親戚に出産内祝いを贈る時の注意点は?相場や届いた時の対応をチェック!

コラム
公開日:2019/04/19
親戚に出産内祝いを贈る時の注意点は?相場や届いた時の対応をチェック!

赤ちゃんが生まれて新たな家族が増えると、親戚や親しい友人から出産祝いをもらいますよね。出産祝いをもらったら、赤ちゃんのお披露目も兼ねて出産内祝いを贈るもの。出産祝いをもらった人へ、お返しの意味を込めてギフトを贈りましょう。今回は“親戚への出産内祝い”をテーマに、贈る時の注意点や相場などの情報をご紹介します。

親戚に出産内祝いを贈った先輩ママの体験談

出産内祝いには何を選びましたか?

「親からけっこうな額の出産祝いをもらったのですが、“お返しは気にしなくていいから、赤ちゃんのために使ってね”と言われました。ですが何も返さないのはさすがに…と思い、赤ちゃんの写真入りパネルを作って贈りました。値段的には安価でしたが、とっても喜んでもらえましたよ!」(8ヶ月児のママ)
「親と兄妹以外の親戚は日頃からほとんど付き合いがないので、出産内祝いに何を選んだらいいかかなり迷いました。お店で相談すると、ギフト券やカタログギフトを選ぶ人が多いそう。私は用途が広そうなギフト券にしました」(5ヶ月児のママ)
「親戚にはだいたい1/3の額の品物を贈りました。金額は高くなくても、相手の好みに合っていればいいと思います。子どものいる姉家族にはお菓子セット、独身のいとこには入浴剤など、事前に好みをリサーチして選びました」(3ヶ月児のママ)

親戚に出産内祝いを贈る時の注意点は?

親や親戚、子どものいる家族など、贈り先ごとの注意点を見ていきましょう。

赤ちゃんは親にとっての孫なので、出産を祝う気持ちが一番大きいといえるでしょう。誕生の記念として、赤ちゃんの写真や名前が入った品物を贈るのがおすすめです。出産内祝いのギフトを扱うお店や通販サイトには、いろんな種類の写真・名入れの品物があります。たとえば赤ちゃんの写真を使ったオリジナルカレンダーや、名前入りの時計など、記念品として長く飾っておける品物も人気がありますよ。

年配の親戚

年配の親戚への出産内祝いは、食品や洗剤がおすすめ!もし食べ物の好みなどを聞く機会があれば、好みに合わせた品物を選ぶといいでしょう。食べ物を選ぶ時の注意点は、保存が効くかどうか。日持ちする乾物や缶詰なら、贈り先の好きなタイミングで食べられます。また、洗剤は消耗品なので、普段使っているものと同じでなくてもOK。食べ物の好みがわからなかったり、どんな品物を選んだらいいか迷ったりしたときには、洗剤を選ぶといいでしょう。

一人暮らしの親戚・若い親戚

一人暮らしの親戚や若い親戚に出産内祝いを贈るなら、量よりも質にこだわるのがおすすめです。量が多いと消費や置き場所に困る可能性があるので、食べ物・品物ともに量を意識して選びましょう。普段自分では買わないような高級タオルやちょっぴり高価な缶詰などが喜ばれる傾向にあります。

子どものいる家族

子どものいる家族に出産内祝いを贈るなら、子どもウケも意識した品物選びが大切です。たとえば出産内祝いの品物として人気のあるタオルや調味料などを贈ると、大人にとっては嬉しい品物でも子どもウケはイマイチ。同じタオルでも子ども目線で見て可愛い色合い・キャラ物を選ぶ、食べ物ならお菓子やジュースなど大人も子どもも嬉しいものを選ぶ、といった工夫が必要です。

付き合いの少ない親戚

付き合いの少ない親戚の場合、好みをリサーチするのが難しいもの。何を贈ろうか迷ったときには、ギフト券やカタログギフトを選ぶのがおすすめです。贈り先が自分の好みに合わせた使い方ができますよ。

親戚に出産内祝いを贈る時の相場について

出産内祝いの相場としては、もらったお祝い金や品物の半額から1/3が一般的です。たとえば10,000円相当の品物をもらった場合、5,000円から3,000円くらいが出産内祝いの相場になります。
親戚への出産内祝いも基本的には一般的な相場が目安になりますが、高額なお祝い金や品物をもらった場合、一般的な相場に沿わなくてもいいという考え方があります。特に親しい間柄の親戚だと、「頻繁に顔を合わせる機会があるし、これからの家族の生活を考えて少し多めのお祝い金を包もう」と好意で高額のお祝い金を設定することもあるでしょう。そこで一般的な相場を目安に出産内祝いを贈ると、かえって相手側に気を遣わせることになります。
親戚への出産内祝いを選ぶときは“感謝の気持ちを表すこと”を前提に、赤ちゃんのお披露目の意味合いを大切に!もちろん一般的な相場を目安にするのもOKですが、場合によってはそれ以下の金額や赤ちゃんの様子が伝わる写真を選んでもいいでしょう。

親戚から出産内祝いが届いた時は

親戚から出産内祝いが届いた時は、「届きました」と連絡するのがベター。手紙や電話、メールなど手段がどれであっても、一言伝えておくとよいでしょう。
伝えるときの注意点は、感謝の気持ちを忘れないこと。出産内祝いとして届いた品物に対する感想を伝えて、ありがとうの気持ちを表しましょう。

(文/ひらのなつき)

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