植物図鑑のおすすめ人気20選!図鑑とおでかけしたいスポット付き

コラム
公開日:2019/02/08
更新日:2019/02/13
植物図鑑のおすすめ人気20選!図鑑とおでかけしたいスポット付き

ふとしたことから、子供たちは身近な自然に興味を持ち始めるもの。そんなときに与えてあげたいのが、「植物図鑑」です。見かけたり触ったりしたことのある草花や樹木などを図鑑で調べることは、きっと子供の知的好奇心を満足させてくれることでしょう。子供の理科離れが問題となっている今、植物図鑑は理科が好きになるきっかけをつくるかもしれません。
しかし、一口に植物図鑑といっても、その種類はさまざま。たくさんの出版社から豊富に発刊されていますよね。そのため、「どの植物図鑑を選んだら良いの?」と悩む人もいるでしょう。そこで今回は、植物図鑑に詳しく迫ります。植物図鑑の種類・選び方・おすすめのタイトル以外にも、植物図鑑を持って子供とおでかけしたいスポットもご紹介!ぜひ参考にしてくださいね。

植物図鑑とは?

植物図鑑は、その名の通り草・花・樹木・種子などの植物に関する図鑑のこと。イラストや写真を中心にして、植物を系統的に解説した総覧的な書籍です。
ほかの図鑑と同じで大型サイズの本であることが多いですが、最近では外出先でも使いやすいように電子版やハンディ版もあります。また、植物の中でも、草・花・樹木・種子のいずれかに特化した図鑑もあるようです。

植物図鑑の種類、どんなものがある?

植物図鑑の中でも、代表的な種類を紹介します。

子供向けの植物図鑑

「図鑑」と聞くと、小学校高学年またはそれ以上になってから使うもの、というイメージがあるかもしれませんね。しかし、幼児を対象にした植物図鑑もたくさんあります。
その特徴としては、解説の部分で平仮名が多かったり、カタカナや漢字にルビが振られていたりします。また、専門用語は子供が分かりやすいように、かみ砕いた表現を使っているところもポイント。

草花に特化した植物図鑑

こちらは、植物の中でも草花に特化した図鑑です。近所のお散歩で見かける草花をすぐに調べられます。また、トレッキングや登山などで草花を目にすることが多い、アウトドア派の親子にもおすすめ。
さらに、ニラと誤食することが多い毒性のあるスイセンや、アレルギーを引き起こすセイタカアワダチソウやブタクサなどについても掲載されており、健康を守るための知恵を身につけることもできそうです。

樹木に特化した植物図鑑

さらに、樹木をメインにした植物図鑑もあります。こちらは、街中や森などで見かける樹木の名前が知りたいときに便利です。
中には、樹木の葉や樹皮、花と実から樹木を特定できる植物図鑑もあります。たとえば、拾ってきた葉や実について図鑑で調べて樹木を特定するまでの過程や、その樹木に関する解説を加えたりすると、夏休みや冬休みの宿題である「自由研究」にも使えそうですね。

植物図鑑の選び方

ここでは、植物図鑑を選ぶときのポイントを5つ紹介します。

専門家監修で選ぶ

「解説がより詳しい植物図鑑を探している」「科学的な根拠に基づく情報を知りたい」という場合は、植物学の専門家が監修した図鑑を選ぶと良いかもしれません。
植物図鑑の巻末や出版社の公式HPなどには、監修者のプロフィールを掲載しているものが多いようです。監修者の専門分野について書かれているため、購入前にチェックしてみると良いでしょう。

情報の種類・写真の多さで選ぶ

「解説がたくさん書かれているものが良い」「写真が豊富だと子供も分かりやすそう」と思ったら、情報や写真が多い植物図鑑がおすすめ。
自由研究や宿題の調べものに使う場合は、情報の種類と写真が多いに越したことはありませんよね。子供が「調べたい」「見て確認したい」と思うことにヒットする確率が高くなるため、購入前にどの程度のボリューム感なのかをチェックしてあげると安心です。

イラストの精密さで選ぶ

一般的な図鑑と同じように、植物図鑑も写真のほかにイラストによる図解付きのものが多いもの。幼児向けだからといって、あまりにも実際とかけ離れているイラストだと、子供が同じ植物だと認識しづらくなってしまいます。
そのため、イラストはできるだけ本物と同じように、つまり精密に描かれたものがベター。幼児向けの植物図鑑では、登場する人間や動物などのキャラクターはマンガ風に描かれていて、植物はリアリティーを追求しているものもあります。

DVD付きを選ぶ

発芽や開花などの様子は、写真やイラストではなかなか分かりにくいですよね。そんなときは、動画が収録されたDVD付きの植物図鑑を選ぶと良いでしょう。
まずは図鑑で学び、後からDVDの動画を視ることで知識の定着が図られるはずです。また、図鑑を読んだときに想像していたことと動画に映っている事実が違っても、「新たな発見ができた!」と子供は喜びを覚えるでしょう。

電子版・ハンディ版を選ぶ

植物図鑑の中には、電子書籍リーダーやスマートフォンなどの端末で読める電子版もあります。ページ数が膨大な植物図鑑の場合は、端末にダウンロードして持ち運べると荷物になることなく助かりますよね。外出先で見るときも便利です。難しい漢字も画面を拡大して見られます。
また、ポケットに入れられるほどコンパクトなハンディ版もあり、こちらも使い勝手◎!「この植物、何だっけ?」「今すぐ確認したい!」というときに、サッと取り出して調べられます。

植物図鑑を持っておでかけしたいおすすめスポット

続いては、植物図鑑を持って出かけたい、東京のおすすめスポットを3ヶ所紹介します。

国営昭和記念公園

国営昭和記念公園 公式HP

東京都立川市・昭島市にある、国営昭和記念公園。広大な敷地内には、花の咲く樹木やハーブが見られる「花木園」、一面にポピーやコスモスが咲き誇る「花の丘」、大ケヤキが印象的な「みんなの原っぱ」などがあり、たくさんの植物に触れられます。植物図鑑を片手に園内をのんびりと散策しながら、親子で植物観察を楽しむのがおすすめ。

明治の森高尾国定公園

明治の森高尾国定公園 公式HP

新宿駅から京王線またはJRで1時間圏内にある、明治の森高尾国定公園。イギリス全土にある自生植物の数に匹敵する、約1,600種類の植物があることで知られる場所です。春には「タカオスミレ」、夏には「ヤマユリ」、秋~冬には「シモバシラ」が見られます。山地や高尾山ならではの貴重な花を愛でに、植物図鑑を持っておでかけしてみては?

【こちらもおすすめ!】
東京都観光局 キッズページ「東京の自然公園図鑑」
明治の森高尾国定公園

八丈島

八丈島観光協会 公式HP

東京から南へ287kmの太平洋上に位置する八丈島は温暖多湿な海洋性の気候にあり、年間を通じて湿度が高く亜熱帯植物が自生する島です。島内には、ハイキングコース「へゴの森」にある天然記念物のヘゴシダや、アロエ・ハイビスカス・ストレチアなどの花を観賞できます。やや遠い場所にありますが、珍しい植物が見られて植物図鑑が大活躍するおすすめのスポットです。

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