【妊娠24週4日/予定日まで108日】胎教にはモーツァルト? いい音楽を聴かせてあげましょう

【妊娠24週4日/予定日まで108日】胎教にはモーツァルト? いい音楽を聴かせてあげましょう

連載 2人で読む【妊娠中期】 安心マタニティ

“胎教にモーツァルト”と一度は聞いたことがあるママも多いと思いますが、実際にはどんな曲でもママ自身が楽しんだり、リラックスできる音楽を聴くことが、おなかの赤ちゃんのためにもいいことなのです。ただし、赤ちゃんは爆音や長い時間聴き続けるなど、強すぎる刺激はあまり好みません。


【赤ちゃん】大きな音にびっくりして体が動くことも

音の大きさや高さにも敏感になってきます。突然の大きな音にびっくりして、体が動くこともあります。ますますママのやさしい声が大好きになっています。

【ママ】胎教にはママがリラックスする音楽を

胎教のためにモーツァルトを聴くことがはやった時代がありました。モーツァルトを聴くと、脳波のα波が出てとてもリラックスする、という研究もあります。実際には、どんな曲でもママ自身がリラックスすると感じられる音楽を聴くことが、おなかの赤ちゃんのためにもいいことです。ロックやポップスでもいいのです。でも、暴力的なイメージの音楽や、爆音で長時間音楽を聴き続けるのは、赤ちゃんは歓迎していないはず。赤ちゃんは強すぎる刺激をあまり好みません。たまにストレス発散でコンサートなどに行くのもいいですが、ママが楽しむその前後には必ず、「ママ、楽しかった、ありがとう。あなたは大丈夫だった?」と声をかけてあげましょう。


この連載について

安定期に入る妊娠中期の週ごとのアドバイス。1つずつ読むごとに、そのときの赤ちゃんの様子、ママの生活上の注意点などが少しずつ理解できます。赤ちゃんの成長を実感して、自然とママになる心の準備も整うはず。35年以上にわたって妊婦さんと赤ちゃんを見守ってきた産婦人科ドクターによる温かくて信頼できるアドバイス!

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監修
鮫島浩二先生
産婦人科医
東京医科大学卒業後、東京警察病院、木野産婦人科医院などをへて、2006年さめじまボンディングクリニック開院。妊婦さん自身が主体になるお産を実践。また、母と子、父と子、そして妊婦さんどうしの絆づくりを支援する日々。ベストセラー『わたしがあなたを選びました』著者。3男の父。 (*)リーブ法の母親学級:さめじまボンディングクリニックで実施される、現代の日本の妊婦さんに向けたリラックス出産法。
さめじまボンディングクリニック

出典 :安心マタニティ280DAYS※情報は掲載時のものです

出典 :First Pre-mo(ファーストプレモ)2017年春夏号 ※情報は掲載時のものです

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