離乳食作りにハンドプロセッサーは必要?買う?買わない?【口コミ】

コラム
公開日:2019/03/01
更新日:2019/03/18
離乳食作りにハンドプロセッサーは必要?買う?買わない?【口コミ】

赤ちゃんが生後5ヶ月頃になると、離乳食が開始します。我が子の成長を喜びつつも、「離乳食って何だか大変そう…」と心配しているママも多いのではないでしょうか。離乳食づくりに便利な道具が「ハンドプロセッサー」です。子供が離乳食を食べる期間は短いもの。フードプロセッサーは買った方が良いのでしょうか。ハンドプロセッサーの特徴と、ハンドプロセッサーを買ったママ、買わなかったママの口コミをご紹介します。

離乳食作りに便利なハンドプロセッサーとは?

ハンドプロセッサーとは、食材をつぶしたり、混ぜたりするのに便利な調理器具です。ミキサーのように、食材を「つぶす」「混ぜる」のに便利なブレンダーのみで売られているものもあれば、細かく「刻む」「砕く」のに便利なプロセッサーとセットになっているものもあります。

離乳作りはどんなもの? ハンドプロセッサーは必要なの?

離乳食は4つのステージに分けられます。

・初期(生後5~6ヶ月頃のゴックン期)
食材のかたさはペースト状。のどに詰まらせないようになめらかにすることが重要です。

・中期(生後7~8ヶ月頃のモグモグ期)
食材のかたさは舌でつぶせるくらいで豆腐程度のかたさ。野菜の繊維が残らないくらいのピューレ状やゆでた食材のマッシュがいいでしょう。

・後期(生後7~8ヶ月頃のカミカミ期)
食材は歯ぐきでつぶせるバナナ程度のかたさ。やわらかい固形状のものも食べられるようになります。

・完了期(1~1歳半ごろのパクパク期)
食材は歯ぐきで噛めるゆで卵くらいのかたさ。大人と同じものを細かくつぶして食べられるようになります。

離乳食初期は、食材をペースト状にする作業が多くなります。たとえば、基本のおかゆは、柔らかく煮たご飯や食パンをハンドプロセッサーで混ぜると簡単に作ることができます。ほうれん草や人参などの野菜も、ゆでてからハンドプロセッサーでペースト状にすれば、おかゆやスープなどに混ぜることができますよ。

ゆでた枝豆やかぼちゃ、じゃがいもなどをペースト状にしてポタージュにしたり、ゆでたサツマイモと牛乳や豆乳でスイートポテトなどを作ったりするのにも便利です。ゆでた食材をペースト状にするのに裏ごしをする作業がありますが、手動で行うととても時間と手間がかかります。ハンドプロセッサーがあれば、あっという間にペーストができるので便利ですよ。

離乳食中~完了期になると、子供が食べられるようになるレシピのバリエーションも広がって、食材を粗めにつぶしたり、細かく刻んだりという作業が増えてきます。魚や肉のミンチを作るのにハンドプロセッサーがとても便利。

たとえば、鶏肉と玉ねぎなどの野菜、調味料を入れてハンドプロセッサーで刻めば、簡単にハンバーグのタネが完成します。豆腐を入れてヘルシーにしたり、ハンバーグだけでなく、鶏だんごやそぼろにしたりすることもできます。肉の種類を変えたり、お肉を魚にしたりなどすれば、レシピの幅も広がりますよ。

ミートソースを作るときは、玉ねぎや人参、しいたけなど、数種類の食材のみじん切りがとても手間ですが、ハンドプロセッサーがあればあっという間にみじん切りができてしまいます。オートミールをハンドプロセッサーで細かく刻み、つぶしたバナナと卵、ヨーグルトなどと混ぜて焼けば、栄養満点のパンケーキも!

離乳食期の子供がいるママは、離乳食作り以外にも子供のお世話や家事もありとっても忙しいもの。ハンドプロセッサーがあれば、裏ごしやすりつぶし、みじん切りなどの作業が一気に短縮でき、忙しいママにもぴったりですよ。

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