ママたちが気になる「グランピング」。冬も安心&子連れで楽しめる施設をチェック!【新・ママ記者が行く!Vol.7】

コラム
公開日:2019/01/07
ママたちが気になる「グランピング」。冬も安心&子連れで楽しめる施設をチェック!【新・ママ記者が行く!Vol.7】

『子どもを思いっきり走り回らせたい』『家族で自然を満喫したい』などの理由から、アウトドアでの家族時間に注目が集まっています。中でも、ママたちが今1番気になっているのは「グランピング」。キャンプは難易度が高いイメージだけど、設備が整っているグランピングなら、小さい子ども連れでも楽しめる! 今回は、大のアウトドア好きなファミリーが「WILD BEACH SEASIDE GLAMPING PARK」でグランピングを体験してきました。

親子グランピングは初めて! 魅力をたっぷりお伝えします!

今回「WILD BEACH SEASIDE GLAMPING  PARK」へ行ってきたのは、美樹さん・秀平さん・奏秀くん(1歳6ヶ月)ファミリー。パパ&ママはもともとキャンプ好き。第一子を出産後も、子連れアウトドアを楽しんでいます。今回は、ずっと気になっていたグランピングを初体験。子連れならではの過ごし方をレポートします!

やってきたのはココ! ママたちあこがれの「WILD BEACH SEASIDE GLAMPING PARK」

東京から車で約30分ほど、2ヘクタールの広大な敷地にヴィンテージテイストのおしゃれな空間「WILD BEACH SEASIDE GLAMPING PARK」があります。手ぶらキャンプ&バーベキュー、ヴィラスタイルのグランピング、770トンの白い砂浜からできたカフェレストランの3つが集う複合施設。目の前に広がる砂浜、水平線を眺めながらのバーベキュー、星空を見ながら楽しめる焚火など、ワクワクするような設備が満載! 徒歩圏内にアウトレットや木更津かんらんしゃパーク「キサラピア」があり、車ではもちろん、駅からはアウトレット行きのバスで気軽に来ることができるのも人気の理由。

そもそもグランピングって??

「グラマラス」と「キャンピング」を合わせた「贅沢なキャンプ」を意味する造語。自然の中にいながら、贅沢で快適に宿泊できることから、小さい子ども連れのママたちからも注目が集まっています。ホテルに宿泊する感覚で、より自然と一体になることができ、体験したママからは『またやりたい!』と大満足の声が多数。

施設内をチェック! 子どもたちも喜びそうな個性豊かなサイトがたくさん

施設は大きく分けて「Wild Kingdom」「RHINOS」「BEACH AREA」の3つのエリアがあります。たくさんのグランピングサイトが並ぶのは、Wild Kingdomのエリア。グランピングの本場インドから初上陸の最新大型テントや、アメリカから直輸入のヴィンテージトレーラーなど、宿泊先の選択肢は様々。RHINOSは2階建てのヴィラタイプホテル。BEACH AREAは、白い砂浜が広がるカフェレストラン。今後、さらに新サイトもオープンする予定です! どのサイトやキャンピングトレーラーを使用する場合も、バーベキューセットや機材はレンタルしても自分のものを持ってきてもOK。使い慣れた自分のものを持ってきている人も多いそう。食材や飲み物に関しても、持ち込んでも用意されたものを購入してもよく、自由度が高いところも魅力なのです。

ゴージャス&広々!ファミリーにも人気なのはこちら

テントの中で一番ランクが上なのが、海外では軍用にも使用されるハイスペックなグランピングキャビン・エクストラブラック・エクストラホワイト・エクストラミレニアルの3つ。写真はエクストラブラック。高級感のあるベッドやソファ、シャンデリアなど、おしゃれな家具が並び、優雅で快適なグランピングを体験できます。外のデッキでは、食事やバーベキューをすることができ、解放感も満点。

こちらがミレニアル。絨毯やクッションカバーなどはトレンドのミレニアルピンクを使用し、エクストラシリーズの中でも一番人気! 中に入るとテントというより完全に部屋のようなつくりで、暖房設備もあり快適。こちらのデッキにもバーベキューセットが完備。繁忙期はもちろん、通年予約でいっぱいなので、早めにチェックして♪

女性客にも大人気のスタイリッシュなグランピングコットン。シングルのマットレスを2枚敷いてもまだ余裕のある広さ。天井が高いので、窮屈感はゼロ! ロースタイルの家具が配置された円形空間で、ゆったりとリラックスして過ごすことができます。夏前や秋前など、気候のいい時期は、海の風を感じながら過ごすのも気持ちよさそう。

二段ベッドとダイニングテーブルがレイアウトされ、まるで海外のリビングにいるような雰囲気のグランピングキャビンラージ。大型のエアテントは、住空間が広く、家族連れやグループに人気! 動き回りたい年頃のキッズ連れファミリーも安心して宿泊することができます。

おこもり感がたまらない! SNS映えキャンピングトレーラーも

ヴィンテージエアストリームはアメリカから直輸入したこだわりの逸品。シルバーに光る輝くボディとクラシックな室内は、古き良きアメリカを表現しています。エアコンが搭載された車内は季節を問わず快適です!

11月には3台中1台をリニューアル。新しく生まれ変わったエアストリーム・ラプソディーの車内は、トレーラーの中とは思えないラグジュアリー感! ママはもちろん、まるで秘密基地のような雰囲気で、小さい子どもたちのテンションも上がること間違いなし!

こちらはWILD BEACHオリジナルのグランピングトレーラー。サーフ・ボタニカル・エレガントの内装が異なる3台があります。外には食事やバーベキューが楽しめるデッキスペースもあり、車内外で過ごすことが可能。コンパクトなつくりなので、少人数のお泊まりにぴったり!

サーフの内装はこんな感じ。シンプルな中にも丸型のラグやサーフテイストのクッションなど、センスのいいインテリアがキラリと光り、ホッとひと息つくことができます。テールゲートが開くので、開放感もバツグン♪

次は子どももママも大満足の充実の施設をさらにチェック!

早めに到着したら敷地内のカフェでゆっくりランチも♪

770坪の白い砂浜が広がるBEACH AREAは、カフェレストラン兼バーベキュー会場。ステーキやハンバーグなど、肉を扱うカフェレストランならではのバーベキューメニューが多数用意されています! 砂浜を見ながらはもちろん、天気が良ければ店舗屋上で水平線を眺めながらルーフトップバーベキューをすることもOK。砂浜を走り回ることができる、ベビー&キッズ連れにおすすめの遊び場でもあります。

BEACH AREA内にあるレストランは、ウッディでおしゃれな雰囲気。大人も子どももおいしくいただける食べ物や飲み物のメニューが豊富なので、着いたらまず、ここでおなかを満たすのもおすすめ! 厚切りのステーキや肉塊ハンバーグなど、本格的なディナーメニューもあり。サイトに泊まって食事はゆっくりレストランでするのも◎。

子どもがグズって食事の準備がはかどらない、行きはバタバタしていて買い出しができなかったなど、計画通りに行かないことがあっても、こんな素敵なレストランが施設内にあれば、ママも安心。天気がよくないときに利用するファミリーも多数。キッズメニューの用意もあります。

こちらは厚切りの豚ロース肉をじっくりコンフィしたグローブステーキ。オリジナルスパイスで仕上げた肉厚なステーキや、粗挽きにしたステーキ肉が入ったカレーなど、家族で食べられるメニューが満載です。パパがキッズと遊んでくれている間に、ママはスイーツタイムを楽しんでも♡

ハンバーグ、エビフライ、ポテト、パンケーキまでついたキッズプレートにご満悦♡ プラス100円で砂場セットつきにすることもできます。

天気に左右されないから嬉しい! ウッドデッキでバーベキューも

レストランの外のウッドデッキは屋根付き。雨が降るなど天候により屋外でバーベキューができないときはこちらを使ってもOK。宿泊せずに、ここで日帰りバーベキューだけを楽しむこともできるから、休みの日に思い立ったら行ってみるのも♪

レストランの目の前には広い砂浜が広がっていて、まるで海外のリゾートに来たかのような開放感。子どもと遊びながらのんびり、まったりする場所としてもおすすめ。日頃、慌ただしく家事をしているママも、安心して子どもを遊ばせながら非日常感を味わえます。

ママが食事をしている間、奏秀くんはパパと砂浜へ。とにかく走るのが大好きな奏秀くんも広い砂浜のスペースに大満足! 洋服と靴が砂まみれになるまでめいっぱい駆け回っていました。

いつも行っている公園などとはまた違った雰囲気で、子どもが思いっきり遊べる場所はとても貴重。大人も子どもも気兼ねなく過ごせるから、週末の家族時間がより充実したものになること必至です。

冷暖房&バストイレつき! ホテルタイプだからベビー連れに安心

アメリカンモーテルをモチーフにした二階建てのヴィラタイプホテルRHINOSは、「サファリブラウン」「フェミニンホワイト」「ヴィンテージブラウン」の3棟。すべて60平米超えの十分な広さがあり、内装は3棟ともに様々。ウッドとブラックのスタイリッシュな見た目に家族のテンションがアップ! 

今回チェックするのは、サファリブラウンのお部屋。1階の駐車場部分に車を乗りつけられるから、バーベキューセットなど荷物が多いときも持ち運びがラク。

植栽を多用し、サファリキャンプをイメージした空間。ゆっくりくつろげるリビングとベッド&ソファベッドがあって、のびのび過ごせるのがいいところ。入り口となっている大きな窓とテラスがつながっていて、そこでバーベキューもできるので、あちこちへ移動せずにグランピングを楽しめるのも小さな子連れ向き。

いつもとは違う空間に家族みんながワクワク。隅から隅までお部屋を探検して楽しそう!
1階には広々としたジャグジーつきのバスルームや洗面所、トイレを完備。冷暖房がついているから、季節を問わず宿泊できます。

チェックイン後は、施設内にあるキッズパークで遊ぶのもよし、砂浜で遊ぶのもよし、アウトレットに行くのもよし、家族が楽しめる設備や施設がたくさんあるので、時間がたつのがあっという間です! 

部屋のテラスだからラク!お待ちかねのバーベキュー!

日が落ちてきたらそろそろメインのバーベキューの時間。バーベキューの食材や機材もレンタルOKなので、手ぶらでも大丈夫。今回オーダーしたのは、デラックスBAR-BE-CUEコース。オリジナルパッケージポップコーン、シーザーサラダ、ビア缶チキン、ベイビーバックリブ、サーロインステーキ、キャンベルスープ、スモアがセットになっていて5,000円とお得感アリ!

絶対に盛り上がるビア缶チキンはこちら! 空いたビール缶にチキンをはめこんでじっくり焼きます。キャンプ初心者でもできるように、機材の使い方から肉の焼き方まで詳しく書かれたマニュアルがあるので安心。ママ友&子どもたちだけのグランピングでも楽しめそう。

いつもと違った環境でのごはんにママも奏秀くんもテンションアップ。窓のむこうはリビングなので、寒くなったらすぐに避難できるのもいいところ!

焼き上がった鶏肉をパパが食べやすくカット。こんななにげない風景にも非日常感があっておもしろいですよね。

炭火で焼いたサーロインステーキはやわらかくて食べごたえバッチリ! ワイルドにステーキをカットして、カッコいいパパをアピールして♪

奏秀くん、お得意の「おいしい」サインが出ました♡

食後はお部屋でのんびり。自分たちのペースで過ごせ、自然にも触れることができるグランピングは、ベビーとのアウトドアデビューにピッタリ♪  家族のお出かけ先リストに追加したくなること間違いなしです!

初めてのグランピングどうだった? ママの感想

我が家はキャンプが好きで、子どもが生まれてからも何度か行ったのですが、グランピングは初体験。キャンプではテント設営や食事の準備など、小さい子どもがいると正直「大変」と感じることも多々ありますが、グランピングは設備も整っているし、おいしい料理が焼くだけで完成するところなど、親も手軽に楽しむことができて、子どもを思いっきり遊ばせられるから一石二鳥! 
そしてなにより、SNS映えするスポットも多く、いるだけで気分転換できるようなおしゃれな空間に、家族みんなのテンションが上がりまくりでした。自前のテントよりも中が暖かく、暖房がある部屋もあるので、小さい子連れでも冬のアウトドアを満喫することができます。キャンプは春や秋が主流だと思っていましたが、グランピングは1年を通して楽しむことができそうなので、これからもチャレンジしてみたいと思いました。

撮影/土屋哲朗(主婦の友社写真課) 文/本間綾

WILD BEACH SEASIDE GLAMPING PARKホームページ

http://wildbeach.jp/kisarazu/

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