連載コラム「神山まりあの鬼ママ、時々モデル」Vol.3【月一ウイルス男】

連載コラム「神山まりあの鬼ママ、時々モデル」Vol.3【月一ウイルス男】

連載 神山まりあの 鬼ママ、時々モデル

チビちゃんのお母さん、お父さんだったら保育園・幼稚園に入った年に経験するやつ。

月一何かしら病気に感染する、あるあるです。

プリスクールからの連絡帳に「今、手足口病が流行っています! アルコール消毒を!」とかいてあるのを確認し、横を見ると息子が手のひらをじーっと見つめている。

「マミー! お手手アウチー!(痛い!)」

ああ、君はすでにもらっているのだね。予告と同時にリアルタイムで病気をもらってくるやつ、それがうちの子です。

よく、「小さいうちにいっぱい病気すると強い子になるよー」とか「男の子は最初だけよく病気になるのよねー」とか聞くけど。

まさか毎月、下手したら毎週のように病院に行くことになろうとは想像もしていなかった!!

プリスクールに入れたのは、もちろん共働きという理由もありますが、一番大きい理由は子供の頃からたくさんの人に出会い、遊び、コミュニケーションをとってもらいたかったから。スポンジのように柔らかいうちにたくさんの経験と出会いをして欲しかった! しかし、現実は、スポンジのようにウイルスを吸い取っていた! 笑

仕事中、プリスクールからの電話がかかってくるんです。

うちの子流行の最先端いってるみたいで、すぐ取り入れちゃうもんで。

プリスクールからの着信の画面を見ただけで、もう気持ちはお迎えモードに切り替わり、今週の仕事のスケジュールを頭でズバーッと計算します。バーバは今週何曜日来られるだろう? シッターさんはスケジュール空いてるかな? 仕事ずらせるものはあるか? パパに仕事休んでもらうようにお願いしなきゃかな?

もう頭の中は数秒のうちにカーニバル。

案の定、電話の内容は「ディーン君、ちょっとお熱みたいですー」

ああ、またか。。

息子が辛そうなのを見たくないし、できるだけ早く元気な姿に戻って欲しい。

子供の元気が何よりも幸せです。

そして、同時に感じます。

プリスクールのありがたみ。

プリスクールが息子を守ってくれるから両親の共働きが実現する。

そしてプリスクールのおかげで成長する。

何よりも息子本人がプリスクールが大好きで楽しんで毎日を過ごしている!

そりゃ、病気に負けてなんかいられないよね。

毎月呼び出しがかかるたびに「これは強くなるための洗礼なのだ!」と割り切ることができるようになりました。

と、いうことで、万年鼻水たらしているディーンですが。

本人曰くプリスクール行かない日はそれはそれで天国の模様。

大好きなモンスターズインクを見て、ママとパパとべったり過ごす。

この時間が一番のお薬なんだなって、毎回感じます。

そして息子の回復と同時に夫が唸りだす。

なぜ、あなたはすべてのウイルスを受け取ってしまうんだい?

一難去ってまた一難。

これが我が家の毎月の恒例行事のようになりつつあります。

やれやれ

PROFILE
神山まりあさん

1987年2月17日生まれ。東京都出身。2011年、ミス・ユニバース・ジャパンでグランプリに輝き、イベントMCやラジオパーティー、雑誌などで活躍。2015年結婚、2016年7月に長男を出産。2017年1月号より「VERY」にレギュラー出演。インスタグラムのフォロワー数は14万人超。神山さんご主人のインスタグラムにたびたび登場される、素の神山さんも話題に! 2018年9月、初の著書「神山まりあのガハハ育児語録」(光文社)が発売。

神山まりあ 公式ブログインスタグラム

次回は2019年1月25日(金)UP予定です!

TOP画像撮影/土屋哲朗(主婦の友社)ヘア&メイク/福川雅顕

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