Asuka Ikeda

池田あすか

Millyを読者のみなさんと盛り上げてくれているメンバーを紹介する企画「Milly models Close up」。今回はファッション連載「mama’s SNAP」でも活躍中の池田あすかさんが登場します。元BA(ビューティーアドバイザー)ならではの美容ネタはもちろん、ファッション、育児、家族、友達について本音で語ってくれました!

2歳&4ヶ月の2人の女の子のママ。中学~高校時代からメイクの魅力にどっぷりハマり、大学時代にはメイクの専門学校にも通い、美容の知識を習得。外資系コスメブランドのBAとして勤務したのち、結婚&出産。妊娠中からMillyのほか、プレママ雑誌「Pre-mo」、産後は育児誌「Baby-mo」でも活躍する。

差し色をきかせたファッションが好き!

mama’s snapでは、常にスタイリッシュなファッションで登場しているあすかさん。昔からおしゃれが大好きで、さまざまなファッションに挑戦してきたそうです。

「実は中学~高校時代、バリバリのギャルで日焼けサロンにも通ってました(笑)。その後、ヒップホップにハマり、Bガールっぽい恰好をしていた時代もあります。どちらも男性ウケとか、他人の目はまったく意識していなくて、自分が好きな服を好きなように着ていました。でも、20代半ばで彼氏との別れを経験したり、友達関係でもいろいろあったりして『自分を変えたい。いろんな人に目を向けよう!』と思ったんです」

あすかさんはもともと社交的なタイプではなく、友達も多くはなかったそうです。しかし沢山の人と接し、自分から心を開くようになると交友関係が広がっていきました。「そのころからファッションも『人に与える印象』を大事にするようになり、だんだん落ち着いてきました。そして、今ひかれるのはシンプルだけどデザインにひとクセある服。袖が面白いデザインだったり、形がちょっと変わっていたりするものが好きですね。逆に、年齢を重ねてもずっと変わらないのは好きな色。昔から黄色、オレンジ、青が好きで、どんなファッションをしていても差し色によく使っています」

ブラックのワントーンコーデで、ポイントにイエローのファーバッグを合わせました。ALLブラックの時は、アイテムごとに素材感を変えて重くなりすぎないようにしています。まだ子どもが小さいので、足元はローヒールやスニーカーで。コートはJOURNAL STANDARD 、スカート&靴はZARA、バッグはTOMORROWLAND。

コスメ好きの原点は「変わる楽しさ」

昔からコスメが大好きというあすかさん。高校卒業後は、大学に行きながらメイクの専門学校にも通い、卒業後は外資系コスメブランドのBAとして働いていました。

「コスメを好きになったきっかけは、中学~高校時代。メイクで顔を変えられることが面白くて楽しくて、どっぷりハマってしまったんです。それ以来、メイクだけでなくスキンケア、美容クリニックなど、美容にまつわるさまざまな事柄を試して、良いものを探してきました。出産してからだいぶ遠ざかってしまいましたが、今でもコスメは大好き! 友人に美容ライターや、クリニックの看護師をしている子がいるので、情報交換をしています」

とはいえ、2人目を出産したばかりで、とにかく時間のない毎日。美容にかけられる時間はほんのわずかです。「メイクの所要時間は10分程度。ファンデ、チーク、眉、アイライン、アイシャドウという最低限のアイテムでパパッと仕上げます。スキンケアも時短のためにシートマスクを活用。すぐに使えるようにそばに置いておき、入浴後は顔に貼ったまま子どもの世話をしています。子供たちは見慣れているので、シートマスク姿を見ても全然大丈夫。怖がらずに受け入れてくれるんですよ(笑)」

そんなあすかさんが、ずっとリピート買いしているのがシャネルのクリーム。「化粧水のあと美容液を使わなくても、これ1個で肌がふっくら、なめらかになるんです。値段はちょっと張るけれど効果を実感できるし、時短にもなるので、今の自分には欠かせないアイテム。自宅でスペシャルケアができるように美顔器も買ったのですが、なかなか使う時間がなくて……。時間ができたらそういうものを使ったり、また美容クリニックにも行ったりしたいですね」

シャネルの『ラ クレーム ドゥース』。化粧水の後、これひとつで終わるシンプルさがお気に入り。使用感もよく、自分の肌に合っているのでリピート買いしています。

シートマスクはプチプラ系を愛用。韓国旅行で大量買いしたり、沢山入っているタイプを買ったりしています。お風呂上がりだけでなく、朝にも洗顔後、マスクを貼ったまま出かける準備をすることも(笑)。

やさしく、思いやりのある子に育ってほしい

最近、2人目が生まれ、新たな家族が増えた池田家。「次女はまだ5ヶ月ということもあり、ひたすら可愛くて、癒しの存在です。長女は最初、次女に対して葛藤があったようですが、だんだんお姉ちゃんらしくなってきました。次女が泣いていると『ママ、鈴ちゃんが泣いてるよ。抱っこしてあげて』と知らせに来たり、『おっぱいかな、うんちかな?』と心配したり……まだ2歳ですが、成長を感じますね。ただ、それに甘えすぎないよう、なるべく長女の話に耳を傾け、向き合うようにしています。子どもたちには、やさしくて人のことを考えられる子になって欲しいですね」

そしてあすかさんが子どもたちに対して心がけているのは、「いつも笑顔でいること。以前、家族の前で疲れた顔をしちゃって、一気に雰囲気が悪くなったんです。そこで『あ、いけない!』と思って、気持ちを切り替えて笑って見せたら、みんなが楽しそうにしてくれて……そのとき、ママが笑顔でいることの大切さを実感しました。それ以来、どんな場面でもできるだけ笑顔でいるように心がけています」

次女が生まれた時は、長女の赤ちゃん返りが心配でした。最初は不思議そうにしていたけれど、今では泣いているとお人形を持ってきたり、あやしてみたりと、すっかりお姉さんに。次女が寝ている時は、長女も一緒に横になり、手をつないだり、ほっぺにチューしたり、彼女なりに可愛がっていてほほえましいです♡

子煩悩すぎる(!?)パパに感謝

池田家のパパは、保育士さんを夢見たこともあるくらいの子ども好き。あすかさんが出産してからは、子どもたちの顔が見たくて早く帰ってくるようになり、動画や写真を撮っては周囲の人に見せて回るほどの子煩悩パパだそうです。

「おむつ替えや入浴などを積極的にやってくれて、とても協力的なので助かっています。子どもたちへの愛情も、深すぎるほどに深くて……(笑)。先日、パパと長女で遊びに行ったのですが、そこで長女がダンスを踊ったらしいんです。そうしたらパパ、踊っている動画を撮りながら泣いちゃったらしくて(笑)。成長ぶりに感動したみたいですね」

感情表現がとてもストレートなパパは、あすかさんに対しても感謝の言葉を忘れません。「ごはんを作ったら『どこで食べるよりもおいしい!』『あすかのごはんを食べると元気が出るよ』と毎回言ってくれるんです。まっすぐな愛情表現に照れてしまうこともあるけれど、どんなことがあってもこの人は味方でいてくれるって思えるし、本当に感謝しています」

これはクリスマスの時の家族写真。長女の誕生日が12/26なので、誕生日のガーランドも一緒に飾りました(笑)。周りに飾ってあるのは、娘がお教室で作ってきたクリスマスの作品。料理も娘に手伝ってもらって作りました!

一緒にいると刺激になる、大切なママ友たち

あすかさんのママ友は、中高大をともに過ごしたメンバーたち。学生時代はそれぞれ別のグループで行動していましたが、卒業後に再会して親睦を深めました。子どもがみんな女の子という共通点もあり、たびたび集合してはママトークに花を咲かせています。

「遊ぶときは、子どもも一緒に季節のイベントをしたり、旅行に行ったり……パパも含めて家族ぐるみのお付き合いをしています。みんな写真が好きで結構こだわるので、集まると撮影会みたいになるんですよ(笑)。以前、マタニティフォトを撮るときも、お手伝いをお願いしたらプロ並みの小道具を作ってくれたんです。みんなおしゃれで私にはないものを持っているので、一緒にいると刺激を受けますね。いろんな部分で尊敬しています」

独身時代は恋愛トークをしたり、おしゃれな場所に行ったりしていましたが、今は子連れでも楽しく過ごせるお店を選び、教育など子ども中心の話が多くなりました(笑)。以前、星野リゾートのリゾナーレ熱海へ旅行に行って楽しかったので、今度は海外旅行に行きたいねと話してます。

撮影(スタジオ分)/土屋哲朗 (主婦の友社写真課)
ヘア&メイク(スタジオ分)/山下光理
取材・文/遠藤まゆみ

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