おしりよければ産後ヨシ!★ながらエクササイズ編第2回★洗濯しながら、背中の筋力アップは簡単にできる!【専門家監修】

おしりよければ産後ヨシ!★ながらエクササイズ編第2回★洗濯しながら、背中の筋力アップは簡単にできる!【専門家監修】

連載 おしりよければ産後ヨシ!

産後6カ月までが体形戻しの勝負期!とよくいわれますが、そのあとでもしっかり筋力を鍛えれば大丈夫!背筋を伸ばして、ちょっと動作にちょっと気をつけるだけで体は変わります!
★「おしりリセットダイエット」ここがすごい!★
「おしりリセットダイエット」は、おしりの筋力をアップすることでスルッとやせることを提唱し、8000人以上の女性が経験。1日3つのエクササイズを続けるだけで4週間後には成果を出していくトレーニング方法です。単に体形をスッキリ変えるだけでなく、気持ちも前向きに明るくなる秘訣が詰まっています。


ルーティンな洗濯ものタイムこそ、ながらエクササイズのチャンス!

洗濯物を干すときって、なにか考え事していたりしませんか? 「子どもが寝ている間に終わらせちゃおう」とか、「晩ごはんの献立、何にしようかな」とか考えていますよね。その分、体は無意識に動かしているのだと思います。

そんなとき、ちょっとだけ体の動かし方を意識してみましょう。姿勢をシャキッとさせるだけで、筋力、特に体の中心にあるコアマッスルの使い方は変わってきます。

洗濯物を干すときに、背筋ピン!トレーニング

洗濯物をピンチやハンガーに干したあと、ピシッとサイドや角を引っ張ったりしますよね。そのときに、両肘を外へ張り、胸の大胸筋を伸ばすと同時に、肩甲骨を内側に、背骨を挟むように寄せてみましょう。これだけでトレーニングはできます。

また、少し高い位置にある物干しざおを使っているなら、つま先立ちになるときに、背筋も伸ばす意識をしてみましょう。

首を伸ばすことも大切。首の骨(頸椎)は7個ありますが、そのどのあたりが伸びているかまで意識してみます。

耳と肩先をなるべく遠くに離す意識で首を伸ばしてみてください。

★NG編★

何も意識していないと、こんな姿勢になっていませんか? 

上の写真と比べてみるとはっきりわかるのですが、耳と肩がとても近いですよね。ここを離す意識をするだけで姿勢はかなり変わります。

肩を下げることによって、腕をうごかすときに、肩甲骨から動かすことにもなるので、肩こりの解消にもなりますよ。

洗濯ものたたみストレッチ

床に座って洗濯物をたたむ人は、ストレッチのチャンスです(笑)。洗濯物をたたむときにも、姿勢を意識してみましょう。このときも骨盤から上、背筋をまっすぐにするように意識します。

床に座った状態で背筋を伸ばすには、背骨を伸ばすと後ろに転びそうになる方は、股関節が硬い証拠。この方法はストレッチにもなるし、コアマッスルのトレーニングにもなります。

あぐらの姿勢だとキツいと感じたり、不安定な場合は、片方の膝を伸ばしてもOKです。

次に、左右に体をひねります。洗濯ものを赤ちゃんの・自分の・パパのと分けて山にするときなどに、この動作を入れてみましょう。

膝は曲げてもOKですが、背筋は伸ばしたままを意識してください。

反対側にも体を動かします。左右に体をひねることで、ウエストを絞るエクササイズにもなりますよ。

「世話焼きおばさん」がいない、いまの子育て事情

自分を含めて、今の子育て世代の環境は、核家族になったことで、めんどうな親戚づきあいはなくなったのかもしれません。でもその分、貴重な「世話焼きおばさん」の存在も手放してしまったのかなと思うのです。

世話焼きおばさんというのは、ただ口出しをしてくるひとのことではないんです。

世間話をしたり、ただ愚痴を聞いてくれたり、気軽に育児の相談ができるひとが、世話焼きおばさん。ほんの15分、すぐそこのスーパーに行ってくる間ちょっとだけ、子どもを見ていてくれるひと、という存在でもあります。

昔はそういう存在が最初から用意されている中で子育てをスタートしましたが、今は、それに代わる仲間を自分から「獲得」しにいかなくてはならない、そんな時代なんですね。

児童館に行くのも、子どもとのふれあいサークルに参加するのも、まず自分で探す。だから、まずは、その一歩を踏み出すことが必要だと思います。

私自身、第一子出産のときには母は病気で、サポートしてもらうどころか、看護して看取ることになりました。だから私には、そんな辛い経験も楽になるような、たわいもないことを気楽に話せる仲間・ママ友が私には必要でした。

ほんとうのママ友は戦友。会うと元気が出る人を探して!

ママ友は作りたくないという人も、なかにはいると思います。でも、それはママ友に対するイメージが悪すぎるのかな、とも思うんです。

夫の愚痴の言い合いをしたり、どっちが偉いとか素敵なものを持っているとかマウンティングの場になってしまうようなママ友づきあいはストレスにしかなりません。マイナスの波長ばかりやりとりすることになります。

でも、それはきっとほんとのママ友じゃない、違うって!と私は言いたい!(笑) ほんとうのママ友は、励まし合う、助け合う友だちです。

もちろん、愚痴大会になることもあるし、「それ素敵、どこの?」という話題になることもあります。

では、その違いはどこにあると思いますか?

それは、「じゃあまたね」と別れた時に「ああ、会えてよかった!」と心から思えるかどうか。顔を見ていないときでも元気になれる同志、というのがよいママ友の定義。

そういう仲間を獲得する1歩を踏み出せたら、きっとマイナスな感情になる人は自然と離れていくでしょう。マイナスの波を受け取っても、自分がプラスの波を持っていると跳ね返すこともできるはず。

私はたくさんの方から相談も受けます。「疲れないの?」と聞かれることもあるけど、疲れません。話を聞いても、その人ががむしゃらになんとか変えようとする姿には共感できるし、マイナスの波をプラスに変えることもできます。

そこを支えているのは、やっぱり体力かもしれません。もちろんそれだけではないけれど、疲れない体を支える筋肉をもっていることが、私にとっては大事なベースとなっています。

イラスト/イチカワエリ 取材・文/関川香織 撮影/土屋哲朗(主婦の友社写真課) ヘア&メイク/尾原小織(MAKE'S)

※本連載の「おしりリセット」のトレーニングを行う際は、産後の体に負担がないようにしましょう。トレーニングの回数などはあくまで目安。「気持ちいい」と感じる程度で無理をしないようにしてください。

また、かならずしも産後の体の不調改善をお約束するものではありませんので、ご了承ください。


この連載について

「おしりリセットダイエット」は、骨盤矯正パーソナルトレーナーのNaoko先生がおしりの筋力をアップすることでスルッとやせることを提唱し、8000人以上の女性が経験。1日3つのエクササイズを続けるだけで4週間後には成果を出していくトレーニング方法です。Millyの連載では産前・産後に分けて、おうちで簡単に取り入れられるエクササイズ法を紹介します。

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監修
Naoko
骨盤矯正パーソナルトレーナー
整体トレーニングルーム&スクール・ナオコボディワークス主宰。3人の子育てをしつつ、7年間で累計12000人以上のママたちをきれいな体に導いてきた、産後ケアのスペシャリスト。独身時代から自分自身の体のさまざまなトラブルに悩んできたが、第1子出産後、自身のメンテナンスのためにヨガ・整体・ピラティスを始めた。いまや「予約のとれないパーソナルトレーナー」として大活躍中。講師養成講座も随時開催中。


http://www.naokobodyworks.com/

出典 :おしりリセットダイエット※情報は掲載時のものです

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