる全員で「せーの、うんこ―――ッ!!!!」と叫びます。

この”うんこ”というフレーズが、大人にとっては実際かなり恥ずかしい……。私はこの時小声でつぶやきましたが、息子は手を振り上げて思いっきり叫んでおりました。子供にはそもそもうんこに対する固定観念というものがないんですね。

まずは”MY UNKO”を作成

そんなわけで入場すると、待ち構えていたのはかわいいカラフルな洋式トイレ

「好きな色のトイレに座って下さ~い!」とスタッフさんにいわれて選んでいると、ここで事件発生。
奥の方から「ドカ―――――ン!!!」という爆音が聞こえ、これに驚いた息子が号泣してしまいました(ガーン)。

1度ご機嫌ななめになるとなかなか復活できない息子。何度説明してもさっきの爆音がこのカラフルな便器から鳴ったものだという疑念が拭えず、結局最後までトイレに座りませんでした・・・…(涙)。

トイレが怖くて見ないようにしている息子

このエリアは本来、好きな色のトイレに座ってみんなでうーん!と気張ると、”MY UNKO”が作成できるという仕組み。みんな1つずつこの”MY UNKO”を持っていよいよメイン広場に突入です!

これが”MY UNKO”!

ボールプールに囲まれた巨大オブジェが大噴火!! 

まず現れたのは、大きなオブジェがあるメインスペースの「うんこ広場(ボルケーノ)」。オブジェのまわりはボールプールになっていて、子供たちがはしゃげるエリアになっています(もちろん大人も童心に返って遊んでOK!)

この大きなオブジェ、定期的に「ドッカ―――ン!!」とうんこ(ボール)が大噴火!! さっきの爆音の正体はこれだったのか~!と納得。

もう噴火しないで~息子がまた泣く!!と思ったら、息子は早くも場馴れをしたようで、大量のボールを前に、楽しそうにはしゃいでいました。とりあえず機嫌が直ってよかったゼ(ホッ)。

メインスペースにはテーブルとイスが設置されているので、子供がボールプールで遊んでいるのを見守りながら、大人はこちらで休憩できます。

テーブルとイスもうんこ形

カラフルでフォトジェニックな写真が撮れる!

続いて向かった「ウンスタジェニックエリア」には、撮影ポイントがいっぱい! カラフルでかわいいスペースが並び、ここなら誰でもSNS映えする写真が撮れそうです

ここはパステルカラーのうんこが散りばめられたスペース

おとぎの国に迷い込んだような部屋も! まるでプリンセス気分が味わえます。女の子が喜びそう。

よーく見ると、お菓子の装飾の中にもたくさんの隠れうんこが!

親子やカップルで座りたい、「愛のうんこルーム」もありました♪

こちらは世界の言葉を集めた「うん語ネオン」

最初に作成した”MY UNKO”をはめると、ライトがカラフルに輝き出すスポットも。

このエリアだけで、SNSに上げたくなる写真がたくさん撮影できました。この空間ではファミリーもカップルも友達同士も、みーんなで大はしゃぎ!! 

「ピンクのうんこもかわいいね~!」と息子に話しかけながら、ふと気が付きました。あれ、そういえばいつの間にか「うんこ」を見るのも、「うんこ」というフレーズを言うのも、恥ずかしくなくなっている気がする……。

“うんこ”を踏んで、叫んでストレス発散! 体感ゲームで遊ぼう

そして次に遊んだのがグリーンのゾーン「ウンタラクティブエリア」。子供と一緒に夢中になれるうんこゲームが満載です。

息子がひたすら遊び続けたのが、うんこを踏みまくって得点を稼ぐ「Hop! Step! Jumpoo!」。指定された色のうんこを踏むとぐしゃっとつぶれるのが楽しくて、とにかく踏んで、踏んで、走り回っていました。

単純だけどクセになるゲームが並ぶ「クソゲーコーナー」も。

息子よりも私がはまってしまったのが、落ちてくるうんこを便器でひたすら受け止めるゲーム。うんこの色によって得点が変わるのですが、ソフトクリームやヘビなどうんこ以外のものを受け止めてしまうとマイナス点に。終盤にはなかなかのスピードで大量に落ちてくるので、必死でボタンを連打!! 

ほかにも、うんこを蹴ってゴールに入れるサッカーゲームもおもしろかったです♪

さらに、備え付けのメガホンに向かって「うんこ―――ッ!!!」と大声で叫ぶと大きなうんこが生まれる「うんこシャウト」も。長い人生の中で「うんこ」と大声で叫ぶのはこの瞬間だけかもしれません。

みんなのイラストや世界のグッズを展示するエリアも

ウンテリジェンスエリア」に入ると、目に飛び込んでくるのがみんなが描いたうんこのイラスト。著名人の作品のほか、アニメーターや占い師、演出家、保育園児……と幅広い人たちが描いたイラストは、十人十色でとってもユニーク!

来場者が自分でうんこのイラストが描けるエリアもありました。

そして世界のうんこグッズを集めたスペースも! ねこのフンから採れる高級コーヒー豆やブックアート、入浴剤など、なかなか興味深いものばかり。うんこってもしかしたら世界中で愛されている存在なのかも。

帰るころには“うんこ”に対する固定観念が変わってる!

そんなわけで最後は、最初につくった”MY UNKO”をお土産にして出口へ! 透明の袋に入れて誰がどこからみても「棒に刺さったうんこ」を持ち帰るわけですが、ひとしきりミュージアムで遊んだあとには、大人も全くといっていいほど抵抗感がないから不思議!

実際、横浜駅周辺で”MY UNKO”を片手にうろうろしている大人をたくさん目撃いたしました(笑)。そういえば固定観念を捨てると視野が広がって、人生がさらに充実するって誰かがいってたなぁ。

ミュージアムではTシャツやステーショナリーなど、うんこをアートに変えたおしゃれなグッズも販売。これまでに体験したことのない斬新な空間を子供と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか? 混雑時は予約優先なので、事前にチケットを購入してからでかけるのがおすすめですよ!(混雑状況の速報はうんこミュージアムYOKOHAMA公式Twitterに掲載予定)。

■施設情報
うんこミュージアム YOKOHAMA
オープン期間:2019年3月15日(金)~7月15日(月)
住所:神奈川県横浜市西区高島2-14-9 アソビル2F ALE-BOX内
営業時間:平日(月~木) 11:00~20:00、金土日・祝前日・祝日 10:00~21:00(最終入場は閉館の30分前)※混雑状況により変更の可能性あり
入場方法:事前予約によるチケット制(※空き状況次第では当日券もあり)
入場時間:金土日・祝前日・祝日のみ下記時間で入場指定(入れ替え制ではありません)
①10:00~14:00  ②14:00~17:00  ③17:00~20:30
入場料金:大人\1,600、小学生¥900、小学生未満無料

ASOBUILD(アソビル)の記事はこちら!

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Profile
齋藤 久美子
おでかけ&育児ライター
フリーライターで1児を育てるシングルマザー。おでかけメディアのライターとして経験を重ね、現在は主に雑誌や書籍、Webなどで、育児やおでかけ記事を中心に取材・ライティングを担当。趣味は食べ歩き。最近の楽しみは、何もない休日に子供と一緒にふらりと遊びにでかけること。

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