クイニーのベビーカーとはなぜ人気? おすすめ8選を紹介!【ブランド公式取材】

 専門家監修
公開日:2019/03/26
クイニーのベビーカーとはなぜ人気? おすすめ8選を紹介!【ブランド公式取材】
監修
㈱GMPインターナショナル 
販促・広報・PRESS

見た目のかっこよさに、ママだけでなくパパからの注目度も高いベビーカー「クイニー(Quinny)」。国内メーカーでは見慣れないかたちをしているので、街で見かけて、どこのベビーカーなんだろう?と思っていた方も多いのではないでしょうか。
オランダ生まれのベビーカーらしく、見た目のスタイリッシュさはもちろんのこと、赤ちゃんとの街歩きが楽しくなる機能性は折り紙付き。気になる「クイニー」ベビーカーの魅力を、Quinny日本正規総代理店、株式会社GMPインターナショナルの方にお話をうかがいました。
ベビーカーを選ぶ上で知っておきたい、ブランドのこと、クイニーベビーカーの人気のヒミツ、そして代表モデルなどおすすめラインアップをご紹介します。

「クイニー」とはどんなブランドなの?

オランダ・ハーグでベビーケア製品のブランドとして1950年に誕生した「クイニー」。ブランド創立当初から革新的なベビープロダクトを開発し、1989年には「クイニー」初のベビーカーが発表されました。その後1997年には、折りたたみができる中空式エアタイヤを採用した画期的なベビーカーを発売、ヨーロッパで一躍注目を集める存在になったのだとか。

そして2004年に発表された「Zapp(ザップ)」は、当時最もコンパクトなベビーカーとして世界中で大ヒットを記録。シンプルでユニークな折りたたみ機構やスタイリッシュなデザインなどが、“次世代のベビーカー”として大きな話題を呼びました。

また、今では一般的になったチャイルドシートとドッキングできる「ベビートラベルシステム」も、クイニーによって生み出されたニューコンセプトなのですよ。

常に新しいライフスタイルのニーズに応え、革新的なベビープロダクトをデザインしている「クイニー」。アクティブに行動する“アーバンファミリー”のためのベビーカーブランドです。

ココが良い!「クイニー」ベビーカーのメリット

他にはない見た目に思わず惹かれる「クイニー」のベビーカー。どんな特徴があるのでしょうか?「クイニー」のココがオススメ!というポイントをまとめました。

デザインがスタイリッシュなうえ、機動力も抜群

ユニークなかたちをしていて、とてもスタイリッシュ。これは「クイニー」ベビーカーの一番の特徴ではないでしょうか。展開されているカラーはバリエーションが広く、とってもオシャレで、実際にファンも多いのだそうです。使う人のスタイルに合わせて選べるのでよいですよね。

さらに、「機動力の高さ」も注目したいポイント。石畳の多いヨーロッパの街中でも、快適に押すことができる高い走行性能を持っているのだとか。3輪スタイルで小回りが利くので、都心の街でも移動しやすそうです。

「クイニー」は世界をリードするトップブランドとして、最新の素材やテクノロジーを追求し、新しいモデルにはそれらをどんどん取り入れています。

毎年秋に開催される世界規模のベビーショーでは、新しいコンセプトバギーの発表もしているのだそうですよ。日本発売は未定ですが、2018年に発表された「QUINNY」新コンセプトバギーの映像をご紹介します。

新コンセプトバギー映像

汚れに強く、お手入れ簡単

雨が降ったり、飲み物をこぼしてしまったり…ベビーカーは思っている以上に汚れてしまうもの。でもクイニーのベビーカーは、防汚・防水シートなので安心です。サッと拭いてお手入れができます。

気になるコトにもお答えします、「クイニー」ベビーカーのデメリット

いろんなベビーカーを見ていると気になってくるあれこれ…。「クイニー」ベビーカーを検討する時に気になる疑問にも答えていただきました。

改札が通りづらいってことはない…?

海外ブランドのベビーカーだと、改札が通りづらいことがあるという先輩ママの声も聞きます。実際にクイニーも、一番幅のスリムな「YEZZ」シリーズで56cmなので、一般的な自動改札(約55cm)は通り抜けが難しいのだそう。しかし、バリアフリータイプの改札ならスムーズに通ることができます。

ベビーカーのシートの高さが低そうだけれど…?

現在、ベビーカーのシートの高さは、50cm超えのハイシートタイプと、クイニーのように50cm以下のものがあります。ハイシートタイプだと道路からの熱やホコリの影響を受けにくいというメリットがありますが、低めのシートの場合は、安定した走行性能を重視し、成長した時の重心バランスを考えて設計されているのだとか。ヨーロッパ生まれのベビーカーには多いシート設計です。前述のとおり、石畳の多いヨーロッパの道を考えると納得です。日本でも段差は街中のいたるところにあるので、「安定した走行性」を求めるなら、低めのほうが良さそうですね。

またクイニーのベビーカーは、シート形状もユニーク。赤ちゃんの座り心地を第一に考え、シートを固定せず、“自然なゆらぎ効果”を得られる「ハンモック式」が採用されています。体重が自然に分散されることで、快適な乗り心地を味わえます。

クイニーのベビーカーの選び方。ポイントは?

ベビーカーのシリーズによってそれぞれ特徴がありますが、選ぶ時に注目したいポイントをピックアップしてご紹介。ベビーカー選びの参考にしてくださいね。

折りたたみ

3輪タイプのベビーカーで簡単&コンパクトにたためるのは、クイニーベビーカーの大きな特徴のひとつ。どのモデルもシンプルなステップでたたむことができるので、赤ちゃんを連れていても安心です。「YEZZ」シリーズに付いている肩から掛けられるキャリーストラップは、電車や車など、乗り物をよく使う人にもぜひオススメしたいポイントです。

リクライニング

「ZAPP」シリーズには、リクライニング機能が搭載されています。乗っている途中にお昼寝してしまっても安心の「リラックスモード」や両面対応のリバーシブルシートとフルフラットを含む「3段階のリクライニング機能」など、使う人のスタイルにあわせて選べます。

日除け

どのモデルにもサンキャノピーが付いていますが、「ZAPP」シリーズのものには、さらに伸ばして使える折りたたみ式の延長サンキャノピー(SPF50+)が付いています。直射日光から守ってあげたい、小さな赤ちゃんにも安心の機能です。

おすすめのクイニーのベビーカーをピックアップ。口コミもご紹介!

ではどんなベビーカーがあるのか、代表モデルをピックアップ。実際に使っているパパ・ママからの口コミもまとめました。

デザインも機能も妥協しない、おしゃれなパパ&ママから
“セカンドストローラー”として指名買いナンバーワンモデル

YEZZ AIR(ジャズエアー)

個性的なフォルムが目を引く「YEZZ AIR」。ハイテク3Dニット技術を駆使して生まれたメッシュシートは、軽くて通気性が良いので、赤ちゃんの背中やお尻が蒸れにくく、暑い季節でも快適な乗り心地。包まれるようなハンモック式のシートは、座り心地がよくリラックス感もたっぷりです。

フレームには、新素材の強化プラスチック「IXEF®」が使われており、超軽量ながら強度もしっかりとしています。また高精度のベアリングを備えたスケーターウィールで、静かでスムーズな走行が可能になっています。コンパクトに折りたためて自立収納が可能。驚くほど省スペースです!

サイズ:
通常時 - 高さ:105.5cm 幅:56cm 奥行:75cm
折りたたみ時 - 高さ:68.5cm 幅:27cm 奥行:23.5cm
重さ 5.6kg

価格:35,000円(+税)

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「YEZZ AIR」に関する口コミ

「軽くて折りたためるベビーカーを比較検討して、洗濯しやすく通気性抜群なメッシュシートと折りたたんで担ぐタイプのベビーカーは他になかったので気に入った」
「電車移動や階段など苦ではなくなった」
「思った通りの使いやすさだった」

というように、セカンドベビーカーとしてのニーズにピッタリなベビーカーです。
中には、「折りたたむ時、慣れるまでちょっとコツがいる」という声もありました。

「ZAPP」に最上級スペックを搭載した新モデル

ZAPP FLEX(ザップフレックス)

クイニーのロングセラーモデル「ZAPP」に、さらにいろんなうれしい機能が加わった最新モデルが「ZAPP FLEX」です。背面・対面の切り替えが可能で、フルフラットを含む3段階のリクライニング可能な2WAYリクライニングシートや、折りたたみ式の延長キャノピーが付いているのは、このモデルだけ。また、オプションの「コクーン」や「マキシコシ」のベビーシートをドッキングすれば、新生児期から使うこともできます。

こんな高機能にも関わらず、すっきりコンパクトにたためるのも嬉しいポイント。全12色のノーブルなカラーラインアップも魅力的です。

サイズ:
通常時 - 高さ:108cm 幅:58cm 奥行:82cm
折りたたみ時 - 高さ:38.5cm 幅:37.5cm 奥行:73cm
重さ 8.8kg

価格:50,000円(+税)

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「ZAPP FLEX」に関する口コミ

「デザイン性が高く、しっかりしている」
「安全ストッパーがわかりやすい」
「多少の段差もスイスイ、操作性が良い」

という声がある一方、「たたむとコンパクトになるけれど、外出時にというよりは、車のトランクに乗せる時や家で収納する時には良い」という声もありました。

シンプル&ライトな「ZAPP」シリーズの定番モデル

ZAPP XPRESS(ザップエクスプレス)

「ZAPP」の定番モデルに、お昼寝の時に嬉しいリクライニング機能“リラックスモード”が新たに追加されたリニューアル版。軽やかな走行性と簡単ステップでの折りたたみ機能はそのままに、さらに使いやすくなった1台です。オプションのマキシコシのベビーシートをドッキングすると、こちらも新生児期から使えます。

サイズ:
通常時 - 高さ:108cm 幅:58cm 奥行:83cm
折りたたみ時 - 高さ:30cm 幅:37.5cm 奥行:73cm
重さ: 7.6kg

価格:38,000円(+税)

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また、ベビーカーと一緒に使いたいクイニーのアクセサリー類もご紹介します。

MAXI-COSI ベビーシート

マキシコシの新生児用ベビーシートです。ZAPP FLEX・ZAPP XPRESSに取り付けることができます。車(チャイルドシート)→ベビーカー→家(ベビーチェア)と、このベビーシートのまま移動することができるので、赤ちゃんも快適です。

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COCOON

ZAPP FLEXのユニットシートにセット可能な新生児対応インナーシートです。ゆったりとしたスペースで新生児の赤ちゃんを優しく包み込みます。

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SEAT LINER

ZAPP FLEX・ZAPP XPRESS対応のシートライナー。汗やほこり、食べこぼしや飲みこぼしによる汚れを防いでくれます。取り外して洗濯も可能です。

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SHOPPING BAG

ZAPP FLEX・ZAPP XPRESS対応のエクストラバッグ。ベビーカーのフォルムに合わせたデザインなので、とってもスマートに収納することができます。

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BLANKET

こちらもZAPP FLEX・ZAPP XPRESS対応のブランケット。ストラップを巻き付けて固定できるので、ずり落ちる心配がありません。

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3輪タイプで小回りが利き、走行性が高い、スタイリッシュなクイニーのベビーカー。赤ちゃんを乗せてお出かけするのが楽しくなりそうですよね。他にはないベビーカーを探しているなら、とってもオススメです!

クイニー 日本公式サイト

直営ECオンラインストア

取材・文/後藤文子

監修
㈱GMPインターナショナル 
販促・広報・PRESS
代表が休暇中のハワイで、ベビーカーを押しながら颯爽とランニング楽しむパパとベビーを見たことがきっかけで、日本でももっとアクティブに外に出て育児を楽しめるベビーライフを提案したいと考え、米国の3輪ランニングストローラー「ベビージョガー」の輸入・販売をスタート。
「ベビージョガー」の特徴である“3輪エアタイヤ”の素晴らしさを生かしつつ、もっと日本の生活環境にマッチした『乗る人も押す人も快適なベビーカー』を作れるのではないか?そんな強い思いで開発をスタート、2001年オリジナルベビーカー「エアバギー」が誕生しました。

https://www.airbuggy.com

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