【専門家監修】遊びながら脳を育てる!バナナラッパの育脳ポイントって?

 専門家監修
公開日:2019/01/05
更新日:2019/03/18
【専門家監修】遊びながら脳を育てる!バナナラッパの育脳ポイントって?
監修
成田奈緒子先生
発達脳科学者・小児科医

楽しく遊んでいるだけで赤ちゃんの発語をうながし、脳を育ててくれると話題の「バナナラッパ」。赤ちゃんのために特別設計された、人気の知育おもちゃです。発達脳科学者・小児科医の成田奈緒子先生にバナナラッパのおすすめポイントを聞いてきました。

バナナラッパの育脳ポイントが知りたい

専門家によるバナナラッパのおすすめコメントを補足する吹き方5ヶ月ベビーの口にもちょうどいいサイズ。握りやすさも考慮した赤ちゃん設計。

1ベビーが握りやすい適度な大きさ

ベビーは実際に物をさわったり、なめたりすることで大きさや形を認識します。バナナラッパは、小さな手でもつかみやすいグリップつきで、両手でしっかり持てるほどよい大きさ。ベビーのおもちゃとして最適です。

2はっきりとした色で目がついている

はっきりと明るいバナナカラーは、ベビーが認識しやすい色。また、生後半年以降は、人の顔に興味を持ちやすいので、目がかかれている点も◎。「バナナだね」とママが語りかけてあげながら、ベビーに見せてあげて。

3音を出そうとすることで好奇心を育てる

はじめはなかなか音が出ないかもしれません。でも、遊んでいるうちに偶然音が出て「音が出る」ことに気づくと、今度はどうしたら音が出せるかを考え始めます。この「探索」行動が、ベビーの好奇心を育てます。

4呼吸のコントロールで楽しく発語練習

ベビーの喃語(なんご)はしゃべるための練習。自分で「あー」「うー」とおしゃべりするのと同じように、ラッパで遊びながら吹いたり吸ったりすることで唇の振動を感じとり、これが発語を促すきっかけになります。

赤ちゃん向け知育おもちゃならではの特徴は?

専門家によるバナナラッパのおすすめコメントを補足する吹き方8ヶ月の赤ちゃんも食い付いてます! 認識しやすい明るいバナナイエローに目鼻が描かれているから、すっかり仲良しに。

呼吸に合わせて違う高さの音が出る!

吸うときと吐くときで音の高さが変わるから、ベビーが自分の息づかいを意識できます。

ベビーの口にちょうどいいいサイズ

吹き口は、ベビーの小さな口でもくわえやすいようにフィットするサイズに。

ベビーカーにつけていつでも一緒♪

グリップ部分にひもを通して、ベビーカーやママバッグにつけてもかわいい♡

水洗いもOK!

水洗いができるので、いつでも清潔に使えます。手早く洗ったあとは、よく水をきって、穴の開いている部分を下にして乾かすと◎。

丸みを帯びた安心設計

ベビーが遊んでも危なくないよう、全体的に丸みのあるデザインに。軽量なので、ねんねベビーも遊びやすい。

ベビーがかんでもインキがはがれにくい

かじってしまってもインクがはがれにくいように、溝をつけてからバナナの顔を印刷しています。

バナナラッパで親子時間が楽しくゆたかに♪

専門家によるバナナラッパのおすすめコメントを補足する吹き方「バナナだよ〜」などと声をかけながら、吹いてみせて。貴重な親子コミュニケーションのツールに。

バナナラッパをいっしょに吹いて過ごすことで、いつもの時間が楽しくなります。赤ちゃんと一日中いっしょにいると間が持たない、赤ちゃんとどう遊んであげたらいいかわからないというママ・パパにもぴったりのアイテムです。低月齢のベビーには、まずは大人が吹いてみて。ベビーが興味を持ったら、いろいろなリズムで吹いてみましょう。遊びながら脳を育ててくれるバナナラッパ、ぜひ赤ちゃんと試してみませんか。ベビモ冬春号に1冊に1個、ついてます。

撮影/楠 聖子、中村彰男、藤原 宏(Pygmy Company) 構成・文/山川麻衣子 モデル/つばさくん、とうまくん、かんなちゃん

出典 :Baby-mo2018-2019年冬春号※情報は掲載時のものです

監修
成田奈緒子先生
発達脳科学者・小児科医
文教大学教育学部特別支援教育専修教授。文部科学省「リズム遊びで早起き元気脳」実行委員長。子育てを応援する専門家による「子育て科学アクシス」を主宰。1987年神戸大学医学部卒業。米国セントルイス大学医学部留学を経て、獨協医科大学越谷病院小児科助手、筑波大学基礎医学系講師を経て、現在に至る。小児科医として豊富な臨床経験を持つ。1児の母。

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