パターンブロックってどんなもの?遊び方とおすすめの商品5選

コラム
公開日:2019/01/04
更新日:2019/01/07
パターンブロックってどんなもの?遊び方とおすすめの商品5選

知育おもちゃの1つとして人気の高いパターンブロック。図形についての理解や数学的な思考を育てるのに役立つということで、早いうちから取り入れるパパママも多いようです。パターンブロックにはどんなメリットがあるの?どうやって遊ぶの?どの商品がおすすめ?そんな、パターンブロックについての疑問にまとめてお答えします。さっそく確認していきましょう。

知りたい!パターンブロックを使ったママの体験談

パターンブロックの体験談を教えてください

「パターンブロックの知育効果についての記事をインターネットで見て気になり、購入してみることにしました。うちは小学生、幼稚園児、2歳児という構成の3人兄弟なのですが、幼稚園児の息子が特にハマった様子。毎日のように床に並べて図形や模様を作っています。小学生の娘はキレイな模様パターンを作るのがお気に入り。一番下の娘はまだ2歳ですが、並べたり重ねたりして自分なりに楽しんでいます。年齢が違っても一様に楽しめるのがパターンブロックの魅力だと感じました。遊びの時間を通して、自然に図形に親しんでほしいと思います」(7歳女の子・5歳男の子・2歳女の子ママ)

「積み木やブロック遊びが小さい頃から大好きだったうちの息子。3歳頃から毎日積み木に熱中していました。幼稚園児になってもそれは変わらず、今よりも大きな作品が作りたいと言い始めたので積み木を増やそうかといろいろ調べていると、知育にも効果が期待できるというパターンブロックを見つけました。積み木遊びに加えてタスクカードでいろいろな図形に親しめるというのが購入の大きなポイントに。思い切って250個大容量パターンブロックセットを購入しました。息子は積み木が増えたと大喜び。積み木として遊んでいるのですが、つい先日『これとこれをくっつけるとこの形になるんだよ』などと教えてくれました。遊びの中での子どもの気づきに思わず拍手!いろいろな発見が学びにつながればいいなと思っています」(5歳1ヶ月男の子ママ)

「パターンブロックを購入したのは上の息子が幼稚園年中になった頃。これからの学校の勉強にも役立つと思い購入することにしました。ブロックの角度が30度の倍数で作られており、パターンを作る際にぴったりハマるのが大人でも快感!家族みんなで集中して楽しんでいます。一番下の娘はおままごとにも活用しているよう。子どもの自由な発想力にびっくりすることもたくさんあり、うちで購入してよかったおもちゃの第1位です」(6歳男の子・2歳女の子ママ)

「小学生の娘のために購入しました。購入したパターンブロックは、ステンドグラスのような半透明のもの。光の加減で色味が変化するキレイなパターンブロックに惹かれました。娘はモザイク画のような模様を作るのにハマった様子。作ってはデジカメに撮ったりして、そのデザインを楽しんでいます。シンプルな遊びですが、形や色によって全く違う様子のデザインが作れることに親の私も驚いています。たまに一緒に作るのですが、娘のデザインに負けないように私も頑張っています」(10歳女の子ママ)

「現在小学生の息子が楽しんでいるのが、幼稚園の頃に親戚からお下がりでいただいたパターンブロック。もらったばかりの頃はそんなにハマらず、うちの子には興味がなかったのかなと思っていました。しかし、あるときから急に楽しんで遊びに取り入れるように。プラレールの通る線路を作ったり積み木と組み合わせて大きな作品を作ったりと活用していました。小学生になった今でも、ドミノ倒しを作ったり立体の作品を作ったりと、まだまだ活用してくれそうです。その効果かどうかは定かではありませんが、得意科目は本人曰く算数のよう。長く遊べるシンプルで考え抜かれたおもちゃだと思います」(11歳男の子ママ)

パターンブロックとは何?どんな知育玩具なの?

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はじめにパターンブロックとは何か、詳しくご紹介します。

パターンブロックとはいったい何?

パターンブロックはアメリカで開発された知育おもちゃです。遊びながら学習できるのが大きな特徴。算数カルキュラムに広く取り入れられており、現在では日本でも小学校の算数の教材の1つとして用いられています。小学校受験に登場することも多く、幼児教育でも活用されることが増えているおもちゃです。

使用するのは6種類のブロック

パターンブロックで使用するのは6種類のブロック。正方形・正三角形・平行四辺形・台形・六角形・ひし形です。形の名前をまだ知らない子どもでも使用できるよう、それぞれの形ごとに色が異なる仕様となっています。小さな子どもでも扱いやすいよう、手になじむ大きさも特徴の1つです。

角度や辺の長さにも特徴あり!

ブロックの角度は30度、60度、90度、120度、150度の5つ。すべて30度の倍数になっているのが特徴です。また、ブロックの一辺の長さも同じです。台形のみ2倍の長さで、厚みはどれも一緒。どのブロック同士でも組み合わせやすいよう、考えられた作りとなっています。

パターンブロックの使い方を知りたい!

パターンブロックの使い方を確認していきましょう。

積み上げたり並べたり!

パターンブロックは遊び方の自由度が高いシンプルなおもちゃ。積み木のように積み上げてあそんだり、並べてドミノ倒しをしたり、模様を作ったりといろいろな方法で遊ぶことができます。子どもが小さいうちからパターンブロックを取り入れることで、年齢に応じた遊び方の変化から成長を感じることができるかもしれません。

子どもが小さいうちは自由な遊びを見守ろう

子どもが小さいうちは特に口を出さず、パターンブロックを使って自由に遊ばせてあげましょう。並べる、比べる、ひっくり返す、数えるなど、子どもごとにいろいろな遊び方があるはずです。おままごとなどのごっこ遊び、積み木遊び、ゲームなど、想像力を働かせて遊ぶ子どもの姿を見守りましょう。形の組み合わせや色の組み合わせで、子どもならではの自由な想像力や発想力を養っていきます。パターンブロックを組み合わせて模様や絵柄を作ることに、大人もハマってしまうかもしれません。

幼稚園からは補助教材も活用する

幼稚園くらいの年齢になると、図形を意識することができる子どもも増えてくるはずです。六角形は台形を2つくっつける、正三角形を組み合わせてひし形や並行四辺形を作るなど、形の成り立ちを考えることができるようになるでしょう。そうなってきたら、パターンブロックの補助教材を活用してください。補助教材であるタスクカードは、いわばパターンブロックの教科書。図形が書かれているカードで、その図形に合わせてパターンブロックを乗せていきます。たくさんの形や組み合わせに気がつくヒントや手引となるものです。タスクカードを見ながら、どうすれば同じ形を作ることができるかどうかを試行錯誤します。パターンブロックを並べたりひっくり返したり回転させたりという作業の中で、思考力や集中力を養うことにつながるでしょう。同時に図形への理解を深めていきます。簡単な問題から徐々に難易度を上げることで、しっかりと頭を使う訓練になるでしょう。はじめはパパママも一緒に取り組むのがおすすめです。

小学校高学年からは図形の理解を深める

小学校高学年になると、図形から面積を求める問題などが登場します。見えない部分の図形を理解しなければならないことも出てくるでしょう。図形や分数の理解を深めるためにパターンブロックを活用するのもおすすめです。パターンブロックなら目で確認し手で動かすことで、平面で書かれた図形よりも理解しやすくなります。

パターンブロックで遊ばせるとどんなメリットがあるの?

パターンブロックを取り入れるメリットについて考えてみましょう。

数の考え方が身に付き算数に抵抗が少なくなる

パターンブロックで遊ぶことによって、数に関する感覚も磨かれていきます。6が3や2で分けられることに気が付いたり、掛け算の九九が自然と理解できることもあるでしょう。数の概念が自然と身に付くことで、小学校になって算数の授業がスタートしても抵抗なく理解が進むのではないでしょうか。面積などの大きさの概念を理解しやすいことも、メリットの1つです。

自然に図形のセンスを身に付けることができる知育効果

パターンブロックは簡単にきれいな図形を作ることができる工夫されたブロック。6種類の形の組み合わせによっていろいろな模様を作ることができます。想像力はもちろんのこと、「どうしてこんな模様ができるのだろう?」という発見を通して自然と図形のセンスを磨くことに繋がる知育効果も期待できるかもしれません。

パターンブロック選び方は何がポイント?

続いてパターンブロックの選び方です。どんな観点でパターンブロックを選ぶのがいいのでしょう。確認しておきましょう。

6種類の形が全部入ったパターンブロックを選ぶのがおすすめ!

ものによっては、6種類の形すべてが入っていないこともあります。しかし、パターンブロックは6種類すべての形状が必須!6つの形の組み合わせを通していろいろな発見をしていくのがパターンブロックの役割です。ただ単に積み木として遊ぶだけなら6種類の形がなくてもいいかもしれませんが、算数の図形の感覚を養うためには6種類の形が全て入ったパターンブロックを選ぶのがいいでしょう。

素材から選ぶ

主に3種類の素材のものが販売されているパターンブロック。どんな素材のものがあるのでしょうか。パターンブロックの素材について確認しておきましょう。

木製のパターンブロック

木製のものはパターンブロックの代表的なもの。高額にはなりますが、木の手触りや図形を作る際の安定感があるのでおすすめです。家にある積み木と組み合わせて遊ぶこともできるでしょう。積み木とパターンブロックを使って立体の作品を作り上げることによって、空間把握能力を養うこともできるかもしれません。数が多いほど大きな作品を作ることができるため、子どもの遊びの幅も広がるのではないでしょうか。

プラスチックのパターンブロック

木製のパターンブロックは高額で手が出ない!そんなときにおすすめしたいのがプラスチック製のパターンブロックです。木製のものよりもリーズナブルに購入できるのがうれしいところ。野外やお風呂場で使用することもできるため、遊ぶ場所を選びません。木製のパターンブロックと同じく、工夫次第でいろいろな遊び方ができるでしょう。

マグネットタイプのパターンブロック

マグネットになったパターンブロックもあります。冷蔵庫やホワイトボートに貼り付けて、イラストやパターンを表現することが可能。簡単にズレないのが大きなポイントです。マグネットシートなどで手作りをするママもいるよう。ママの料理中などに、近くで遊んでもらうためにもマグネットタイプは人気があります。薄いマグネットタイプの場合、子どもの小さな手ではつけたりはがしたりが難しいこともあるようです。子どもにしっかりと遊んでもらうためには、厚みのあるマグネットタイプのパターンブロックを選ぶのがいいでしょう。ホワイトボートで子どもに図形パターンを教えるときにも役立てることができます。

補助教材がセットになったパターンブロックを選ぶ

パターンブロックには、パターンブロックのみのものと補助教材がセットになったものがあります。年齢が低いうちはタスクカードなどの補助教材を使用せず、積み木などのように遊ぶかもしれません。しかし、年齢が高くなると補助教材で図形への理解を深めていくのがおすすめです。もちろんタスクカードを別途購入することもできますが、はじめから補助教材がセットになったものを購入しておくのがいいでしょう。簡単にできる図形を知ることができるため、パターンブロックで遊ぶきっかけづくりにもなるかもしれません。

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