離乳食調理セットは必要? 使い方は? おすすめ人気7選

コラム
公開日:2019/02/19
離乳食調理セットは必要? 使い方は? おすすめ人気7選

母乳やミルクで育ってきた赤ちゃんも、生後5~6ヶ月にもなれば、そろそろ離乳食を始める時期ですね。「離乳食って、どうやって作ればいい?」「特別な調理器具がいるの?」と疑問を抱いているママもいるのではないでしょうか。「離乳食調理セット」は、さまざまな調理ができる調理器具がセットになっていて、簡単に便利においしく調理できる優れものです。離乳食調理セットの使い方や選び方、その必要性などをご紹介します。

離乳食調理セットとは? どんなもの?

離乳食作りには、赤ちゃんの月齢に合わせて、食材をすりつぶす、すりおろす、こす、搾る、砕くなどの作業が必要になります。少量の食材を効率良く調理するための離乳食専用の調理器具(裏ごし器、調理用スプーン、おろし器、保存容器など)をまとめて一般的に「離乳食調理セット」と呼びます。ふだん使用している調理器具でも作業はできますが、離乳食用の道具があるとより便利に手際よく調理できます。

そもそも離乳食調理セットって必要なの?

「家の調理器具があれば必要ないんじゃない?」「100均のものでいいかも」と思うかもしれませんが、普段使いの大きな鍋や大きなざるを使って、赤ちゃんの食べる量だけ作るのは至難の業。専用の調理器具なら少量でも調理しやすく、また電子レンジが使える場合も多いので、時短にもなります。離乳食作りのさまざまな作業に対応できるよう、たくさんの道具がコンパクトに収納されているので、必要な物も見つかりやすく、後片づけも楽ちんです。離乳食用のレシピブックがついている離乳食調理セットもあるので、忙しいママには大助かりですね。また、セットになっているので、1つひとつ購入するよりもコスパが良いともいえます。

離乳食調理セットの選び方

必要な調理器具が入っているか

まずは、離乳食作りに必要な調理器具がその調理セットに入っているかを確認することが大切です。さまざまな調理作業に適した道具が入っているセットがおすすめです。また、すでに家に持っている調理器具でも、大きすぎて使いづらい場合があるので、離乳食用の小さなサイズの調理器具が入っていると便利です。

電子レンジや食洗機に対応しているか

離乳食では、電子レンジでおかゆを作ったり、細かい道具を食洗機で洗浄できたりすると、便利であると同時に時短にもつながります。調理セットが電子レンジや食洗機に対応しているかをチェックしておいた方がいいでしょう。離乳食調理セットは、プラスチック製のものが主流なので、対応していないものを選んでしまうと変形して使えなくなってしまいますよ。

収納やお手入れが簡単か

たくさんの調理器具がセットになっていて、かつコンパクトに収納できるものがあります。離乳食作りだけでも手間がかかるので、後片付けは楽に済ませたいですよね。収納予定の場所にすっきり収まるかどうか、使った後のお手入れ方法を事前に確認しておくことをおすすめします。

離乳食調理セットをいつまで使うのか

離乳食の調理器具は、赤ちゃんが離乳食を必要としなくなる1歳頃までしか使いません。「短い期間だけで、もったいないな」と感じたら、離乳食が終わった後も、赤ちゃんの食器として使えたり、普段の調理器具として使えたりする離乳食調理セットを選ぶのがおすすめです。

離乳食調理セットの使い方

小さなお鍋

離乳食は、大人の食事とは別に用意する機会が多いです。おかゆを炊いたり、野菜を小さく切って茹でたり煮込んだりするので、大人用のお鍋では、大きすぎて使いづらいです。そこで、離乳食を作るときには小さめの鍋を用意しましょう。片づけも楽です。また調理セットには、お鍋の代わりに、電子レンジでおかゆを作ることができる容器がついている場合もあります。それらを使えば、さらに簡単に調理することができます。

すり鉢・すり棒

初期の離乳食では、赤ちゃんが食べやすいように、食べ物をペースト状にする必要があります。その際に使用するのがすり鉢とすり棒です。すり鉢に野菜などを入れ、すり棒ですりつぶします。野菜だけでなく、おかゆ、イモ類、白身魚などをすりつぶすことも多いでしょう。家にすり鉢がない場合は、この機会に離乳食用の小さなすり鉢も購入してはいかがでしょう。離乳食の期間が終わった後にも使うことができ、便利ですよ。

裏ごし器

離乳食を始めるころは、食べ物に少しのかたまりがあるだけでも嫌がる赤ちゃんが多いです。裏ごし器を使って、口当たりを滑らかにするとよいでしょう。おかゆ、野菜、カボチャなどのイモ類も裏ごし器を使って、ポタージュのようにすると、食べやすくなります。離乳食の時期が終わっても、普段の料理を作る場合にも役立つので、これも揃えておくと便利な調理器具です。

計量カップ・計量スプーン

離乳食が進むにつれて、少しずつ調味料を使うようになっていきます。その際、いつも使っている計量カップや計量スプーンだと、細かく計ることができません。目盛りも細かくなっている離乳食用の計量カップなどを使うと、調味料の量を正確に計ることができます。

小分け保存容器

離乳食は基本的に1食ずつ作るのが望ましいですが、赤ちゃんのお世話で忙しいママにとって毎回作るのは大変です。そんなときは、小分け保存容器があれば便利! 離乳食用の野菜を一気にゆでて1食ごとに冷凍保存したり、おかゆも多めに作っておいて、製氷皿に入れて冷凍保存しておくと、必要なときにすぐ用意することができます。

離乳食調理セットって消毒すべき?

離乳食を始めると、「調理セットは毎回、消毒するべき?」と考えるママもいるかもしれません。生後5~6ヶ月頃の赤ちゃんは、さまざまなものに興味を持ち始め、その感触を確かめようと、自分の手足や、手に触れるあらゆるものを口にもっていってなめようとします。そうすることで、雑菌に対する抵抗力は、だんだんとついてきているので、「毎回、消毒をしなくては」と神経質にならなくてもいいようです。

ただし、生肉や生魚を調理した場合は別です。特に、生肉や生魚を切った包丁やまな板は、食中毒を防ぐために、熱湯消毒やアルコール消毒をしておきましょう。肉や魚を切る包丁と、野菜を切る包丁は使い分けるようにしておくと安心です。また、まな板は定期的に漂白剤や除菌剤を使って消毒をすると、さらに安心です。

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